【漢検3級レベル】漢字読み 漢字辞書
漢字検定3級レベルの漢字読みになります。
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漢字 | 読み |
「欧米」への旅行が楽しみだ。 | おうべい |
与えられた任務を「遂行」する。 | すいこう |
「郊外」での生活にあこがれ家を建てる。 | こうがい |
スポーツの発展と健康の「促進」を願う。 | そくしん |
毎日の「鍛錬」の成果が出る。 | たんれん |
日本各地を転々と「放浪」する。 | ほうろう |
「犠牲」になるのは御免だ。 | ぎせい |
海外のチームへの「移籍」が決定した。 | いせき |
7世紀のものと見られる「古墳」が発見された。 | こふん |
経済の「衰退」が社会に及ぼす影響は多大である。 | すいたい |
学校の「花壇」に種を植える。 | かだん |
商品の「模倣」品・海賊版は重大な社会問題である。 | もほう |
条例の取り止めを「請願」する。 | せいがん |
大手企業の提携は競争を「阻害」しかねない。 | そがい |
現行犯で「逮捕」される。 | たいほ |
乳児の食事は食材を小さくして「窒息」事故を防ぐ配慮が必要である。 | ちっそく |
数種類の「塗料」を混ぜ合わせて壁に色を塗る。 | とりょう |
「陶芸」品の展示会が開かれる。 | とうげい |
「殺伐」とした空気に包まれる。 | さつばつ |
国内での自給率を高めるため外国製品を「排斥」した。 | はいせき |
昔から多くの人に「娯楽」として親しまれてきた。 | ごらく |
トラブルが発生したため、「顧問」の弁護士に相談する。 | こもん |
自分の信念を「貫」く決意をする。 | つらぬ |
「喫煙」は健康に悪影響を及ぼす。 | きつえん |
小学校の周辺で「不審」な人物が目撃される。 | ふしん |
悪条件の中で試合を「敢行」した。 | かんこう |
突然の出来事に「挙措」を失う。 | きょそ |
成長ホルモンの「分泌」を高める | ぶんぴつ |
世界各国から「蛮行」と批難されている。 | ばんこう |
東京から「赴任」してきた新しい先生だ。 | ふにん |
テレビ番組の商品プレゼントに「応募」した。 | おうぼ |
海外の有名書籍の「翻訳」版が発売された。 | ほんやく |
先代からの教えを「墨守」している。 | ぼくしゅ |
このような貴重な品は「滅多」に見れない。 | めった |
厳しい言葉に「憂色」を隠せずにいた。 | ゆうしょく |
巡回は犯罪を「抑止」する効果がある。 | よくし |
警備員の「誘導」に従い右折する。 | ゆうどう |
国家の「隆盛」に力を注ぐ。 | りゅうせい |
田舎町で「零細」企業を営む。 | れいさい |
与えられた任務に「精励」する。 | せいれい |
「覆水」盆に返らず。 | ふくすい |
ミシンで服を「縫製」する。 | ほうせい |
「共謀」して罪を犯す。 | きょうぼう |
費用を皆で「折半」した。 | せっぱん |
「濫伐」は自然保護に反する。 | らんばつ |
ご「随意」にお休みください。 | ずいい |
「擦過傷」の治療をする。 | さっかしょう |
そんなやり方は「邪道」だ。 | じゃどう |
給料日まで「辛抱」する。 | しんぼう |
優勝杯の「争奪」戦が行われた。 | そうだつ |
「画壇」展で入選する。 | がだん |
資金が「欠乏」する。 | けつぼう |
日本企業の「誘致」に積極的だ。 | ゆうち |
空港の「免税」店で買い物をする。 | めんぜい |
事態を「憂慮」する。 | ゆうりょ |
わなを仕掛けて「狩猟」する。 | しゅりょう |
本立てに「撮要」本が並ぶ。 | さつよう |
身柄が「拘束」される。 | こうそく |
現在は「坑道」に立ち入ることができない。 | こうどう |
深海の「掘削」計画が進められる。 | くっさく |
「繁華街」にある百貨店に出かける。 | はんかがい |
相手の「虚」につけこむ。 | きょ |
旅の途中で「少憩」する。 | しょうけい |
「勤倹」に励む。 | きんけん |
大豆を「発酵」させる。 | はっこう |
理性と本能が「相克」する | そうこく |
大会を「主催」する。 | しゅさい |
日本の夏は高温「多湿」だ。 | たしつ |
