クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | いろいろな所をまわる観光旅行。 |
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2 | ヨモギの葉をまぜてついた餅。特に三月三日の桃の節句の祝いに作る。 |
3 | 粉を水で溶いたとき、完全に溶けないためにできる小さなかたまり。 |
4 | 絵をかくことを職業とする人。絵かき。 |
5 | 植物が発芽したときに見られる二枚の子葉。 |
7 | 旬は春から初夏。ベニザケの陸封型。自然に分布するのは北海道の阿寒湖、網走川水系のチミケップ湖。 |
8 | 俳句などで、春など季節を表す言葉。 |
10 | あることをしようと考えること。または、その考え。 |
11 | わざわいをよけるために身に付ける守り札。護符。 |
12 | 木型に紙を何枚も張り付けて重ね、乾いてから型を抜き去って作った物。 |
14 | 体操用具の一つ。上からつり下げた二本のロープの先に手でにぎるための輪をつけたもの。 |
15 | 獣毛などを束ね、柄に植えつけた道具。のりや塗料を塗るのに使う。 |
17 | 学級、組。階級。 |
18 | アジア熱帯地方原産の、皮が黄色または緑色で、中身が白い甘い果物。 |
19 | 部屋に入る前にとびらをたたいて合図すること。 |
21 | ぬるぬるしてつかみにくい細長い魚。 |
23 | ある事を始めること。始まること。 |
25 | 太陽が出てくる方に向かって右側の方角。 |
27 | 会社・学校などで必要なものとして備え付けてある品物。 |
29 | 税金をかけること。 |
31 | 水や油などの、体積は変わらないが、形が入れ物によって変わる物質。 |
33 | 絵画を集めて本にしたもの。 |
35 | 文字や絵、写真などを紙に刷ること。 |
37 | 木・紙・金属などで作った四角い入れ物。 |
38 | ぐるぐると、らせん状に動く風や水。 |
39 | 草と木。冬に枯れて、春に再び生い茂る。 |
41 | 赤・黄・青など、物で反射する光に感じられる種類。 |
43 | 人・車などが往来する所。通路。道路。 |
ヨコのカギ:
2 | まとまり。学級。クラス。 |
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3 | かつおぶしやこんぶなどを煮て出した、いい味のしる。 |
4 | 楽曲を五線譜などに書き表したもの。スコア。 |
6 | 気温や温度が高くて暑いこと。春が過ぎると増してくる。 |
7 | 何かをするために必要な時間。空いていて自由に使える時間。 |
8 | 液体が気体になること。 |
9 | 木の断面に見られる、年輪・繊維などが作り出す線や模様。 |
10 | 碁盤の上にたがいに白と黒の石を置いていく遊び。 |
11 | 「春の雪と○○の杖は怖くない」 意味(春の雪はたとえ大雪であってもすぐにとける。叔母が杖でたたいても力が弱く痛くない。どちらも恐れるに足りない。) |
12 | 四枚の羽を持つ昆虫の一種。しりに付いている針で人をさすことがある。 |
13 | 玄関などに置く敷物。 |
15 | 海や湖の水際に沿った平らな陸地。浜辺。 |
16 | 木がたくさん集まっておいしげっている所。 |
17 | 「青葉は目の○○○」 意味(みずみずしい新緑の青葉の色は、目の疲れを回復させる効き目がある。) |
18 | 動植物などが奇怪な姿・形をして現れ出たもの。おばけ。妖怪。 |
20 | カメ・カニなどの背中をおおうかたい殻。甲。 |
22 | 早春に萌え出る、食用となる草の総称。 |
24 | 二十四節気の1つ。太陽の黄経が315°のときで,現行暦の2月4、5日。冬至と春分のちょうど中間。「○○春」 |
26 | ナスの別称。 |
28 | 都会からはなれ、緑が多く、人口が少ない所。 |
30 | 樹木の苗。特に、移植するために育てた若木。主に春の時期に作られる。 |
32 | 「春北風に冬南いつも○○○は常降りの雨」 意味(春の北風、冬の南風、また四季を通して東風が吹くときは雨が降る前兆だ。) |
34 | 国費や公費をまかなうため、国や地方公共団体が国民から強制的に取り立てる金銭。 |
36 | 根から上にのびて、えだや葉を付ける太い部分。 |
37 | 24cm×34cmぐらいの大きさの和紙。習字などに使う。 |
38 | 合図のために片目でまばたきをすること。 |
40 | 金属や木の筒に皮をはり、ばちや手でたたく楽器。 |
42 | 湯と水。「○○○のように使う」 |
44 | 丈の低い竹の総称。 |
45 | 春の植物。菜の花のような色 |
46 | 計算したり、数えたりして出した数。 |
47 | すばやく書き記すこと。 |