クロスワード 解答

タテのカギ:

1	頭が小さくて丸く、くちばしが短い鳥。平和の象徴。
2	参勤交代を定めた将軍は「徳川○○○○」である。
3	「津司」　日本の苗字。特に多い都道府県（徳島、北海道、大阪）
5	戦国時代、商品太一の辞意によって政治が行われたもっとも安全な町はどこか。
6	次の熟語の類義語。　「傍観」　（漢検3級レベル）
8	「氏」　日本の苗字。特に多い都道府県（富山、北海道）
9	道のほとり。道端。「○○○に迷う」
12	物の進む速さ。
14	程度がちょうどよいこと。
15	1853年に黒船に乗って訪れた使節は誰か。
16	テレビやラジオで、放送する内容の単位。
17	山の「崩落」があちこちで見られた。　（漢検3級レベル）
18	印章。郵便物などに押す消印。
20	「十和」　日本の苗字。特に多い都道府県（大阪）
22	動物の頭と胴をつないでいる部分。人間や動物の肩から上の部分。
24	岡山藩では1855年、農民の不満をそらすため、差別強化をおこなった。その翌年差別された人々が反対の一揆をおこした。この一揆を「○○○○一揆」という。
26	京料理の1つ。海老芋と棒鱈を炊き合わせたもの。
29	昼間は陸と海ではどちらがあたたまりやすいか。
31	琵琶湖では赤潮を防ぐため、ある物質を含む合成洗剤の使用を禁止した。その物質とは何か。
33	次の熟語の類義語。　「発覚」　（漢検3級レベル）
35	夜中の十二時から正午までの間。
37	地球の南北両極を直線で結ぶ自転軸。
38	魚をつること。
40	コンピューターでマウスのボタンを押してすぐ離すこと。
42	房総半島沿岸に伝わる郷土料理。たたきの一種。
43	「利府」　日本の苗字。特に多い都道府県（岩手）
44	いろいろなことをよく知っていること。また、よく知っている人。
45	世界各地の時刻の差。
48	向こう岸に橋を「架ける」。　（漢検3級レベル）
49	もう無理だと「悟った」。　（漢検3級レベル）
50	雨や日光をよけるために使う道具。または、草や竹の葉で編んだ、かぶり物。
52	上から下の方向に文字を順に書くこと。
53	地中や岩間からわき出る、清らかにすんだ水。
54	「賀古」　日本の苗字。特に多い都道府県（北海道）
56	「一握の砂」の作者。「○○川啄木」
58	「数矢」　日本の苗字。特に多い都道府県（北海道）

ヨコのカギ:

1	次の熟語の対義語。　「首領」　（漢検3級レベル）
4	「久澤」　日本の苗字。特に多い都道府県（埼玉）
7	「戸江」　日本の苗字。特に多い都道府県（大阪、兵庫）
8	物の正面・前面とは反対の方。
10	お茶うけやおやつなどにする間食用の食べ物。あめ玉、まんじゅう、ケーキなど。
11	三十歳。
13	職人などは幼い時から主人の家に住み込み、仕事を見習い、独立をめざした。このような制度を「○○○制度」という。
16	英語で後ろのこと。後ろに戻ること。逆もどり。帰ってくること。
17	次の熟語の対義語。　「行使」　（漢検3級レベル）
18	手を「擦り」むいた。　（漢検3級レベル）
19	室町時代の高利貸しは、酒屋や寺院ともう1つ何か。
21	英語で医者や博士のこと。
23	「具志」　日本の苗字。特に多い都道府県（沖縄）
25	わらうこと。わらい声。
27	交通・輸送機関の運行・輸送。手紙。たより。
28	意思や感情を伝えるための身体の動き。しぐさ。「○○○手振りで伝える」
30	天気図記号で二重丸は何を意味するか。
32	そのことを職業にしている人。
34	世間で日常的に使われている話し言葉。改まった場では使いにくい卑俗な言葉。
36	扇状地は主にどのような地形で多くみられるか？
38	動物の指の先にある、かたいもの。
39	次の四字熟語を完成させて下さい。　「色即○○○」　（漢検3級レベル）
41	二番目に生まれた男の子。
43	人のふみ行うべき道。道徳。モラル。
44	木の断面に見られる、年輪・繊維などが作り出す線や模様。
45	次の熟語の類義語。　「自慢」　（漢検3級レベル）
46	「塚野」　日本の苗字。特に多い都道府県（新潟）
47	溶液の不純物をろ紙を使って分けることを何というか。
49	丈の低い竹の総称。
50	細胞の中心部分にある丸い部分の名称を何というか。
51	ある人が請け負った仕事の全部または一部を、さらに請け負うこと。
53	「志佐」　日本の苗字。特に多い都道府県（佐賀、長崎）
54	金品を借りる人。金品を借りた人。借り主。
55	つまむところ。つまむこと。簡単な酒のさかな。
56	「伊子」　日本の苗字。特に多い都道府県（熊本）
57	ガスバーナーの下の調節ねじを○○調節ねじという。
59	的の中心の黒い点。目当ての所。思惑。
60	「引山」　日本の苗字。特に多い都道府県（滋賀）