クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 文字などが書かれた同じ形の紙片・木片などの一つを抜き取ることで勝敗・当落・吉凶などを決めるもの。 |
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3 | 駅・劇場・病院・学校内などに設けられた小さな店。 |
4 | コイ科の淡水魚。コイに似ているが、小形でひげがない。食用。 |
6 | 旬は春から夏にかけて。葉は梅干の着色に使われる、大変香りのいい一年草。 |
8 | 英語で一週間のこと。 |
9 | フィルターでこすこと。 |
11 | 根から上にのびて、えだや葉を付ける太い部分。 |
13 | 雨や日光をよけるために使う道具。または、草や竹の葉で編んだ、かぶり物。 |
15 | 旬は春。ウコギ科タラノキ属の多年草。香りが強く、山菜や野菜として好まれる。季語、晩春。 |
18 | 人や車などが行ったり来たりすること。 |
20 | 一けた同士の掛け算の一覧表や暗記の仕方。 |
22 | 長く生きること。長寿。 |
23 | 太陽が出てくる方に向かって左の方角。 |
25 | 絵をかくことを職業とする人。絵かき。 |
27 | 生物が生物として生きるもとになる力で、それがなければ死んでしまうもの。 |
29 | 体を洗ったり、あたためたりするための、湯の入った湯ぶね。 |
31 | 雷が落ちること。 |
33 | 世の中に出て成功し、立派な地位や身分を得ること。 |
36 | 建物や機械の土台。もとになる事がら。基本。 |
39 | 森林にすむ、歯がするどく、太くて丸い尾を持つ小型の動物。 |
40 | 水や油などの、体積は変わらないが、形が入れ物によって変わる物質。 |
42 | 株式会社が一般から資金を調達するために発行する債券。 |
44 | ワラビ・ゼンマイなどの、葉は羽状で、胞子で増える○○植物。食材としては春に採れる。 |
46 | 人・車などが往来する所。通路。道路。 |
48 | 長い年月を経た梅の木。 |
50 | 言葉や文や記号が表す事がらや内容。理由や意図。 |
52 | 燃料用の割り木。たきぎ。 |
55 | 魚をつること。 |
57 | 書く方法。筆の運び方や、その順序。 |
59 | 旬は晩春から夏。鱗は薄く、取りやすい。皮は強いがあまり厚みはない。骨はあまり硬くはない。 |
61 | 土。地面。 |
63 | 材木を積み上げること。木片を積んでいろいろな形を作る遊び。また、そのような木片のおもちゃ。 |
65 | 出入り口や部屋の仕切りの下にわたす、みぞのある横木。 |
67 | かみをすいたり、かみ飾りにしたりするもの。 |
69 | 錠を開けたり閉めたりするための短い棒状の金具。 |
ヨコのカギ:
2 | 一面に芝の生えているところ。芝を植えてあるところ。 |
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5 | 春の星座。1等星はレグルス、2等星のデネボラはしっぽにあたる。「○○座」 |
7 | 通行するためにあけてある場所。通り道。 |
10 | はでではなく、ひかえめなさま。 |
12 | 都会からはなれ、緑が多く、人口が少ない所。 |
14 | 積み重なったもの。かさなり。 |
16 | 数や量などが示した値よりも下であること。 |
17 | 代金として封筒やはがきに貼るシール。「郵便○○○」 |
19 | 木や竹を組んで作った囲い。 |
21 | 臓器・骨髄移植で、臓器・骨髄などの提供者。 |
24 | 陸地をほって船が通れるようにした水路。 |
26 | 無意識の習慣になっている動作や言葉。 |
28 | 楽曲を五線譜などに書き表したもの。スコア。 |
30 | スケトウダラの卵巣を塩漬けにした食品。 |
32 | お茶うけやおやつなどにする間食用の食べ物。あめ玉、まんじゅう、ケーキなど。 |
34 | ある決められた数や時間、量よりも小さいこと。 |
35 | 地球をつつんでいる、無色・無臭の気体。 |
37 | ふろから上がった後、体が冷えて寒く感じること。 |
38 | 大気中の水蒸気が集まって小さな水滴となり、煙のように立ち込めるもの。 |
40 | 魚などが水中生活するための動物の呼吸器。 |
41 | 生まれつき備わっている性質。特に、将来の発達が期待される性質・能力。 |
43 | 手で持てるくらいの岩の小さいもの。 |
45 | 木などが燃えた後に残る黒い物。 |
47 | 春の植物。菜の花のような色 |
49 | 動植物が山野で自然のままに生育すること。 |
51 | 粉を水で溶いたとき、完全に溶けないためにできる小さなかたまり。 |
53 | 世間の評判。面白がって伝える不確かな話。 |
54 | 春夏秋冬どの季節でも木を傷つけると出る甘い汁。 |
56 | 液体が気体になること。 |
58 | たくさんの商人が集まって物を取り引きする場所。 |
60 | あることをしようと考えること。または、その考え。 |
62 | 二十四節気の1つ。太陽の黄経が315°のときで,現行暦の2月4、5日。冬至と春分のちょうど中間。「○○春」 |
64 | 海や川が陸と接する境目。水ぎわ。 |
66 | 材木を使って家を建てたり、直したりする人。 |
68 | 地面の下。 |
70 | 耳あかをかき取るための細長い道具。 |
71 | 国費や公費をまかなうため、国や地方公共団体が国民から強制的に取り立てる金銭。 |
72 | 春のタンポポの綿毛のような色。罪のうたがいがないこと。 |
73 | お祝いや祭り、とむらいなどのとき、決まった形式で行う作法。 |
74 | 海にすむ、体が平たい、おめでたい魚。 |