クロスワード 解答
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タテのカギ:
2 | 物事の様子や性質などを、言葉を使って言い表すこと。 |
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3 | 日本一短い県庁所在地名。 |
5 | 次の苗字を何と読むか。「間吾」 特に多い都道府県(大阪) |
6 | 物を作ったり、何かを行ったりするための器具。 |
8 | 日本古来の製法による手すきの紙。 |
9 | 大きいことの程度。 |
10 | 木の下の日光や雨の当たらないところ。 |
12 | くきにとげがある低い木。いい香りの花をつける。 |
14 | 材木の表面を平らにけずるための大工道具。 |
16 | 体の働きがとまったり、弱くなること。 |
19 | 工業・土木建築などの専門的な技術を身に付け、それを職業にしている人。エンジニア。 |
21 | 身に巻くもの。ふんどし。相撲の力士が腰に巻くもの。 |
23 | 少し食べたり、なめたりして、食べ物の味を調べること。 |
25 | 次の苗字を何と読むか。「喜古」 特に多い都道府県(福島) |
27 | 母親。子供などが母親を呼ぶ言葉。お母さん。 |
29 | すぐれているとみとめられて、誇りに思うこと。ほまれ。 |
31 | 会社や役所の仕事。しなければならないこと。 |
33 | 次の苗字を何と読むか。「手井」 特に多い都道府県(石川、兵庫) |
35 | 次の苗字を何と読むか。「工野」 特に多い都道府県(山口、熊本、石川) |
37 | 野と山。野や山。 |
39 | 物のいい悪いなどを一定の決まりにしたがって調べること。 |
41 | 月日がたって古くなり、機能がおとろえてくること。 |
43 | 真の値と計算・測定して得た近似値との差。 |
45 | 軸を中心にして回るように作ったおもちゃ。 |
47 | 問題を出してそれに答えさせる遊び。またはその問題。 |
49 | 次の苗字を何と読むか。「江岸」 特に多い都道府県(北海道、福井、石川) |
51 | 羊に似ていて、角とあごひげがある動物。 |
53 | 空飛ぶ動物。 |
55 | おおよそ17世紀から19世紀ころ北海道など、広い範囲を先住していた。○○○民族。 |
57 | もうけ。得。ためになること。 |
59 | 次の苗字を何と読むか。「利穂」 特に多い都道府県(徳島) |
61 | 動物が食べたり、声を出したりするところ。 |
63 | ねらいとするもの。ねらいをつけた物。 |
65 | 避けようがないこと。必ず起こること。 |
67 | 次の苗字を何と読むか。「尾居」 特に多い都道府県(北海道) |
69 | 自分や自分たちに関することを自身の責任で処理すること。「地方○○体」 |
71 | 地球内部には火山を形づくるもとになる高温物質。 |
73 | 物が燃えたり、生物が生きていくために必要な気体。 |
75 | 古代エジプトや古代ギリシャ・ローマで崇拝された女神。オシリスの妹で妻。難易度:★★★ |
77 | 次の苗字を何と読むか。「鹿」 特に多い都道府県(埼玉、佐賀、宮城) |
79 | 弾力のある物で作られ、振動やショックをやわらげたりするもの。 |
81 | 高い電圧。高い圧力。 |
83 | 文字や文章を声に出して読む方法。 |
85 | 次の苗字を何と読むか。「弓庭」 特に多い都道府県(和歌山、大阪、北海道) |
87 | 山のように高く積み上がっていること。 |
89 | その時々につけられた物の値段。 |
91 | 交通・輸送機関の運行・輸送。手紙。たより。 |
93 | 墨の濃淡だけで描いた絵。水墨画。 |
94 | 次の苗字を何と読むか。「酢馬」 特に多い都道府県(福井) |
96 | 次の苗字を何と読むか。「伍々」 特に多い都道府県(兵庫) |
98 | 仕事の合間のひま。仕事を離れて自由に使える時間。 |