「掃討」作戦を実行する。 | そうとう |
今度こそ「雪辱」を果たす。 | せつじょく |
「紫紺」の旗を掲げる。 | しこん |
野菜を塩水に「浸す」。 | ひたす |
光と影が「交錯」する。 | こうさく |
他の機関と「連携」する。 | れんけい |
スタッフを「随時」募集しています。 | ずいじ |
業務の「概要」を説明する。 | がいよう |
「吉報」を待つ。 | きっぽう |
革で「装丁」された本。 | そうてい |
「炉端」に座り話をする。 | ろばた |
大雨の影響で建物が「埋没」した。 | まいぼつ |
「昇給」の査定を行う。 | しょうきゅう |
政権を「掌握」する。 | しょうあく |
「暖房」が効かない。 | だんぼう |
「辱知」の間柄。 | じょくち |
遠征を「敢行」する。 | かんこう |
「粗大」ゴミを処分する。 | そだい |
「食糧」を確保する。 | しょくりょう |
名刺を「交換」する。 | こうかん |
勢力を「伸張」する。 | しんちょう |
「丘陵」を歩く。 | きゅうりょう |
君は「賢い」子どもだな。 | かしこい |
「巧み」な話術でその気にさせる。 | たくみ |
なんと「卸値」で買うことができた。 | おろしね |
「穏便」に済ませたい。 | おんびん |
「既成」の概念にとらわれない。 | きせい |
その事件が「契機」となり復活した。 | けいき |
従業員に注意「喚起」をする。 | かんき |
「捕鯨」が問題視されている。 | ほげい |
完ぺきな「軌道」を描く。 | きどう |
今の会社よりも「待遇」が良い。 | たいぐう |
このままでは「餓死」してしまう。 | がし |
彼は「哀れ」な身だ。 | あわれ |
有名な詩人の歌を「朗詠」する。 | ろうえい |
いよいよ「覚悟」を決める時だ。 | かくご |
このチームにとって「脅威」となる存在だ。 | きょうい |
「求刑」通りの判決となった。 | きゅうけい |
図書館で本を「閲覧」する。 | えつらん |
「悔恨」の念に駆られた。 | かいこん |
「岳父」と親しくなる。 | がくふ |
「一騎打ち」を申し込む。 | いっきうち |
物語が「佳境」に入った。 | かきょう |
幼い時から「棋士」を目指す。 | きし |
規制が「緩和」される。 | かんわ |
人生の「岐路」に立たされる。 | きろ |
知り合いと「偶然」出会った。 | ぐうぜん |
蒸気が「凝縮」して水となった。 | ぎょうしゅく |
チーム内でも「孤立」している。 | こりつ |
「該博」な知識に敬服する。 | がいはく |
会議は「緊迫」した状態だ。 | きんぱく |
夏は「怪談」で盛り上がろう。 | かいだん |
「弧」を描いている。 | こ |
「菊」の花が咲いている。 | きく |
「潤滑」剤を使おう。 | じゅんかつ |
ここで間違えないことが「肝心」だ。 | かんじん |
自分の「企画」が採用された。 | きかく |
落ち込んだ彼を「慰める」。 | なぐさめる |
いよいよ「収穫」だ。 | しゅうかく |
どちらも「甲乙」つけがたい。 | こうおつ |
美人な「花嫁」だ。 | はなよめ |
険しい「峡谷」に住む民族だ。 | きょうこく |
何者かに「殴られ」た。 | なぐられ |
黒い「塊」が落ちている。 | かたまり |
女の「勘」は鋭い。 | かん |
大体の「輪郭」を描く。 | りんかく |
「炎」が舞い上がっている。 | ほのお |
初めての「栄冠」に輝いた。 | えいかん |
彼を「雇って」やってくれ。 | やとって |
「幻」となって消えてしまった。 | まぼろし |
とても「感慨」深いです。 | かんがい |
権利を「放棄」する。 | ほうき |
何者かに「殴られ」た。 | なぐられ |
黒い「塊」が落ちている。 | かたまり |
女の「勘」は鋭い。 | かん |
大体の「輪郭」を描く。 | りんかく |
「炎」が舞い上がっている。 | ほのお |
初めての「栄冠」に輝いた。 | えいかん |
彼を「雇って」やってくれ。 | やとって |
「幻」となって消えてしまった。 | まぼろし |
とても「感慨」深いです。 | かんがい |
権利を「放棄」する。 | ほうき |
彼女は「ご満悦」のようだ。 | ごまんえつ |
牛肉「一斤」を食べてしまう。 | いっきん |
