ことわざクロスワード(親の心子知らず、満を持す)_問題121

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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!

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【ことわざ 国語[例]:親の心子知らず、満を持す】

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この問題の回答者数:5人

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タテのカギ:
2「秋風が○○」男女の仲にひびが入り始めた。
3「○○○にまさる所はない」よそでどんなに楽しく過ごしても、どんなにすばらしい所を訪れることがあろうとも、やはり一番いいと思うのは、どんなにつましくてもわが家であるという意。
4「金なき者は○○を使う」金持ちは金に執着し、また金の威力をよく知っているから金を惜しむ。金のない者は、かえって金に執着しないで浪費に走るものだ。
6「○○○○○の子沢山」真面目で義理がたい律義者は酒色にふけらず、夫婦仲が円満なので、自然に子どもがたくさん生まれるという意味。
7「酒屋へ三里○○○○へ二里」酒屋へは三里もあるし、豆腐屋へは二里の道のりがある意で、人里離れた不便な土地のたとえ。
9「及ばぬ恋の○○登り」どんなに努力してもとうてい不可能な。
11「○○○寒からず儒者寒し」病気を治す医者は、謝礼が多く生活が豊かであるが、学問を教える学者は、謝礼がわずかでいつも貧乏である。
ヨコのカギ:
1「隠密の○○は高く言え」ひそひそ話は人の好奇心をかきたてて、耳をそばだたせることがある。普通に話をしているほうが、かえって目立たずに秘密が守れるという意味。
3「○○○に腰掛けな」若い木は折れやすいから腰を掛けてはいけないということで、若い者は当てにしないほうがよい。また、成長途上の若い者には無理をさせず、大切にせよという意味でも使う。
5「提灯に○○○○」一見すると外観は似ていても、実際は全く釣り合いがとれないもののたとえ。
8「余り○○に福あり」人の残した物に思わぬ幸福が潜んでいるという意味で、先を争って手を出すのは賢明でないという戒めにも使う。
10「○○○を見て犬を呼ぶ」兎を見てから、猟犬を呼んで追いかけさせても捕らえることができるの意から、状況をよく見極めて対策を立てれば、間に合うことが多いから、簡単に物事をあきらめてはいけないという教え。
11「人生○○に感ず」人は相手の気持ちの潔さに心を動かされて仕事をするもので、名誉や欲のためにするものではない。
12「瑠璃は○○○」美しく、貴重な物は傷つきやすく、壊れやすい。
13「○○○の雉夜の鶴」子を思う親の情愛が極めて深いことをいうたとえ。
14「食うに倒れず○○に倒れる」食べていくだけなら苦しくても何とかなるが、病気にかかれば医者への払いがかさんで破産する。病気には勝てぬから健康には注意せよという戒め。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

カゼ「網の目に○○溜まらぬ」いくらつぎ込んでも漏れるところがあればたまるものではない。かいのないこと、むだなことをいう。
イチネン「○○○○天に通ず」やり遂げようとする堅い決意さえ持っていれば、その意志は天に通じて不可能と思われることでも実現できる。
シヨウジン「鰯で○○○○○落ち」魚肉を食べないという精進の禁戒を、鰯のようなつまらない魚を食べたために破ること。つまらぬことで努力を水の泡にする。
ゴクラク「聞いて○○○○見て地獄」話に聞いていたのと実際に見たのとではまるで違うことで、聞くと見るとは大違いのずっと悪い状態のたとえ。
ツキヨ「親と○○○はいつも良い」親のそばにいればなんの気兼ねもなんの不安もない。月の明るい夜はちょうちんもいらずに夜道を歩けるありがたいものである。どちらもいつでもよいものだ。
トリ「足下から鳥が立つ」身近なところで突然意外なことが起こること。また、急に思いついて物事をはじめることにもいう。
チヤ「余り○○に福あり」人の残した物に思わぬ幸福が潜んでいるという意味で、先を争って手を出すのは賢明でないという戒めにも使う。
ヒノナイロ「家に女房なきは○○○○○のごとし」家に主婦がいないというのは、大事なものが欠けていることになり寂しい。
ジンロク「総領の○○○○」長男は甘やかされて育つので、弟たちよりぼんやりしていて世間知らずだ。「総領」は家を相続する長男。「甚六」はろくでなしを人名風に言ったもの。
ラツカエダ「○○○○○に上り難し」ひとたび散った花は、もう元の枝に戻ることはできない。そこから、いったん壊れた男女の仲は元通りにならない。また、失敗は取り返しがつかないという意味。
ワスレテ「暑さ○○○○陰忘る」物陰で暑さを避けていた者が、暑さが去ると陰のありがたさを忘れてしまう。苦しいときが去ると肋けてくれた人の恩義をすぐに忘れてしまうこと。与えられた恩を忘れるのが早いたとえ。
クサヲカル「おじが甥の○○○○○」目上の者が目下の者のために奔走させられる。不自然なこと、ものごとの順序が逆な。
バカフグ「河豚食う○○○○食わぬ馬鹿」猛毒を持つ河豚を食べて命を落とすのは愚かだが、むやみに恐れてまったく食べなくて河豚の美味を知らないというのも愚か者だ。
ケサヲオトス「布施ない経に○○○○○○」坊さんは布施がないと、袈裟も付けないで略式の経を読む。人は報酬の多い少ないに応じて、それなりの仕事をするものだ。
ウリ「○○に爪あり爪に爪なし」瓜という漢字と爪という漢字の字画の違いを教えるもの。瓜という字には下につめがあるが、爪の字にはない。
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