このページは「クロスワード料理(ホウレンソウ、ミズナ」のページです。
問題数:250問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】料理クロスワードパズル!
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料理/食品クロスワードパズル
【料理ワード[例]:ホウレンソウ、ミズナ】
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この問題の回答者数:3人
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タテのカギ:
2 | 料理の一種で、本来は熱媒(鍋・釜や油)を利用せず、火で直接食品を加熱した料理である。 |
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3 | 穀物の脱穀や製粉、餅つきなど用いる道具 |
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5 | 酢と塩や砂糖などで調味した飯 |
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6 | 小麦粉とバターなどから作った生地に、甘く煮た果実、ナッツ、肉類その他を包み込むなどして、オーブンで焼き上げた料理あるいは菓子。 |
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7 | アブラナ科の越年草で、カラシナの変種。塩漬けにし乳酸発酵させて食べる。 |
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9 | 食材を細かな粒子状に砕いたり、ペースト状にすりつぶす加工を行うための調理器具 |
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11 | シソ(青紫蘇)とは同種の変種。日本ではインド原産のゴマよりも古くから利用されている。 |
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13 | 魚を三枚おろしにした残りの部分を利用した汁物の総称。 |
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14 | 小さな種子。油にもされており、スーパーには必ずあると言っても過言ではない。 |
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17 | 卵(鶏卵)の卵白を泡立てた食材、およびそれを用いた菓子のこと。 |
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19 | キク科の多年草。ユーラシア大陸原産。日本では根を食用としてきんぴらや天ぷらのかき揚げなどに使われる。 |
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21 | 豚肉のばら肉を使った料理。肉を1口大に切り、調味料や香味野菜を加えて柔らかくなるまで煮る。 |
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22 | 刃の後ろ側の部分。背、むねとも |
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ヨコのカギ:
1 | 小麦粉・蕎麦粉などを水で溶いて練り、薄くのばした皮で小豆、野菜などで作ったあんを包み、焼いた食品。 |
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4 | 紫色の野菜 |
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6 | イタリア語で、スパゲッティ、ペンネ、ラザニアなどを含む。 |
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8 | 具にウナギの内臓を入れた吸い物。 |
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10 | 蕎麦汁に使われる調味料。醤油に砂糖、味醂を加え、寝かせて作る。 |
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12 | 紅藻・緑藻・シアノバクテリア(藍藻)などを含む、食用とする藻類の総称。 |
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13 | ウナギ目に属する魚類の総称。天ぷら、蒲焼、煮穴子、寿司種、八幡巻などで食べられている。岡山県の郷土料理として生の幼魚をポン酢で食べる「ベタラ」がある。 |
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15 | 抽出された香料などのこと。アイスクリーム、ケーキ、スイーツ全般などをはじめとして様々なものに利用されている。 |
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16 | 食用にする大豆・小豆あずき・隠元など。 |
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18 | 旬は春から夏。白身魚の代表。漢字ではこう書く「牛尾魚」 |
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20 | 貴重な生鮮食品など、市場価格(仕入れ値)の変動によりその時々の商品の値段。 |
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22 | 牛乳を温めるのに適した径が小さく深めの片手鍋。 |
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23 | 日本名:面取り フランス料理の切り方 |
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料理名/食品名/器具名/食材名/香辛料名から出題
料理/食品/食材メモ:料理クロスワード出題中の一部問題と解答
タケノコ | 日本や中国などで食材として利用されている。夏の季語。春先、地面から芽の出かけているものを食用。 |
ワッフル | 小麦粉、鶏卵、バター、牛乳、砂糖、イーストなどを混ぜ、醗酵生地を、格子模様などを刻んだ2枚の鉄板に挟んで焼き上げた菓子 |
ギンザケ | 淡水→海水→淡水[サーモンタイプ]。1年ほど河川にとどまり、海に下る。世界中でもっとも大量に養殖されている魚となっている。 |
ディンプル | 切ったものが包丁にくっつかないために刃の表面に高さの低い凸面を複数施したもの。 |
タヅナギリ | コンニャクを5cm程度の長さの短冊切りにした後、中央に1本の切れ目を入れる。 |
アンミツ | みつまめに餡を盛った和菓子。 |
スキナベ | すき焼きに用いられる鍋。円形で深さがあまりない造りに、鋳鉄製が多い。 |
コイ | 旬は寒くなってからで、特に冬。川魚。鱗は薄く大きく、生食する以外は取る必要がない。よく煮込むと、これもまた味の内である。 |
ソボロ | 豚や鶏の挽肉、魚肉やエビをゆでてほぐしたもの、溶き卵などを、そのままあるいは調味して、汁気がなくなりぱらぱらになるまで炒った食品。 |
ツミレ | 魚肉や畜肉等で作った種を用いた、団子状の食品。 |
タヅクリ | カタクチイワシの幼魚の乾燥品、およびそれを調理した料理。 別名、ごまめ |
ブール | 球形に剥いたもの。もしくはセルクルで刳り抜いたもの。バターソテーなどに使われる。 フランス料理の切り方 |
アツメシ | 大分県南部沿岸の佐伯市の旧・蒲江町や旧・米水津村地区の郷土料理。県内の他地域でも同様の料理があり、ひゅうが丼やりゅうきゅうと呼ばれている。 |
ツクネ | 畜肉や鳥肉(まれに魚肉)などのすり身を団子状や棒状に成形した食品。 |
ヤマノイモ | 長く伸びる根を芋として食用。ナガイモと比較すると遥かに粘り気が強い。すりおろしてから白醤油や出汁などを加えてのばしとろろにするのが代表的な調理法。 |