「鶏」を育てている。 | にわとり |
「残虐」な行為はしてはいけない。 | ざんぎゃく |
彼らは「祝宴」を催した。 | しゅくえん |
トンネルが「貫通」した。 | かんつう |
学校の友達が「忌引き」していた。 | きびき |
「鼻孔」用のマスクだ。 | びこう |
周囲の皆を「欺く」行動だった。 | あざむく |
「架空」の登場人物を作り上げる。 | かくう |
それが自然の「摂理」です。 | せつり |
筆の「穂先」がすり切れた。 | ほさき |
実力に大きな「隔たり」がある。 | へだたり |
お寺の「鐘」を鳴らす。 | かね |
この道は「徐行」してください。 | じょこう |
「冗談」もほどほどにしてください。 | じょうだん |
プロレスラーからあふれる「闘魂」がすさまじい。 | とうこん |
蚕は「桑」の葉を食べる。 | くわ |
「地獄」のような苦しみから解放された。 | じごく |
「慈善」事業に参加する。 | じぜん |
自己「陶酔」している場合ではない。 | とうすい |
日本は「長寿」で有名な国だ。 | ちょうじゅ |
古い建物の「礎石」を利用している。 | そせき |
多額の「負債」が生じてしまった。 | ふさい |
荒れ地を「開墾」する。 | かいこん |
自転車で「疾走」する。 | しっそう |
船を「数隻」見つけた。 | すうせき |
この場所での飲食は「控えて」いただきたい。 | ひかえて |
この技は君の努力の「結晶」だ。 | けっしょう |
美しいお「嬢」さんですね。 | じょう |
「福祉」事業を展開する。 | ふくし |
もう「容赦」しません。 | ようしゃ |
業界が「慌ただしく」動いている。 | あわただしく |
これ以上は「譲歩」できません。 | じょうほ |
敵が「突如」として現れた。 | とつじょ |
これは新聞記事の「抜粋」です。 | ばっすい |
「双眼鏡」で空を見渡す。 | そうがんきょう |
この「施設」で働いている。 | しせつ |
敵地に「潜入」する。 | せんにゅう |
あの人が私の「師匠」です。 | ししょう |
船が「浅瀬」に乗り上げた。 | あさせ |
彼は「特殊」な趣味を持っている。 | とくしゅ |
なんとも「哀切」を極めた物語だ。 | あいせつ |
日本にはかつて「侍」がいた。 | さむらい |
法令を「遵守」します。 | じゅんしゅ |
このタオル、「絞って」きて。 | しぼって |
目の前で車同士が「衝突」した。 | しょうとつ |
これこそが彼の「神髄」だ。 | しんずい |
政府の「諮問」機関に属する。 | しもん |
学校や企業の「委嘱」を受ける。 | いしょく |
あの娘は良い「婿」を取った。 | むこ |
果物のジュースを「搾る」。 | しぼる |
「綱渡り」ができない。 | つなわたり |
ビタミンの「錠剤」を飲む。 | じょうざい |
最後は「雑炊」にして食べよう。 | ぞうすい |
あくまで「暫定」的な政策だ。 | ざんてい |
目の「焦点」が合っていない。 | しょうてん |
今の「基軸」通貨は米ドルだ。 | きじく |
服のほころびを「繕う」。 | つくろう |
「潤沢」な資金を持つ。 | じゅんたく |
親族の「葬儀」に出席する。 | そうぎ |
「大胆」なやり方だ。 | だいたん |
飛行機の「墜落」事故が起きた。 | ついらく |
彼は「哲学」を専攻している。 | てつがく |
地面が「凍結」している。 | とうけつ |
「天然痘」に感染する。 | てんねんとう |
「穏やか」な話し合いではなかった。 | おだやか |
「金塊」を探しにいこう。 | きんかい |
髪に「潤い」を与える。 | うるおい |
彼が「訪欧」した際に仲良くなった。 | ほうおう |
無人島で「遭難」してしまった。 | そうなん |
彼は「屈託」のない笑顔を見せた。 | くったく |
「幼稚」な考えだ。 | ようち |
「畜産」業を学ぶ。 | ちくさん |
「帝国」の滅亡の時だ。 | ていこく |
あの本の「改訂」版が登場した。 | かいてい |
神社で「肝試し」しようよ。 | きもだめし |
もう無理だと「悟った」。 | さとった |
「侍従」の長を務める。 | じじゅう |
手に負えない「餓鬼」だ。 | がき |
虫に対して「忌避」効果がある。 | きひ |