100 | 次の苗字を何と読むか。「木勢」 特に多い都道府県(福井、富山、千葉、東京) |
ヨコのカギ:
1 | 出血を止めること。 |
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4 | 外壁面より外側に張り出している窓。 |
7 | 次の苗字を何と読むか。「十和」 特に多い都道府県(大阪) |
9 | 親と子。 |
11 | 次の苗字を何と読むか。「石葉」 特に多い都道府県(富山、東京) |
13 | いかにも派手でぜいたくなこと。 |
15 | 次の苗字を何と読むか。「嶋尾」 特に多い都道府県(兵庫、富山、大阪) |
17 | 鎌倉時代に桑・漆・茶など、原料や商品をして売る「○○ウ品作物」がはじまった。 |
18 | 次の苗字を何と読むか。「良木」 特に多い都道府県(熊本) |
20 | 長野県と栃木県の間にある県。 |
22 | 引っぱって上げること。 |
24 | 体などが浮かぶこと。体などを浮かす物。 |
26 | 次の苗字を何と読むか。「嶋」 特に多い都道府県(大阪) |
28 | 縄文土器の主な特徴として「厚手、黒褐色、○○○」というがある。 |
30 | 液体や粉をすくい取る道具。スプーン。 |
32 | ひじと手首の間。または手首。剣道の技の一つ。 |
34 | 太鼓をたくと音が鳴る。次のどこが音源となり振動している為か?「太鼓の棒、太鼓の膜、太鼓の中」 |
36 | 次の苗字を何と読むか。「椎野」 特に多い都道府県(神奈川) |
38 | 次の苗字を何と読むか。「三毛」 特に多い都道府県(和歌山、奈良、大阪、福岡) |
40 | 静岡市にある弥生時代の有名な「○○遺跡」。 |
42 | 次の苗字を何と読むか。「伊後」 特に多い都道府県(岐阜) |
44 | 次の苗字を何と読むか。「野小」 特に多い都道府県(石川) |
46 | 前もって約束すること。 |
48 | 自分より地位・階級・年齢などが上であること。 |
50 | まめをおおっている外側の細長いから。刀をおさめ、おおっておく入れ物。 |
52 | 矢や弾を当てるための標的。 |
54 | 毎日の朝。 |
56 | 限界。その範囲のすべて。 |
58 | 人と付き合う上でしなければならないこと。 |
60 | 昼間は陸と海ではどちらがあたたまりやすいか。 |
62 | 589年中国では統一され大きな力を持っていた。この時の国を何というか。 |
64 | 料理長。コック長。 |
66 | 口と鼻と耳の間の柔らかい部分。ほほ。ほっぺ。ほっぺた。 |
68 | 都道府県の行政を統括・代表する長。 |
70 | 泥が深く、藻(も)などが生い茂る水域。 |
72 | 次の苗字を何と読むか。「麻」 特に多い都道府県(大阪) |
74 | 人力以外の動力を使って仕事をする大きな装置。 |
76 | 「一握の砂」の作者。「○○川啄木」 |
78 | 次の苗字を何と読むか。「智葉」 特に多い都道府県(愛媛) |
80 | 一人ひとりの名を呼んで、全員がそろっているかどうかを確かめること。 |
82 | 大事な仕事をする人のそばにいて、その人を助ける働きをする人。 |
84 | 多めの水で、米をやわらかくたいたもの。赤ちゃんや病人の食べ物。 |
86 | 次の苗字を何と読むか。「根山」 特に多い都道府県(富山、和歌山、北海道) |
88 | ごみやちりを取ったり、ぞうきんでふいたりして、きれいにすること。 |
90 | 木炭でおこした火。 |
92 | たくさんの人がいっぺんに乗ることができる乗合自動車。 |
95 | 生まれたばかりの子ども。赤ん坊。 |
97 | 仕事などにたずさわること。事件などにかかわりを持つこと。 |
99 | 新月から数えて三日目前後に出る、細い弓形の月。 |
101 | 夏のまっさかり。 |
102 | 次の苗字を何と読むか。「五木田」 特に多い都道府県(千葉、東京、茨城、神奈川) |
103 | コーヒー。喫茶店。 |
104 | 商品をならべて売っている所。商店。 |