ことわざクロスワード(旨い物は小人数、惚れた欲目)_問題106

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【ことわざ 国語[例]:旨い物は小人数、惚れた欲目】

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この問題の回答者数:5人

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タテのカギ:
2「○○○○○一夕」一朝か一晩、あるいは一朝と一晩という意味で、短い期間や日時のこと。
3「一生添うとは男の○○○」「一生涯夫婦として連れ添うから」と言うのは、男が女に言い寄って口説くときの決まり文句である。
4「○○○○山門に入るを許さず」臭い野莱と酒は仏道修行の妨げになるので、寺の門から中に持ち込んではならないという意味。「葷」はねぎ、にら、にんにくなどのこと。
6「鳶の子は○○にならず」凡傭な親からは平凡な子が生まれるもので、凡人の子は凡人にしか育たない。
7「○○十駕」足ののろい馬でも十日かけて走れば、名馬の一日分に追い付くことができるの意で、才能が劣った者でも、たゆまず努カすれば才能のある者に追い付くことができる。
8「秋の○○は笛による」秋になると、鹿の雌雄は鳴き合い求め合う習性があるので、人間の鹿笛に誘われて近づき捕らえられることから、恋に身を滅ぼしたり、弱みに付け込まれたりする。
9「○○無くして玉の輿」女は、よい家柄に生まれなくても、容姿が美しければ高貴な人の目に留まり、輿入れすることによって、高貴の身になれる。
ヨコのカギ:
1「○○○井目」同じことをしても、腕前には大きな遠いがある。
3「禍福は糾える○○の如し」災厄と幸運とは繕り合わせた縄のように表裏一体をなしていて、代わる代わるやってくるものだ。
4「下戸の建てた○○はない」酒の飲めない下戸が、その酒代をためて蔵を建てた話は聞かない。酒を飲まずにいても財産ができるものではないと、酒飲みが下戸をからかうことば。また、酒飲みの自己弁護のことば。
5「女の○○○○○○をも通す」女はいったんこうと思い立ったら、それが実現するまで執念深く思い続けるものである。
7「○○○○○相救う」同じ舟に乗り合わせた者は、見ず知らずの者同士でも危難に遭えば互いに助け合うものであるの意で、日頃は反目し合っている者でも、利害を同じくする立場になれば助け合うものだ。
10「尺を枉げて○○を直くす」一尺ぐらいの些細な不義を犯しても、一尋もの大義が行われるのに役立てばよい。転じて、小利を拾てて大利をとるたとえ。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

ジユウヨク「○○○○○剛を制す」弱い者がかえって強い者に勝つ。
ワタリフネ「川を○○○○○を焼く」決死の覚悟を示すときのことば。
アクサイ「○○○○は六十年の不作」悪い妻を持つと一生の不幸である。
エテ「○○に帆を上げる」順風のときに帆を上げれば船は快調に走る。このことから、待ち受けた好機の到来を利用して得意な分野で自分の力を存分に振るう。
フヨウジヨウ「医者の○○○○○○」医者は他人には養生の大切さを説くが、自分は案外不養生だという意味で、立派なことを言いながら実行が伴わないたとえ。
ジヤエイ「盃中の○○○○」疑心を起こせば、何でもないことにも神経を悩ますという。
イツコク「○○○○千金」わずかな時間である一刻が千金にも値するということで、大切な時間や楽しい時間が過ぎ去るのを惜しむことば。
ヨイタヨリ「便りのないのは○○○○○」平穏無事な時は、人はなかなか手紙を書かないものであるから、手紙が来ないのは何も問題が生じていない証拠で、良い便りと同じだ。
ミヒトツ「悲しい時は○○○○」苦しい境遇に陥ったときは、他人も寄りつかずだれも頼りにはならない、頼れるのは結局自分自身だけだという教え。
トノサマ「魚は○○○○に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ」魚はゆっくり焼くほうがいいので、おっとりとした殿様がよい。餅は何度もひっくり返して焼くのがいいので、がつがつした乞食向きだ。何事にも適任者がいる。
マタレヌ「櫓を押して櫂は○○○○」櫓を使って船を進める時には擢は手から放しておかなければならない。そのことから、同時に二つのことはできない。
ノウジオワルなすべきことはすべて終えたということまた、自分のできることは全部やり終えたから、結果は運命にまかせるほかはないという心境を表す場合にも用いる。
ヤヲハグ「戦見て○○○○」戦いが始まってから矢を作る。何か事が起こってから慌てて対策を練る愚かさをいったもの。
ヒトサカリ「薊の花も○○○○○」あざみの花は見た目に美しいものではないが、それでも盛りの時期はあり、それなりに美しい。だれでも年ごろになれば魅力が出るものだ。
トオカ「一日暖めて○○○冷やす」一日だけ勤勉に努め、あとの十日は怠ける、怠けるほうが多い。一方で努力し、一方ではそれを破るたとえにもいう。
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