現代でもある国では「海賊」による被害が出ている。 | かいぞく |
友好条約を「締結」する。 | ていけつ |
多くの「聴衆」の前で演じる。 | ちょうしゅう |
私は彼に休みを取るように「促す」。 | うながす |
「胎児」を取り出す。 | たいじ |
日頃から「鍛えて」います。 | きたえて |
寒冷前線が「停滞」している。 | ていたい |
コインを「鋳造」する。 | ちゅうぞう |
お米を「炊いて」おいてください。 | たいて |
この度の件について深く「陳謝」します。 | ちんしゃ |
「闘鶏」もなかなかの迫力だ。 | とうけい |
「足袋」をはいてください。 | たび |
一日中「常駐」している。 | じょうちゅう |
この喜びを詩に「詠ずる」。 | えいずる |
「愛憎」の念が入り混じっている。 | あいぞう |
「匿名」でお願いします。 | とくめい |
「下請け」業者に任せる。 | したうけ |
重要な「選択」を迫られる。 | せんたく |
決勝戦で負けると余計に「悔しい」。 | くやしい |
「既」に決着はついている。 | すで |
「彫金」を本職とする。 | ちょうきん |
結果からデータを「抽出」する。 | ちゅうしゅつ |
俗世を「超越」している。 | ちょうえつ |
「賢明」な判断だ。 | けんめい |
相手は「承諾」してくれたよ。 | しょうだく |
「勘違い」しないでください。 | かんちがい |
「北斗」七星がよく見える。 | ほくと |
彼の「怠慢」が全ての原因だ。 | たいまん |
近所の風景を「撮る」。 | とる |
「密封」された容器に入っている。 | みっぷう |
ここを進めば「滝」が見えてくる。 | たき |
彼の「同胞」の多くがその戦争で亡くなった。 | どうほう |
彼の母親が「危篤」だそうです。 | きとく |
人を「顧みる」いとまがない。 | かえりみる |
このテープは「粘着」力が強い。 | ねんちゃく |
「怪しい」男がうろうろしている。 | あやしい |
結婚式で「寿」を述べる。 | ことぶき |
兵士は自由を「束縛」されている。 | そくばく |
「純粋」に楽しみたい。 | じゅんすい |
「苗木」の周りの土を固める。 | なえぎ |
この国の「姫君」は美しい。 | ひめぎみ |
「湖畔」には多くのホテルがある。 | こはん |
「糖尿病」にかかってしまった。 | とうにょうびょう |
目を「凝らす」と見えてくる。 | こらす |
「修繕」作業に取り掛かる。 | しゅうぜん |
悪事を「企てる」。 | くわだてる |
計画の「概略」を説明する。 | がいりゃく |
世界的な大ヒット作が「本邦」初公開を迎えた。 | ほんぽう |
彼は学生にとても「敬慕」されている。 | けいぼ |
歴代の「藩主」に比べると劣る。 | はんしゅ |
「口内炎」が痛い。 | こうないえん |
「紛争」に巻き込まれた。 | ふんそう |
彼は「陪審」員を務めている。 | ばいしん |
私がお「相伴」させていただきます。 | しょうばん |
経済界の「重鎮」が動いた。 | じゅうちん |
昔はよく「鯨」を食べていた。 | くじら |
「該当」する生徒は出てきなさい。 | がいとう |
この辺は「滑り」やすいから気を付けて。 | すべり |
「帆柱」に登らないでください。 | ほばしら |
「名簿」に名前がないようです。 | めいぼ |
犯人に品物を「奪われ」た。 | うばわれ |
何かと「難癖」をつけたがる人だ。 | なんくせ |
新しい任地に「赴く」。 | おもむく |
「怪物」が現れた。 | かいぶつ |
「切符」を無くしてしまった。 | きっぷ |
歓迎会を「催す」。 | もよおす |
その病気は「潜伏」期間が長い。 | せんぷく |
牛肉より「豚肉」の方が好きです。 | ぶたにく |
南の島に「漂着」した。 | ひょうちゃく |
偉人をしのんで「記念碑」を建てる。 | きねんひ |
見事に仕事をやり「遂げる」。 | とげる |
そんな「卑屈」な精神ではいけません。 | ひくつ |
「精巧」な細工だ。 | せいこう |
「豊潤」な土地を利用する。 | ほうじゅん |
私は「老婆心」から言っているのです。 | ろうばしん |
恥ずかしくて顔を「覆う」。 | おおう |
