クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | 形がトラに似た動物。犬と同じようにペットとして飼われる。 |
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3 | 糸やこよりをしんにして、ろうでかためたもの。 |
4 | 「春北風に冬南いつも○○○は常降りの雨」 意味(春の北風、冬の南風、また四季を通して東風が吹くときは雨が降る前兆だ。) |
5 | かみをすいたり、かみ飾りにしたりするもの。 |
7 | 広くて大きな陸地。 |
8 | 糸などを編んで作ったもの。 |
10 | 種をまいて作物の苗を育てる場所。 |
13 | しっかりと打ち立てること。しっかりとしてぐらつかないこと。 |
17 | 液体に含まれる沈殿物・不純物などをこすのに使う紙。 |
19 | 根から上にのびて、えだや葉を付ける太い部分。 |
22 | 木がたくさん集まっておいしげっている所。 |
24 | 青菜などをゆでで、しょうゆやかつおぶしなどをかけた食べ物。 |
26 | 決められた道を進んで行くこと。 |
28 | 地面の下。 |
30 | 伸びた芝を刈りそろえること。 |
32 | 水の成分や純度などの性質。 |
33 | 秋に川の砂礫底に産卵し、孵化した仔魚は海へ下り、翌春 70~80mmになり川へ上る。 |
35 | 大切なことを忘れないように書き留めておくこと。または、それを書き付けたもの。 |
38 | 広告・宣伝文を印刷した紙。 |
40 | 建物や機械の土台。もとになる事がら。基本。 |
42 | 踏み歩くと「キュッキュ」と独特の音がする砂浜。また、その砂浜の土。 |
44 | 潜水をする人。 |
47 | 冬に越冬して春になることが多い。昆虫のさなぎが成虫になって、羽がはえること。 |
49 | 魚などが水中生活するための動物の呼吸器。 |
51 | 墨のような色。 |
52 | 液体が空気を含むとできる丸いつぶ。 |
54 | 今月の次の月。 |
56 | 鳥類などのかたい口先。 |
58 | 駅の出入り口で乗車券などを検査・回収すること。または、その場所。 |
60 | 川の下流。 |
62 | もうけを得るために、お金を出し合って作った団体。 |
64 | 人、鳥、魚、貝以外の小さな生き物。昆虫、寄生虫など。 |
66 | あることを行うために、あらかじめその手順・方法などを考えること。またはその考え。 |
70 | 畑でつくって食用にする植物。春はジャガイモが有名。 |
71 | 獣毛などを束ね、柄に植えつけた道具。のりや塗料を塗るのに使う。 |
73 | 植物の花や葉を支える部分。 |
75 | ある事態の始末をつけるために必要な手続きをとること。また、その手続き。 |
ヨコのカギ:
2 | 何もないこと。1よりも小さい数。 |
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4 | 十の十倍。とても多いこと。 |
6 | 水泳で、伸ばした両足を交互に上下させて、足の甲で水を打つこと。 |
9 | 非常に細かくくだいたもの。粉末。 |
11 | 陸地をほって船が通れるようにした水路。 |
12 | ほっそりした体の哺乳類。オスは角が生える。尾は短い。春が繁殖時期。 |
14 | 言葉や文や記号が表す事がらや内容。理由や意図。 |
15 | 黄緑色で刺激臭のある気体元素。漂白剤や消毒剤に使われる。 |
16 | 春のタンポポの綿毛のような色。罪のうたがいがないこと。 |
18 | 「青葉は目の○○○」 意味(みずみずしい新緑の青葉の色は、目の疲れを回復させる効き目がある。) |
20 | 旬は春。ウコギ科タラノキ属の多年草。香りが強く、山菜や野菜として好まれる。季語、晩春。 |
21 | 大気中の水蒸気が冷えて、細かい水や氷のつぶになり、それらが集まって空気中に浮かんでいるもの。 |
23 | 本などに目印としてはさむ物。 |
25 | 地球をつつんでいる、無色・無臭の気体。 |
27 | 東から吹いてくる風。(春の季語) |
29 | 金銭を一定期間貸したことに対する報酬。利息。 |
31 | どうしても必要なこと。住民票異動でここは必ず書いてください「○○○項目」 |
34 | は虫類の1種。体はかたいこうらでおおわれ、中に頭や手足を引っ込めることができる。冬は冬眠をして春になると活動を再開する。 |
36 | 草むらを大きく飛び跳ねる昆虫の一種。春になると活動をしはじめる。 |
37 | ある場所や地位にいるときの気分や感じ。 |
39 | 水蒸気が上空でこおって、降ってくるもの。春になると無くなる。 |
41 | 薄くのばして焼いたもち米製の皮を二枚あわせ、中にあんをつめた和菓子。 |
43 | 注文に応じて料理を作って届けること。 |
45 | 写真や絵などで、何も写っていない方の面。表の反対の面。 |
46 | 積み重なったもの。かさなり。 |
48 | 紙を人や動物などの形に切り抜いて台紙にはった物。 |
50 | 一つの俳句。 |
53 | 春の星座。「おとめ座」の下で春の大曲線の終点に位置する星座。4つの3等星が作るつぶれた台形が目印。「○○○座」 |
55 | 乗っていた馬から落ちること。 |
57 | フィルターでこすこと。 |
59 | 漢詩に対して、奈良時代に発生した日本固有の詩歌。 |
61 | 都会からはなれ、緑が多く、人口が少ない所。 |
63 | 同じ仕事やスポーツをするための組や団体。 |
65 | 土地がくぼんでいて、水のたまった所。 |
67 | 綿のようにやわらかい毛。にこげ。 |
68 | たくさんの商人が集まって物を取り引きする場所。 |
69 | 株式会社が一般から資金を調達するために発行する債券。 |
71 | 川や谷・道路などの上にかけわたし、両側の地点をつなぐ役目をするもの。 |
72 | 早春にスギナの地下茎から出る胞子茎。 |
74 | 旬は春から夏にかけて。葉は梅干の着色に使われる、大変香りのいい一年草。 |
76 | 小説や童話などを作る人。 |
77 | 全身に毛が生えた、四本足の動物のこと。 |
78 | まぬかれた人。たずねてきた人。ゲスト。 |
79 | 旬は晩春から夏。鱗は薄く、取りやすい。皮は強いがあまり厚みはない。骨はあまり硬くはない。 |