ことわざクロスワード(百姓百層倍、浮世は牛の小車)_問題107

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【ことわざ 国語[例]:百姓百層倍、浮世は牛の小車】

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この問題の回答者数:5人

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タテのカギ:
2「目は○○○○を見るも睫を見ず」目は細い毛でも見えるのに、すぐ前の睫を見ることができない。他人については小さな欠点までよくわかるが、自分のことはわからないものだ。
3「漆は剥げても○○は剥げぬ」器物の表面に塗った漆は剥げ落ちることがあるが、その下の生地はいつまでも同じであることから、人が持って生まれた素質や性格は変わらない。
4「犬は○○○飼えば三年恩を忘れぬ」人は三日問餌をやってかわいがるだけで三年もその恩を忘れない。犬でさえそうなのだから人間は恩を忘れないのが当然。
6「月日に○○○○なし」月日の運行を止める関所の番人はいないの意から、年月のたつのは早いものだ。
8「○○○○にまずい物なし」腹の空いているときには、どんな物でもおいしく食べられる。
11「雨晴れて○○を忘る」雨がやむと役に立った笠のことをすっかり忘れてしまう。困難なときが過ぎれば、すぐに受けた恩を忘れるたとえ。
13「大きな家には大きな○○」家が大きいとそれなりに吹きつける風の量も大きいというわけで、金持ちには金持ちの悩みがある。また、仕事などの規模が大きければ大がかりになるという意味でも使う。
ヨコのカギ:
1「○○○○駕籠に乗らず」自分が商売に使っているものは、自分のためには使用しない。他人のことばかり面倒をみて、自分のことまでは手が回らないたとえにも用いる。
5「物にも○○○」何事をするにしても、それに適した時機というものがあり、それを外しては成功しない。ただやみくもにやればよいというものではないという戒め。
7「爪に火を○○○」ろうそくの代わりに、爪の先に火をともして明かりにする意で、非常にけちなたとえ。また、倹約してつましい暮らしをする。
9「○○居くべし」珍しい品物は、今買っておけば将来利益が得られるから、その費用を惜しむべきではない。得難い機会は逃さず利用しなければいけない。
10「富貴は○○○○の如し」財産があっても身分が高くても、それらは空に浮かぶ雲のように一時的なものであり、あっけなく失われてしまう。
12「○○に冠を正さず」李の木の下で冠を直すと、李の実を盗んでいると疑われるから、そこでは冠がたとえ曲がっていても直すべきではないということで、人から疑われるような行為はしてはいけないという戒め。
14「忠言耳に○○○○」真心から出たものではあっても、忠告は耳に痛いので聞き入れにくい。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

ワシヤ「お前百まで○○○九十九まで」夫婦が仲むつまじく共に長生きすることを願うことば。
ニソクノ「○○○○草鞋を履く」二種類の職業に携わること。同じ人が公的な仕事のほかに、それと対立するような他の仕事を同時にすること。
エンコウ「○○○○月を取る」猿が水面に映った月を取ろうとし、木の枝が折れたために落ちて水死した話しから、分不相応のことをして大失敗する。身の程を知らない行為は災難のもとだ。
トガメズ「天を恨みず人を○○○○」自分が不遇であったり、苦境にあるからといって、運命を恨んだり他人を咎めだてたりせず、自分の末熟さによるものと反省して修養に努める。
ソデノシタ「○○○○○に回る子は打たれぬ」しかる時に逃げるような子なら追いかけても打ちたくなるが、自分を慕ってすがりついてくる子は可愛くて打つ気になれない。
ワカレテ「思うに○○○○思わぬに添う」好きな人とは結ばれないで、好きでもない人と結ばれる意で、恋のままならぬ。
ヒヨクノトリ伝説上の鳥で、雌も雄も、一目、一翼しかもたず、常に雌雄一体となって飛ぶとされることから、男女の契りの深い。
ニソクサンモン二束を引っくるめて三文ということで、非常に値段が安い。安く買いたたかれた時、あるいは多くの品物を投げ売りする時などに使う。
ニガオモイ「おじを見ると○○○○○」自分で担いできた荷物が、伯父と会ったとたんに重く感じられる。助けてくれそうな人を見ると、とたんに力が抜けてしまう。依頼心を起こすと意気地がなくなるたとえ。
シゲシゲ「思う人には遠ざかり思わぬ人の○○○○」好きな人とはなかなか会うチャンスがなく、その代わり何とも思わない人が足繁く会いにやって来る。恋はなかなか思い通りには行かない。
バカ「桜切る○○梅切らぬ馬鹿」桜の枝は切ると腐りやすく、梅の枝は適当に切らないと無駄枝が伸びて翌年花が咲かなくなるという意で、庭木の手入れ法を教えたもの。
ヨウニタツ「禍も三年経てば○○○○○」いまは災いと思えるものでも、時がたてば幸せの種になることもある。また、とんでもないものでも、長く保存しておけば、いつかは役に立つものだ。
シガク学問に志すということだが、十五歳を意味することば。
ツキヒ「○○○変われば気も変わる」人の気持ちはいつまでも同じというわけではなく、月日がたつにつれて変化するものだ。
カシコシ「商売は道によって○○○○」専門にしている商売については、その者が一番詳しく知っているものだ。
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