彼は「卓越」した技術を持っている。 | たくえつ |
寺社に金品を「奉納」する。 | ほうのう |
「芳香」剤を買ってきて。 | ほうこう |
地震で建物が「崩壊」した。 | ほうかい |
友人が「励まして」くれたおかげです。 | はげまして |
守備「妨害」でアウトになってしまった。 | ぼうがい |
首を「絞めて」窒息させる。 | しめて |
「官吏」として職についた。 | かんり |
「華やか」な生活を送る。 | はなやか |
空気の入れ過ぎでタイヤが「破裂」した。 | はれつ |
手を「擦り」むいた。 | すり |
友人に「誘われ」てパーティーへ行ってきた。 | さそわれ |
九分九「厘」これで間違いないだろう。 | りん |
かつては「鐘楼」がつられていた門だ。 | しょうろう |
娘が「嫁いで」いった。 | とついで |
有名なゲームの「廉価」版が発売された。 | れんか |
私たちの「邪魔」をしないでください。 | じゃま |
街頭でボランティアを「募る」。 | つのる |
突然の出来事に「動揺」してしまった。 | どうよう |
授業前に鉛筆を「削る」。 | けずる |
彼は「某」高校の教師だ。 | ぼう |
うちの会社は人材が「乏しい」。 | とぼしい |
現代社会への「警鐘」だ。 | けいしょう |
小川が「湾曲」している。 | わんきょく |
適度な「間隔」をあけて来てください。 | かんかく |
「幽霊」なんて信じません。 | ゆうれい |
今回の件はさすがに「擁護」できない。 | ようご |
「緩やか」な坂道になっている。 | ゆるやか |
彼女は社長「令嬢」だ。 | れいじょう |
「角膜」を移植する。 | かくまく |
彼の姿に「幻滅」した。 | げんめつ |
業務の改善を「施す」。 | ほどこす |
「殊更」につらく当たる。 | ことさら |
彼女には彼女なりの「魅力」がある。 | みりょく |
古くなった配線から「漏電」していたようだ。 | ろうでん |
布同士を「縫い」合わせる。 | ぬい |
「液晶」画面を割ってしまった。 | えきしょう |
現代は「飽食」の時代とも言われる。 | ほうしょく |
出掛ける直前になって「慌てる」。 | あわてる |
「又聞き」した情報なので定かではない。 | またぎき |
「墨」を買ってきてもらえませんか? | すみ |
事業展開の「大綱」を示す。 | たいこう |
退任しようとしたコーチを「慰留」する。 | いりゅう |
決定前に委員会に「諮る」必要がある。 | はかる |
「抑揚」のない声で話す。 | よくよう |
怪しむこともなく「恐悦」している。 | きょうえつ |
「裸眼」では何も見えない。 | らがん |
バナナを一「房」食べてしまった。 | ふさ |
なかなか「粋」なはからいですな。 | いき |
「膨大」な仕事量を確実にこなす。 | ぼうだい |
飲み過ぎて「酔って」しまった。 | よって |
後顧の「憂い」がない。 | うれい |
「廊下」は走ってはいけません。 | ろうか |
趣味は「将棋」です。 | しょうぎ |
向こう岸に橋を「架ける」。 | かける |
外は「凍える」ほど寒い。 | こごえる |
彼は「心憎い」ほどにうまいことを言う。 | こころにくい |
この記号は「桑畑」を表す。 | くわばたけ |
「恩赦」を与える。 | おんしゃ |
この町は古くから「炭鉱」がありにぎわっていた。 | たんこう |
彼女を「雇用」します。 | こよう |
期待した分、「落胆」も大きい。 | らくたん |
彼はチームの「主軸」を担う。 | しゅじく |
「犠打」による得点で勝ち越した。 | ぎだ |
向こうの人が「凝視」してきている。 | ぎょうし |
彼のここまでの「軌跡」をたどってみよう。 | きせき |
「疾風」のごとく去って行った。 | しっぷう |
帯を「締めて」ください。 | しめて |
体格が小さくても「胃袋」が大きい。 | いぶくろ |
彼の小説は「佳作」に選ばれた。 | かさく |
子供の「胎動」を感じた。 | たいどう |
酒を飲んで「気炎」を掲げる。 | きえん |
大勢の前に立つと「緊張」する。 | きんちょう |
健康には幸福が「肝要」だ。 | かんよう |
幼い時に「虐待」を受けていた。 | ぎゃくたい |
教授の「校閲」を経る。 | こうえつ |
