クロスワード 解答

タテのカギ:

1	人と交わること。交際。
2	次の苗字を何と読むか。「嶋」　特に多い都道府県（大阪）
3	物をしばるときに使う、細いつな。
4	ギリシャ文字「θ」を何と読むか？　今回は「シ○○」で！発音の問題なんです。
5	初夏の長雨。または、そのじめじめした季節。
6	体の働きがとまったり、弱くなること。
7	集められた財貨・財産。経済的に価値のある資源。
8	雷を伴った激しい雨。
10	外部から食べ物・衣類・日用品などを届けること。
11	ハエに似ているが、ハエより少し大きい昆虫。
12	小さな渓流などに設置される土砂災害防止のための設備を「○○○ダム」という。
13	物を鑑定する能力がある人。
15	空き地などに生える、葉の細い草。
16	次の苗字を何と読むか。「矢野倉」　特に多い都道府県（茨城、福島）
17	新しい年をむかえること。
19	次の苗字を何と読むか。「鎮田」　特に多い都道府県（高知）
20	内陸の県で北は富山、南は三重県に隣接する県。
21	雪や氷の上をすべらせて、人や荷物を運ぶ乗り物。
22	元の再度の襲来に備えて、日本軍が博多湾岸に築き上げたものは何か。
23	車両で人や荷物を積載する部分。また、車両の外形全体。ボディー。
24	次の苗字を何と読むか。「本石」　特に多い都道府県（長崎、福岡）
26	ひふ・布などの表面がゆるんだり、ちぢんだりしてできる細かい筋。
28	次の苗字を何と読むか。「飯居」　特に多い都道府県（岡山、北海道）
30	次の苗字を何と読むか。「諸」　特に多い都道府県（埼玉、東京）
32	渡来人によってその製法が伝えられ、高温で焼いた質の高い土器。
34	駅・公園などに備えてある長細い椅子。
36	次の苗字を何と読むか。「尾合」　特に多い都道府県（大阪）
38	乾燥帯の気候のうち、わずかに雨が降り、たけが短い草原が広がる気候。
40	土や砂。
42	九州西方沖に分布する黒潮系の水塊と、東シナ海の沿岸水が混ざり合った海水が対馬海峡を通って日本海に流入する「○○○海流」。
44	次の苗字を何と読むか。「喜久」　特に多い都道府県（鹿児島）
46	次の苗字を何と読むか。「桝尾」　特に多い都道府県（兵庫）
48	次の苗字を何と読むか。「菊智」　特に多い都道府県（愛媛）
49	次の苗字を何と読むか。「籏」　特に多い都道府県（岐阜、愛知）
51	魚類の主な呼吸器官。
53	琵琶湖では赤潮を防ぐため、ある物質を含む合成洗剤の使用を禁止した。その物質とは何か。

ヨコのカギ:

1	口が小さく、胴の部分がふくらんでいる入れ物。
2	始皇帝がいた時代、この時の国の名を何というか。
3	魚類や水生哺乳類が遊泳するための運動器官。
4	動物の尾。
6	母親。子供などが母親を呼ぶ言葉。お母さん。
7	親しい仲間。
8	中国料理の調味料の一つ。熱したごま油に刻んだ唐辛子を入れて作る。
9	朝昇る太陽。朝の日の光。
11	糸などを編んで作ったもの。
12	最も多いこと。
14	「一握の砂」の作者。「○○川啄木」
15	次の苗字を何と読むか。「渋」　特に多い都道府県（宮城）
16	身の程を知らない大それた望み。
17	過去から現在、未来へと切れ目なく一定の速さで流れていくもの。時間。
18	たくさんの商人が集まって物を取り引きする場所。
20	物事を行うときの技術上の能力。
21	組み立て。同じ目的を持った人々の集まり。同じ形や働きをもった細胞の集まり。
22	元素記号「Se」で表す元素名　性質：燃焼時に月のように輝く
23	制服ではない、個人の服。
24	次の苗字を何と読むか。「森小」　特に多い都道府県（青森）
25	野球・クリケットなどで、投球を打つ人。バッター。
27	英語で「右」「右側」のこと。
29	晴れた寒い夜、水蒸気が地面に白くこおり付いた物。
31	外出して家にいないこと。
33	次の苗字を何と読むか。「綿部」　特に多い都道府県（山口、広島）
35	次の苗字を何と読むか。「飯尾」　特に多い都道府県（愛媛、静岡）
37	英語で「はい、その通り」という意味の言葉。肯定。
39	イギリスによって植民地にされ、三角貿易に利用された南アジアの国。
41	手の指や手のひらで人体の局部を押して血行を盛んにする療法。
43	蒸気の噴出によって音を出す仕組みの笛。またはその音。
45	親潮を別名○○○海流という。
47	自分のやっていることや周りの物がわかる心のはたらき。
50	本を読んだり、物を書いたりするための平らな台。
52	鋼（はがね）の表面に細かい凹凸がつけられた切削工具。
54	太鼓をたくと音が鳴る。次のどこが音源となり振動している為か？「太鼓の棒、太鼓の膜、太鼓の中」
55	物事の型や種類。文字を打ちこむこと。
56	雌の馬と雄のロバの合いの子。
57	教えを受けた、恩義のある先生。