クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | ふだん。いつでも。常に。 |
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2 | ちょうど、この時。 |
3 | 「祢木」 日本の苗字。特に多い都道府県(兵庫、北海道) |
4 | 麦や稲などを栽培することを「○○○ウ」という。 |
6 | 寒さのために皮膚の欠陥が麻痺して起こる軽度の凍傷。 |
7 | 道理。理屈。理由。原因。 |
8 | ふろから上がった後、体が冷えて寒く感じること。 |
10 | 仏教の戒律を日本へ伝えるためにきた、盲目の人物を「○○ジン」という。 |
13 | そのもののはたらきを生かして、うまく使うこと。役立てて使うこと。 |
14 | 一緒に行くこと。また、その人。同伴者。 |
15 | 日本に原子爆弾が投下されたのは長崎とどこか。 |
16 | イネの実を包んでいる外皮。 |
17 | 酸化銀の粉末はの色は何色か。 |
19 | 「茂戸」 日本の苗字。特に多い都道府県(広島) |
21 | ゆく先。ゆくて。「○○○不明」 |
23 | 思いがけないこと。予想もしなかったこと。 |
25 | 柄の付いた、あおいで風を起こす道具。 |
26 | 琵琶湖では赤潮を防ぐため、ある物質を含む合成洗剤の使用を禁止した。その物質とは何か。 |
28 | 内臓の器官。 |
30 | ある物事をするときの態度ややり方。動作。 |
31 | 「渕村」 日本の苗字。特に多い都道府県(徳島) |
33 | 次の四字熟語を完成させて下さい。 「○○○暗鬼」 (漢検3級レベル) |
35 | 他人の意見や行動に賛成し、後おしすること。 |
37 | 床の下。 |
38 | きわだってすぐれたありさま。「○○○を放つ」 |
40 | 「伊子」 日本の苗字。特に多い都道府県(熊本) |
41 | 人、鳥、魚、貝以外の小さな生き物。昆虫、寄生虫など。 |
43 | 開いたり閉じたりすること。 |
44 | 「和湯」 日本の苗字。特に多い都道府県(鳥取) |
45 | 「木曾」 日本の苗字。特に多い都道府県(千葉、東京、神奈川) |
46 | 「柄」 日本の苗字。特に多い都道府県(広島) |
47 | 雪のような色。罪のうたがいがないこと。 |
49 | 利益を失うこと。また、失ったもの。 |
ヨコのカギ:
2 | 「井伊」 日本の苗字。特に多い都道府県(愛媛、愛知) |
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5 | 鎖国下であっても朝鮮と貿易をおこなっていた「○○○藩」。 |
7 | 日本在来のウシおよびその改良種。国内産の食用牛肉。 |
9 | 江戸時代の前は安土・○○山時代。 |
10 | 山や岸などがけわしく切り立っている場所。 |
11 | 次の苗字を何と読むか。「坐古」 特に多い都道府県(千葉) |
12 | 湯沸かしに用いられる、主に土瓶形の道具 |
14 | 動物の指の先にある、かたいもの。 |
15 | 提出された議案を不賛成または不承認と議決すること。 |
16 | もれること。必要な事柄が抜けること。 |
18 | まったく関係ないよその方を見ること。 |
19 | 「諸」 日本の苗字。特に多い都道府県(埼玉、東京) |
20 | 元との戦いで日本が苦戦した理由として、敵の「○○○団戦法」である。 |
22 | 案内。手引き。案内人。 |
24 | 太鼓をたくと音が鳴る。次のどこが音源となり振動している為か?「太鼓の棒、太鼓の膜、太鼓の中」 |
25 | 1853年ペリーはどこに来航したか。 |
27 | 江戸時代まで今の北海道は何と呼ばれていたか。 |
29 | 必須アミノ酸の一。「イソロ○○○」無色の結晶で、水に溶ける。たんぱく質の構成成分。化学式C6H13NO2 |
32 | 上半身の一番外側に着る物。 |
34 | 物事について正しく知り、理解すること。ある事について知っている内容。学識。 |
36 | 会などを中心になって計画し、開くこと。 |
39 | 全体が同じ色で模様がないこと。 |
40 | 火や熱によって火が付く。 |
41 | 結婚して妻の家の一員となった男の人。 |
42 | 会や式などがうまくいくように、進行を受け持つこと。または、それをする人。 |
44 | 日本古来の製法による手すきの紙。 |
45 | 空気などのように、決まった形・体積がなく、自由に流れ動くもの。ガス。 |
46 | 初夏の長雨。または、そのじめじめした季節。 |
47 | 葉は梅干の着色に使われる、大変香りのいい一年草。 |
48 | 腹の真ん中にある小さなくぼみ。 |
50 | 人生の「岐路」に立たされる。 (漢検3級レベル) |
51 | ぶどうの実を発酵させて作ったお酒。 |