仕事が失敗して「焦燥」する。 | しょうそう |
型に入れて「鋳る」。 | いる |
作業が「滞る」。 | とどこおる |
工芸において「名匠」として知られている。 | めいしょう |
努力を「怠った」結果だ。 | おこたった |
「稲穂」が風になびいている。 | いなほ |
本人たちの「互譲」により解決を図る。 | ごじょう |
見る見るうちに「衰弱」してしまった。 | すいじゃく |
「一貫」して否定してきた。 | いっかん |
若者の「偶像」となる。 | ぐうぞう |
進行が「円滑」に進めばいいな。 | えんかつ |
三人「掛かり」で押さえつけた。 | がかり |
犯人に「手錠」をかける。 | てじょう |
「骨髄」移植を受ける。 | こつずい |
空気が悪いので「換気」する。 | かんき |
何の「変哲」もないただの箱だ。 | へんてつ |
珍しい鳥を「撮影」する。 | さつえい |
城の「外郭」に沿って歩く。 | がいかく |
外界から「隔絶」された場所だ。 | かくぜつ |
富士山は「霊峰」とも呼ばれる。 | れいほう |
英語の「基礎」からやり直す。 | きそ |
手の「甲」を出してください。 | こう |
「彫り」の深い顔立ちだ。 | ほり |
彼の不安を「一掃」する。 | いっそう |
こんな記事が「掲載」されるなんて。 | けいさい |
適当な「措置」をとる。 | そち |
知性が「欠如」している。 | けつじょ |
この土地の一部が「陵墓」参考地に指定される。 | りょうぼ |
工事は来月から「実施」する。 | じっし |
不要な資料を「破棄」する。 | はき |
いくら「悔やんで」もしょうがない。 | くやんで |
「孤島」に取り残される。 | ことう |
皆の「憩い」の場となっている。 | いこい |
一次試験が「免除」となっている。 | めんじょ |
彼は「慈悲」深い人だ。 | じひ |
「潜在」する能力を引き出したい。 | せんざい |
有名な「工房」を見学する。 | こうぼう |
私から見ても「無謀」な試みに思えた。 | むぼう |
なんとも「冗漫」な文章だ。 | じょうまん |
株主総会を「開催」します。 | かいさい |
戦後の「耐乏」生活の経験が生きる。 | たいぼう |
「拘置所」内でトラブルが起きる。 | こうちしょ |
「墳墓」に眠る人の身元は判明していない。 | ふんぼ |
黒いねこが横切ると「不吉」だ。 | ふきつ |
旅行先でついつい「浪費」してしまう。 | ろうひ |
上部が「弧状」になっている。 | こじょう |
私と「契約」してください。 | けいやく |
空気には「窒素」が含まれている。 | ちっそ |
苦手な食べ物を「克服」する。 | こくふく |
金属の「精錬」方法を学ぶ。 | せいれん |
この学校は「濃紺」の制服を採用している。 | のうこん |
バイトを「募集」する。 | ぼしゅう |
「痛恨」の極みである。 | つうこん |
やけに「殊勝」なことをいう。 | しゅしょう |
より「豪華」な装飾を付ける。 | ごうか |
世間に「衝撃」が走る。 | しょうげき |
金品が「強奪」された。 | ごうだつ |
「山岳」地域に住む民族だ。 | さんがく |
提出された作文を「添削」する。 | てんさく |
彼は大いに「悔悟」している。 | かいご |
社員のために「慰安」旅行を企画する。 | いあん |
「不穏」な動きがみられる。 | ふおん |
彼は「倹約」家だ。 | けんやく |
「刑期」が伸びてしまった。 | けいき |
資料の作成を「嘱託」する。 | しょくたく |
重要な問題について「審議」する。 | しんぎ |
学校から「除籍」処分を受けた。 | じょせき |
犯人は「錯乱」しているようだ。 | さくらん |
不良「債権」を処理する。 | さいけん |
政治に「携わる」ものとしてあり得ない。 | たずさわる |
彼は礼儀を知らない「野蛮」人だ。 | やばん |
大根を「卸す」。 | おろす |
私は「水墨画」を描くのが好きです。 | すいぼくが |
何度も「催促」された。 | さいそく |
恩師から「激励」の言葉をいただく。 | げきれい |
運命は彼らの「掌中」にある。 | しょうちゅう |
「暫時」の間お待ちください。 | ざんじ |
傷口の「縫合」手術を行う。 | ほうごう |
