クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 次の苗字を何と読むか。「久岡」 特に多い都道府県(高知) |
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2 | ある地域の中で、南の方の部分。 |
3 | 東から吹いてくる風。 |
5 | 魚をつること。 |
6 | しっかりと手に入れること。しっかりとつかまえること。 |
8 | 昆虫のさなぎが成虫になって、羽がはえること。 |
9 | 公の場所や改まった席に着て出る晴れやかな衣服。よそいき。 |
10 | 次の苗字を何と読むか。「路次」 特に多い都道府県(大阪) |
13 | 手や足の先の枝のように分かれた部分。 |
15 | 1808年、間宮林蔵が樺太を探検したが、その背景にはこの時期にある国の近海にひんぱんに姿を現わしたり、通商を求めてきたりした。この国はどこか。 |
17 | 頭の、毛がうずまき状に生えているところ。 |
19 | 音源から次々と振動し、音が聞こえている。空気がおし縮められたり、ひかれたりする為である。これを音の○○という。 |
21 | 次の苗字を何と読むか。「楽」 特に多い都道府県(大阪) |
23 | 敷地を区切るための仕切りや囲い。 |
26 | 次の苗字を何と読むか。「和智」 特に多い都道府県(東京、山梨、神奈川、福岡) |
28 | 次の苗字を何と読むか。「須保」 特に多い都道府県(山口) |
30 | 次の苗字を何と読むか。「猪須」 特に多い都道府県(宮崎) |
32 | 型が小さいこと。 |
34 | 次の苗字を何と読むか。「村屋」 特に多い都道府県(北海道、秋田) |
36 | 動かすことができないほどの、大きな石。 |
38 | 次の苗字を何と読むか。「伍々」 特に多い都道府県(兵庫) |
40 | 次の苗字を何と読むか。「義之」 特に多い都道府県(大阪) |
42 | 物の温かさや冷たさの程度。 |
43 | 文字などが書かれていない白い部分。 |
45 | 鳥の一種。だましやすい相手のこと。 |
47 | さいわい。幸福。 |
49 | 次の苗字を何と読むか。「駄賀」 特に多い都道府県(広島) |
51 | 手の指や手のひらで人体の局部を押して血行を盛んにする療法。 |
53 | 利益を得る目的で資金を事業・証券などに投下すること。 |
55 | 次の苗字を何と読むか。「戸江」 特に多い都道府県(大阪、兵庫) |
57 | 次の苗字を何と読むか。「与良」 特に多い都道府県(長野、東京) |
59 | 次の苗字を何と読むか。「毛屋」 特に多い都道府県(福岡、山形) |
62 | ある行いをしてはいけないと止めること。 |
64 | 粘土を焼成して作った素焼きの容器。 |
66 | 次の苗字を何と読むか。「津司」 特に多い都道府県(徳島、北海道、大阪) |
68 | 堆積するとき次の中から中間に堆積するのはどれか。「砂、れき、泥」 |
70 | 例年に比べて平均気温の低い夏。 |
72 | ねらいとするもの。ねらいをつけた物。 |
74 | 板などを横にわたして物をのせるところ。 |
76 | 次の苗字を何と読むか。「知田」 特に多い都道府県(石川、滋賀、愛知、徳島、大阪) |
78 | 入れ物に何も入っていないこと。 |
79 | 水や物、時間などがある方向に動く様子。 |
81 | スズキ目ハタ科の海水魚、カンモンハタの沖縄名。「○○○ーバイ」礁池・岩礁域に生息。食用。難易度:★★★ |
83 | 目を動かさないで見ることのできる範囲。 |
85 | 大気中の水蒸気が冷やされて水のしずくになって落ちてくるもの。 |
87 | 世話をするためにそばについていること。また、その人。 |
89 | 同一の布地で作った上下そろいの洋服。 |
91 | 物体の動きの速いおそいをあらわす量を速さといい、その物体が「○○○時間内」に動いた距離で表す。 |
93 | 次の苗字を何と読むか。「閨」 特に多い都道府県(石川) |
95 | しっかりと打ち立てること。しっかりとしてぐらつかないこと。 |
97 | 周囲の状況や情報に基づいて、おしはかって決めること。 |
99 | 書く方法。筆の運び方や、その順序。 |
101 | 音声を聞く器官。 |
103 | 合図のために片目でまばたきをすること。 |
105 | 沖縄県で最もさかんな「○○光産業」。 |
107 | 英語でカギのこと。 |
109 | 必要な手配・配置をして準備を整えること。 |
111 | 次の苗字を何と読むか。「美勢」 特に多い都道府県(北海道) |
113 | 建物の外側の囲いや、部屋と部屋の仕切り。障害物。 |
115 | 土を小高く積み上げて築いた長い堤。堤防。 |
