クロスワード料理、食品、食材(シラヤキ、シンジョ)_問題156

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問題数：250問、出題カテゴリ【資格/専門 ＞ 専門】料理クロスワードパズル！

タテのカギ:

2	花や若葉はサラダなどに入れて食用にでき、わずかにクレソンを思わせる辛味がある。別名をノウゼンハレン、花言葉は「愛国心」。
3	棒状に成形した生地を、植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子
4	ネギ属に属する多年草。緑黄色野菜。細長くまっすぐに伸びた葉は加熱すると柔らかく、和食で汁の実や薬味、おひたしなどにする他、中華料理、韓国料理によく用いられる。
5	加熱プロセスの1つ。熱媒体として油や水を使わずに食材を加熱乾燥させる。
8	旬は夏～秋。幻の魚とも呼ばれる、国内最大の淡水魚。
9	沖縄で一般的に豚の骨付きのスペアリブのこと。
10	果実を食用にするウリ科の一年生草本植物である。また、その果物・果実のこと。高いものは2玉300万円！
11	小麦粉とバターなどから作った生地に、甘く煮た果実、ナッツ、肉類その他を包み込むなどして、オーブンで焼き上げた料理あるいは菓子。

ヨコのカギ:

1	魚を焼いた料理
5	アバラの下側の肉の部位。
6	煎餅の生地を焼いた直後の熱いうちに醤油に漬けることで、しっとりとした歯ざわりと濃厚な醤油味の煎餅。
7	別名：シロネグサ。料理：おひたし、あえ物、鍋、おかゆなど。
8	生のイカを麺状に細く切り、醤油やつゆ（めんつゆ）を付けて食べる日本料理
12	臼杵特産の生姜と砂糖を混ぜ合わせた蜜を塗ってさらに焼き上げた焼き菓子

料理/食品/食材メモ：料理クロスワード出題中の一部問題と解答

クローブ	香辛料として肉料理によく使われるが、他の香辛料とブレンドしてカレーなどに使用することが多い。
ロコモコ	ハワイの料理の1つ。日本の丼ものに近い。
クロガレイ	旬は秋から春。鱗は細かく粘液が多いので取りにくい。地方名・市場名：オカガレイ、クロガシラ
カルビ	アバラ骨の間の肉の部位。
ビスケット	小麦粉を主材料に焼いた洋菓子である。小麦粉に牛乳、ショートニング、バター、砂糖などを混ぜて、サクサクした食感に焼いたもの。
カザリボウチョウ	魚や椎茸の調理の際、包丁で表面に斜めもしくは十字に切り込みを入れること。
ダツ	旬は寒い時期から初夏。比較的まとまって取れるが、小骨が多いので利用されない場合が多い。
サーロイン	胸（背）最長筋の後部の肉。サーの称号を冠する最高の肉質を持つ部位。
カブラセンベイ	かぶらを象った煎餅。三重県桑名市の銘菓
ミノ	牛の第一番目の胃袋
バクダンドン	生マグロ、納豆、生卵、オクラなどを丼に盛った飯の上に載せた料理。
ヒツマブシ	ウナギの蒲焼を用いた日本の料理である。津市発祥説、名古屋市発祥説等がある。名古屋めしの1つ。
キンセンカ	別名はカレンデュラ、ポットマリーゴールド。花言葉は別れの悲しみ。「貧乏人のサフラン」、「エジプトサフラン」と呼ばれる
ヴィシソワーズ	冷たいポロネギ風味のジャガイモのポタージュ。バターでポロネギとじゃがいもを炒めてからブイヨンを加えて煮、裏ごしして生クリームで伸ばし、冷やす。
ミルクパン	牛乳を温めるのに適した径が小さく深めの片手鍋。