大都市の「近郊」に住む。 | きんこう |
地表が一部「隆起」している。 | りゅうき |
やっと「昇進」できた。 | しょうしん |
落ちぶれて「零落」していった。 | れいらく |
走る前に「屈伸」運動をする。 | くっしん |
旅を「満喫」してください。 | まんきつ |
「原子炉」の運転を再開する。 | げんしろ |
「花婿」の付添人になる。 | はなむこ |
あのような事態に「慨嘆」している。 | がいたん |
物品にはそれぞれ「精粗」がある。 | せいそ |
「険阻」な山道を歩く。 | けんそ |
あちらの窓口で「申請」してください。 | しんせい |
「宴席」でスピーチする。 | えんせき |
周囲には「既知」の事実だ。 | きち |
「墾田」永年私財法が施行された。 | こんでん |
私に異議はなく、「翻意」することもありません。 | ほんい |
「団塊」の世代が退職していった。 | だんかい |
船が「海峡」を通過する。 | かいきょう |
「邪魔」しないでください。 | じゃま |
壁を「塗装」する。 | とそう |
それは「酵素」の働きによるものだ。 | こうそ |
彼は「商魂」たくましく、自社の商品をなんとしても売ろうとする。 | しょうこん |
議員による職権「濫用」が問題となっている。 | らんよう |
証人として「喚問」される。 | かんもん |
大量のアルコールを「摂取」する。 | せっしゅ |
「騎手」は体重が軽い。 | きしゅ |
彼が人気の「覆面」レスラーだ。 | ふくめん |
村の「猟師」として生きていく。 | りょうし |
接戦の末、一点差で「辛勝」した。 | しんしょう |
同様の「処遇」を受けた。 | しょぐう |
週末は趣味に「没頭」しています。 | ぼっとう |
無実の罪で「投獄」される。 | とうごく |
「稚魚」を放流する。 | ちぎょ |
沼地や「湿原」を歩き続ける。 | しつげん |
「盗賊」に襲われた。 | とうぞく |
相手の意向を「瀬踏み」しておく。 | せぶみ |
彼は「抽象」的な絵が好きだった。 | ちゅうしょう |
「緩急」をつけたピッチングだ。 | かんきゅう |
彼女の「卓抜」な才能を証明する。 | たくばつ |
予想外の出来事に「遭遇」した。 | そうぐう |
ここは「駐車」禁止ですよ。 | ちゅうしゃ |
頼まれていた資料の作成が「完了」しました。 | かんりょう |
「超人」的な聴力を持つ。 | ちょうじん |
この商品は「冷凍」して保存してください。 | れいとう |
「弱冠」21歳での発明であった。 | じゃっかん |
「虚勢」を張っているのはばれているぞ。 | きょせい |
「双方」ともに非がある。 | そうほう |
「種痘」はもう受けました。 | しゅとう |
展開は「多岐」に渡って行われる。 | たき |
彼らは死者を「埋葬」した。 | まいそう |
壁には「通気孔」があいている。 | つうきこう |
頭が痛いので「鎮痛剤」を飲んだ。 | ちんつうざい |
「因縁」の深い二人。 | いんねん |
日本には一週間ほど「滞在」する。 | たいざい |
山林を「伐採」する。 | ばっさい |
「養豚」場で働いている。 | ようとん |
「完封」負けを喫してしまった。 | かんぷう |
手帳に足取りが「克明」に記されている。 | こくめい |
彼の申し出に気持ちが「揺れ」動いている。 | ゆれ |
同性なら「裸」を見られても構わない。 | はだか |
「邦人」男性が行方不明になっている。 | ほうじん |
新しい体制に「徐々」に移行していく。 | じょじょ |
「細胞」のサンプルを準備する。 | さいぼう |
今年度より「採択」されたプログラムだ。 | さいたく |
彼女は「魅惑」的な笑顔を向けた。 | みわく |
洋画より「邦画」が好きだ。 | ほうが |
「粘り」強い打撃が勝利につながった。 | ねばり |
風船に空気を入れて「膨らませる」。 | ふくらませる |
「零度」を下回ると水が凍ります。 | れいど |
「又」明日会いましょう。 | また |
毎日細かく「帳簿」をつける。 | ちょうぼ |
規模が「中堅」の会社。 | ちゅうけん |
山奥を「老婆」が一人で歩いていた。 | ろうば |
外部に「委託」した仕事だ。 | いたく |
「排他」的な態度はよくないよ。 | はいた |
