| 1 | 旬は春。ウコギ科タラノキ属の多年草。香りが強く、山菜や野菜として好まれる。季語、晩春。 |
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| 3 | 金銭を貸した報酬として、一定の割合で定期的に受け取る金銭。利子。 |
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| 5 | 状態変化のうち、水で表すところの目に見えない空中を舞っている状態は何に該当するか。 |
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| 7 | 物の形を点や線や面を使って表したもの。 |
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| 9 | 次の熟語の対義語。 「遵守」 |
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| 11 | 次の熟語の対義語。 「華美」 |
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| 13 | ギリシャ文字「φ」を何と読むか? 直径に使われる「φ25mm」とか。読めないと大人になって恥ずかしいかも! |
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| 15 | うつしとった文書や絵。コピー。 |
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| 16 | 皆既日食のときに太陽の外側に白く光って見える。これを何というか。 |
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| 17 | 木の断面に見られる、年輪・繊維などが作り出す線や模様。 |
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| 18 | 中国の元が滅びた後、何という国になったか。 |
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| 19 | 年の若い、結婚していない娘。 |
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| 21 | 魚や貝などを干した食べ物。 |
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| 22 | 地球上で、海や湖などの水でおおわれていない部分。 |
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| 23 | 人の顔の毛穴などにできる小さな吹き出物。 |
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| 24 | のどが刺激を受けたときに起こる、短くて強い息。 |
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| 25 | イワシは加工さえれて何というものになっていたか。 |
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| 27 | 光をさえぎって、黒く映し出される物の形。水などの面に映し出される姿。 |
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| 28 | 建物や山林など、大きなものが焼けること。 |
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| 29 | 水や薬などで、のどや口をすすぐこと。 |
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| 30 | 歌を歌うことを仕事にしている人。歌い手。 |
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| 31 | 春の風物詩、タケノコがそだったもの。くきがまっすぐでいくつもの節があって中が空っぽの植物。 |
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| 32 | よく晴れた空のような色。 |
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| 33 | ある決められた数や時間、量よりも小さいこと。 |
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| 34 | めん類の一種。ラーメンやそうめんよりも太い。 |
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| 36 | 低くなること。下がること。 |
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| 37 | キク科の多年草。花茎は「○○のとう」と呼ばれる。 |
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| 38 | 地域の人口が極端に少なくなること。 |
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| 40 | 春になると始まる。水田に稲の苗を植えること。 |
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| 42 | 生物が長い年月をかけて代を重ねる間に変化をすること。 |
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| 43 | 春の植物。菜の花のような色 |
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| 44 | 家にいるのに、いないふりをすること。 |
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| 45 | 工業・土木建築などの専門的な技術を身に付け、それを職業にしている人。エンジニア。 |
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| 46 | 次の熟語の対義語。 「正統」 |
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| 47 | 草むらを大きく飛び跳ねる昆虫の一種。 |
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| 48 | 細長く、そいだ竹などを編んで作った底の浅い容器。 |
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| 49 | 静脈には血液が逆流しないようあるものがついているそれは何か。 |
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| 50 | 大気中の水蒸気が集まって小さな水滴となり、煙のように立ち込めるもの。 |
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| 51 | 銀行などの金融機関に金銭を預けること。また、その金銭。 |
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| 53 | 次の熟語の対義語。 「実践」 |
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| 55 | 仕事の合間のひま。仕事を離れて自由に使える時間。 |
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| 56 | 地方には貴族が何として派遣されたか。 |
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| 57 | いろいろな所をまわる観光旅行。 |
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| 59 | 魚類やは虫類などの体の表面を覆う小さなうすい物。 |
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| 61 | 土地がくぼんでいて、水のたまった所。 |
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| 62 | 物事がこの先どうなるか、前もって見当を付けること。 |
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| 63 | 切った後、皮をはいだだけの材木。 |
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| 65 | 人、鳥、魚、貝以外の小さな生き物。昆虫、寄生虫など。 |
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| 66 | 山から海へとつながっている水の流れ。春は雪解け水で増水に注意が必要。 |
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| 67 | 感覚は全てある器官で感じ取っている。その部分はどこか。 |
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| 68 | 多めの水で、米をやわらかくたいたもの。赤ちゃんや病人の食べ物。 |
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| 69 | 交通・輸送機関の運行・輸送。手紙。たより。 |
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