クロスワード 解答
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タテのカギ:
1 | キャンプの時に燃やす、燃料用の割り木。 |
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2 | 砂漠にすみ、背中に一つか二つのこぶがある動物。 |
3 | ヨーロッパ南東部の国。地中海に面し、暖かい。首都はアテネ。 |
4 | 牛・豚などの舌の肉。 |
6 | 雲が空をおおっている天気。光を通したり、反射したりしなくなること。 |
7 | でんぷん質の物を煮て作った、ねばりけのあるもの。物をはるのに使う。 |
9 | 特に夏時期までに設置。獣から作物を守るための木や竹を組んで作った囲い。 |
10 | 大地の底。地下の深い場所。 |
12 | 物の下に敷く物。床の上に敷く物。 |
14 | 家の周りなどに石を積んで作ってある、かべや塀。 |
16 | 太陽にもっとも近い惑星。 |
17 | 野球で走者が得点するために通過しなくてはならない地点。ベース。 |
19 | 飛行機などで空を飛ぶこと。 |
20 | 水の深さ。 |
21 | 卵、砂糖、小麦粉を混ぜて、スポンジのようにむし焼きにした洋菓子。 |
25 | 太陽を親しんで呼ぶ言葉。 |
27 | 球茎を食用とする多年草。ハスイモ。にころばしや、きぬかつぎの材料。 |
29 | 鉄分を含み、赤茶色をした粘土質の土。 |
31 | 特に夏の季節に多い、夏の時期多い。雷鳴を伴う激しい雨こと。のこと |
32 | 夏の次のすずしい季節。 |
33 | 旬は産卵期の春から夏。磯釣りをする人のあこがれの的。鮮度がいいと食感が強く、臭みは皆無。 |
34 | 飯を炊いて被災者や現場で働く人などに配ること。 |
36 | 梅雨時に雨が降り続いて、時折気温が下がり寒さを覚える |
40 | 呼吸・命・生命のこと。 |
42 | 呼吸が苦しくて、息がはあはあすること。 |
44 | 梅雨が始まること。また、その日。 |
46 | 滝の水が落ち込んで深いふちとなった所。 |
47 | 傷口などを保護するために巻き付ける細長い布。 |
48 | 池や田んぼに浮かぶ水草。 |
49 | 下駄やぞうりの緒の、足の指ではさむ部分。 |
53 | 値打ちのある金属で、非常に重く、黄色いつやを持つもの。 |
55 | 音声を聞く器官。 |
57 | 手で持てるくらいの岩の小さいもの。 |
ヨコのカギ:
1 | ねるとき、頭をのせる物。 |
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3 | 金より少し軽く、白色の美しいつやを持った金属。 |
5 | 牛・羊などを飼育し、乳を生産したり、乳製品を製造する農業。 |
8 | 金属で輪を作り、長くつないだ物。 |
9 | ある物品が産出される土地。生産地。 |
11 | 投げたり砲で撃ち出したりして、魚介類などを突き刺し、捕らえる漁具。 |
12 | ワラビ・ゼンマイなどの、葉は羽状で、胞子で増える植物。「○○植物」 |
13 | 家畜などにえさをあたえ、育てること。 |
15 | 人がつかまるように橋・階段・ベランダなどのふちに取り付けた柵。また、柵の上に渡した横木。 |
18 | 釣りやプール。体などが浮かぶこと。体などを浮かす物のこと。 |
19 | 作物の生育をよくするために土壌などに施す栄養分。肥料。 |
20 | 夏の雨量で変動する。河川・湖沼・海などの、一定の基準から測った水面の高さ。 |
21 | 石灰質のからを持つ軟体生物の総称。 |
22 | 着る物や工芸品の図がら。様子。ありさま。 |
23 | 絵をかくために使う材料。絵の具、筆、画布など。 |
24 | 扇のこと。 |
25 | 木を割ったりするのに使う道具。 |
26 | 草と木。植物。 |
28 | スポーツなどでおたがいにわざや力を比べ、勝ち負けを争うこと。 |
30 | 仏像をまつり、坊さんが修行したり、仏事を行う所。 |
32 | 野球で打者や走者がだめになること。 |
33 | 火や熱によって火が付く。 |
34 | 湯や水を入れて物を洗うのに使う平たい容器。洗面器より大型。 |
35 | 陰暦5月の異称、現在の6月頃、田植えを始める月とされた |
37 | 旬は夏から秋にかけて。背中は青緑、腹は銀色で、青黒いまだらがある小型の海水魚。 |
38 | 植物の芽や枝をとって同種または近縁の植物に接ぐこと、 |
39 | まぶたの上に横長にはえている毛。 |
40 | 地下のくきや根に、でんぷんなどをたくわえて、太くふくらんだもの。 |
41 | 広大な土地。天に対する地上のこと。 |
43 | 旬は寒い時期から初夏。比較的まとまって取れるが、小骨が多いので利用されない場合が多い。 |
45 | たたみを敷いた場所や部屋。 |
46 | 地球をとりまいている空気。 |
47 | 夏休みに出たくない。正規の授業以外に、学力を補うために学習すること。 |
49 | 豚肉を塩漬けにし、くん製にした加工食品。 |
50 | 新しい草がよく生えるように、早春、枯れ草に火をつけて野を焼くこと。 |
51 | 物事を行うときの技術上の能力。 |
52 | 動物が口や鼻で吸ったりはいたりする空気。 |
53 | 穀物やもちをつくために用いる木製の道具。 |
54 | 魚のすり身に卵・小麦粉などのつなぎと調味料を入れてこね合わせ、少しずつ丸めて熱湯でゆでた食べ物。 |
56 | 広くて大きな陸地。 |
58 | 盂蘭盆会うらぼんえのこと。 |
59 | 花びらが閉じていて、これから咲こうとする花。 |
60 | 囲碁で使う、白と黒の石。 |