彼らは一言一句もらすまいと「傾聴」した。 | けいちょう |
「彫刻」刀持ってくるの忘れた。 | ちょうこく |
我々の進路を「妨げる」ものは何もない。 | さまたげる |
犯人を「縛り」付ける。 | しばり |
子供は何でも興味を持つが、「飽き」やすい。 | あき |
私の申し出を「快諾」してくれた。 | かいだく |
「家畜」とともに移動する。 | かちく |
彼は「脅され」てやっていただけです。 | おどされ |
彼らは国王を「擁立」して戦った。 | ようりつ |
定住せずに「漂泊」している。 | ひょうはく |
彼は我が軍で「参謀」として働いている。 | さんぼう |
山の「崩落」があちこちで見られた。 | ほうらく |
船が「出帆」する。 | しゅっぱん |
「子豚」を育てる。 | こぶた |
自然界のバランスが「崩れた」。 | くずれた |
「陳腐」な文句しか言えない。 | ちんぷ |
雪山ではいつ「雪崩」が起きるかわからない。 | なだれ |
この道は「封鎖」されている。 | ふうさ |
彼女は平成の「歌姫」と呼ばれている。 | うたひめ |
下絵に「彩色」する。 | さいしき |
家中の「内紛」が長く続いた。 | ないふん |
「網膜」にレーザーを当てる。 | もうまく |
「寝癖」がなかなかなおらない。 | ねぐせ |
相談が「決裂」してしまった。 | けつれつ |
私の「画廊」では多くの古い名画を展示している。 | がろう |
手品はまるで「魔法」のようだ。 | まほう |
社会の為に「奉仕」活動をする。 | ほうし |
彼の権威の「失墜」は避けられない。 | しっつい |
「飽和」した食塩水だ。 | ほうわ |
彼女は部下から非常に「慕われ」ている。 | したわれ |
目の「錯覚」かと思ったよ。 | さっかく |
大きな船が「転覆」してしまった。 | てんぷく |
あの有名な武士は「隻眼」だったそうだ。 | せきがん |
その件をご「了承」ください。 | りょうしょう |
「河畔」で行われるイベントに出席する。 | かはん |
この出来事が物語後半への「伏線」となっている。 | ふくせん |
この場所は「訂正」しておいてください。 | ていせい |
彼らは互いに深く「恋慕」した。 | れんぼ |
彼には「潔癖」すぎるところがある。 | けっぺき |
空中に「楼閣」を築く。 | ろうかく |
旗を「掲げ」ながら入場してきた。 | かかげ |
「赤裸々」な過去を語られる。 | せきらら |
「驚く」べき成果をあげる。 | おどろく |
彼は世界中を「魅了」した。 | みりょう |
「篤志家」の寄付によって成立した。 | とくしか |
敵を「排除」する。 | はいじょ |
引き算にはマイナスの「符号」が用いられる。 | ふごう |
その件に関しては私は「清廉」潔白だ。 | せいれん |
「厘毛」の狂いもない。 | りんもう |
「邪推」するのはよそう。 | じゃすい |
カーテンのすき間から光が「漏れる」。 | もれる |
「勇敢」な兵士の姿であった。 | ゆうかん |
どさくさに「紛れて」逃げ出した。 | まぎれて |
「同伴」者がいない未成年は入場できない。 | どうはん |
小さな「帆船」だが乗り心地は良い。 | はんせん |
「藩校」の設立に協力した。 | はんこう |
ゆらゆらと水の上を「漂って」いる。 | ただよって |
彼の国は「滅んで」しまった。 | ほろんで |
データを「隠匿」しておく。 | いんとく |
「某」国を意識して軍備を強化する。 | ぼう |
罪人を「収監」する。 | しゅうかん |
「石碑」に刻まれた文章が読めない。 | せきひ |
自転車が「疾駆」していった。 | しっく |
森に「伏兵」を配置しておく。 | ふくへい |
子供は「粘土」で遊ぶのが好きだ。 | ねんど |
「苗床」の環境を調節する。 | なえどこ |
本当に「卑劣」な人だ。 | ひれつ |
「皇帝」として君臨する。 | こうてい |
今日は「検尿」の日だ。 | けんにょう |
この旅には危険が「伴う」。 | ともなう |
人の世の「悲哀」を感じる。 | ひあい |
他の「追随」を許さない。 | ついずい |
この庭は深山「幽谷」の趣がある。 | ゆうこく |
熱を与えると気体は「膨張」します。 | ぼうちょう |