ことわざクロスワード(土一升に金一升、盗人の昼寝)_問題111

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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!

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【ことわざ 国語[例]:土一升に金一升、盗人の昼寝】

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この問題の回答者数:5人

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タテのカギ:
2「○○○信ならず」美しい言葉や巧みな言葉、あるいは人の気に入るようなほめ言葉は、真実が乏しく信用できない。
3「江戸と○○○が見て死にたい」背中は鏡にでも映せば見ることはできるが、直接見ることはできない。
4「秋の雨が降れば○○の顔が三尺になる」秋になると肌寒い日が続くが、雨が降ると南方からの低気圧のせいで暖かい。そこで、寒がりの猫が三尺も顔を長くして喜ぶ。
6「鎧袖○○○○○」鎧の袖が軽く触れただけで相手が倒れるという意味で、力量に隔たりがある弱い敵をたやすく負かすこと。
7「握れば拳開けば○○○○」同じ手でも人をなぐる拳ともなれば、人をなでる掌ともなる。心の持ち方一つで同じ物がいろいろ変わるたとえ。
8「○○○○草鞋を履く」二種類の職業に携わること。同じ人が公的な仕事のほかに、それと対立するような他の仕事を同時にすること。
10「秋の○○○」秋になって不要になり、顧みられなくなった扇のように、男の愛を失って捨てられた女のたとえ。
ヨコのカギ:
1「子は三界の○○○○」親は子への愛情のために苦労が絶えず、その一生を子供によって束縛される。
5「○○○では泣かれぬ」子供がなくては苦労してみたくてもできず、たとえ苦労はしても子のあるほうがよい。
7「人衆ければ○○○○○」人の数が多くその勢力が強いときは,天理に背くことをしても、一時的には栄えることもある。
9「青菜に○○」急に元気をなくしてしょげている様子。
11「風邪は○○○○○○の元」風邪はあらゆる病気のもとである。たかが風邪、と油断してはいけないという戒め。
12「火事後の○○拾い」火の不始末から、財産を焼いてしまった後で焼け釘を拾う意で、大きな無駄遣いをした後で、わずかばかり倹約しても後の祭りで何にもならない。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

オヤゴコロ「親思う心に勝る○○○○○」親を思う子の孝心よりも、わが子を思う親の慈愛のほうが更に深い。
アシタ「一日再び○○○なり難し」一日の間に朝は二度とこない意で、時間を大切にして勉学に励めという戒め。
ソクジ「○○○一杯の酒」死んだ後に名声を残すよりも、今すぐ一杯の酒を飲んだほうがありがたい。
ベンケイ「内○○○○外すばり」「すばり」は「すぼり」「すぼまり」の意味で、小さくちぢこまること。家の中では弁慶のように威張っているが、外に出ると意気地がないこと。
アカ「○○も身の内」垢はからだの一部であり、長湯をしてむやみに落とすものではない。長湯をからかっていう。垢をためて平気でいる人間の自己弁護にも使われる。
ヒマナシ「貧乏○○○○」貧乏していると、稼ぐのに忙しくて休む暇もない。無沙汰の弁解などにも用いる。
ヘラマシ「○○○○は果報持ち」年上の女房はよく気がつき、夫を大切にする。そんな女房を持った男は幸福だ。
クジノタオレ「恋の山には○○○○○」聖人でさえも色恋に迷うことがあり、その結果、政治や人生に失敗することがある。
クラク「浮世の○○○は壁一重」この世の苦楽は隣り合っていて変転極まりないものであるから、苦境にあっても悲観することなく、楽境にあっても楽観は禁物であるという教え。
アマラズ「足らず○○○○子三人」収入は少な過ぎず多過ぎずで、子供は三人というのが、暮らしていくのにちょうどよい。また、子供の数は、三人が少なくもなく多くもなく理想的だという意昧でも用いられる。
カンロ「酔い醒めの水は○○○の味」酒に酔って眠り、酔いが醒めて目覚めた時に飲む一杯の水は、あたかも甘露のように無上の味がする。
カリ「葦をふくむ○○」海を渡る雁は、疲れた時にとまって翼を休める用意に枯れた葦をくわえて飛ぶということから、用意がよい。
イキドオリ「知恵多ければ○○○○○多し」知恵を多く身につけてくると、人間は悪や不合理の存在に気づいて腹を立てることが増える。
シンダイツブス「娘三人持てば身代潰す」娘が三人いれば、その嫁入り仕度のために全財産がなくなってしまう。嫁入りさせるには大変な費用がかかることをいったもの。
カマタライ「我が家楽の○○○○○」釜を盥の代わりに使っているような不自由で貧しい暮らしをしていても、わが家ほど気楽で楽しいところはない。
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