117 | 次の苗字を何と読むか。「吉仕」 特に多い都道府県(新潟) |
ヨコのカギ:
2 | 粘膜でおおわれた、日本特産のきのこの一種。食用で美味。広く人工栽培される。 |
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4 | 小説や童話などを作る人。 |
7 | 脳の神経細胞の活動によって発生する弱い電流の変化。また、それを記録した図。 |
11 | 砂粒のようになった金。 |
12 | 病気・けがなどが治ること。 |
14 | 陸上の道。陸上の交通機関を使うこと。 |
16 | 英語で大学のこと。 |
18 | 白神山地は世界遺産に登録されている。それは「○○の原生林」があるからである。 |
20 | 広告・宣伝のために文字や絵をかいてはり出したり、人に配る紙。 |
22 | イワシは加工さえれて何というものになっていたか。 |
24 | 当然しなければならない務め。 |
25 | 生物の表面をおおっているもの。中身を包んでいるもの。 |
27 | 次の苗字を何と読むか。「三栖」 特に多い都道府県(和歌山、神奈川、北海道) |
29 | 地中に打ち込んで目印や支柱にする棒。 |
31 | 戦争に反対し「ああ をとうとよ君にを泣く・・」と呼んだ人物。「与謝野○○○」 |
33 | 会社・役所などで、主に机の上で書類の作成・整理などを行う仕事。 |
35 | 次の苗字を何と読むか。「千井」 特に多い都道府県(熊本) |
37 | 害を受けないようにかばい、守ること。 |
39 | 日本特産の常緑高木。葉は針状で密生。材木は建築・造船・土木など、用途が広い。 |
41 | 眠っているときの顔つき。 |
44 | 漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。 |
46 | 真の値と計算・測定して得た近似値との差。 |
48 | ワラビ・ゼンマイなどの、葉は羽状で、胞子で増える植物。「○○植物」 |
50 | エンジンのついた二輪車。オートバイ、スクーターなど。 |
52 | 頭が小さくて丸く、くちばしが短い鳥。平和の象徴。 |
54 | 物事の起こり。期限。物の付け根。「○○も子もない」 |
56 | 古墳がつくれられた時代、一族で日本に移り住んだ渡来人は「○○ウセン半島」からきた。 |
58 | 山や岸などがけわしく切り立っている場所。 |
60 | 戸。扉。 |
61 | ガスバーナーの上の○○○調節ねじ。 |
63 | 現在の東京にあった、江戸時代の都市。 |
65 | 次の苗字を何と読むか。「羅津」 特に多い都道府県(北海道) |
67 | 次の苗字を何と読むか。「矢須」 特に多い都道府県(茨城、埼玉) |
69 | 一緒に行くこと。また、その人。同伴者。 |
71 | 新しく出てきた芽。 |
73 | 太陽が出てくる方に向かって左の方角。 |
75 | 次の苗字を何と読むか。「志智」 特に多い都道府県(兵庫、大阪、岐阜) |
77 | 次の苗字を何と読むか。「奈加」 特に多い都道府県(奈良、福岡) |
80 | スポーツなどでおたがいにわざや力を比べ、勝ち負けを争うこと。 |
82 | バラ科の落葉高木。水分と甘味に富む果物。有りの実。 |
84 | 次の苗字を何と読むか。「駄阿」 特に多い都道府県(山口) |
86 | 高い所から下に落ちること。 |
88 | ガスバーナーの下の調節ねじを○○調節ねじという。 |
90 | ある人の下にあって、命令・指図されるままに働く人。配下。 |
92 | 建物の上にある、雨や雪を防ぐおおい。 |
94 | 機械の仕組み。機械。 |
96 | 英語で競走すること。 |
98 | 一般の人々の住む家。 |
100 | 光がなくて、真っ暗な状態。 |
102 | 実際にはありえないことを、頭の中で思いうかべ、想像すること。 |
104 | 後から付け加えること。 |
106 | 往復。行ったり来たり。 |
108 | 周りをよく注意して番をすること。 |
110 | 次の苗字を何と読むか。「井伊」 特に多い都道府県(愛媛、愛知) |
112 | 火をつけること。 |
114 | 四角い小さな厚い紙。トランプ。 |
116 | 休みを入れずに一回でやりとげること。 |
118 | イギリスは19世紀半ばには他の国を大きく引きはなす工業力を持つようになったことから「○○○の工場」と呼ばれた。 |
119 | ギリシャ文字「β」を何と読むか? よく聞く「β版」意味は「まだ完成してませんよ」てな感じです。 |
120 | 映像を電波にして送り、それを遠く離れた所に映し出す装置。 |
121 | 家畜などにえさをあたえ、育てること。 |