このページは「ことわざ 国語クロスワード(川越して宿を取れ、烏有に帰す)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
ことわざ 国語クロスワード 総合ランキング
*ランキング毎時更新*
スポンサーリンク
ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:川越して宿を取れ、烏有に帰す】
<< 前の問題
解答付きクロスワード作成&サイト埋め込み機能
問題/解答セット・教材・パズルゲームとして使用可 [無料ダウンロード]
この問題の回答者数:6人
このクロスワードパズルの解答を見る次の問題 >>
スポンサーリンク
タテのカギ:
2 | 「○○○の案の字が百貫する」どんな場合にも結論を出す前に熟考することが大切だ。 |
---|
3 | 「○○○事は二度考えよ」自分にまことに都合のよいでき過ぎた話には、眉唾なものが多いから、十分慎重に考えた上で対処せよという教え。 |
---|
4 | 「○○○○時には親を出せ」口実や言い訳に困った時は、親が病気だったので、などと言えば何とかなるものだ。 |
---|
6 | 「三度目の○○○○○」物事は一度目や二度目はうまくいかなくても、三度目はうまくいく。 |
---|
7 | 「小の虫を殺して○○○○○を助ける」大きな目的を成就しようとする場合、全体として成功するために一部分、または比較的必要でない部分を犠牲にすること。 |
---|
9 | 「石が流れて○○○が沈む」道理に反すること、世の中のありさまが理不尽である。 |
---|
11 | 「朝雨○○○裸の基」賭け事もどうせ負けて最後には裸にされる。この二つをいっしょにしてしゃれた言い方をしたもの。朝の雨がじきに上がることをいう。 |
---|
13 | 「吐いた○○は呑めぬ」口に出して言ってしまったことは、後から取り返しがつかないという意で、軽率な発言を戒めることば。 |
---|
ヨコのカギ:
1 | 「遊びに○○○○なし」酒、女、賭け事などの遊びは、特に人から教えられなくても、自然に覚えるものである。 |
---|
4 | 「○○を担げた乞食は来ない」鍬をかつぐのは田畑に働きに行くためで、働かずに物ごいをする乞食が鍬をかついで来ることはない。働きさえすれば、人は乞食にならないという意味。 |
---|
5 | 「言わぬは言うに○○○」沈黙を守るほうが効果的、安全という意味もある。 |
---|
6 | 「姉女房は○○○○の薬」年上の女房は、家計のやりくりが上手だから財産が増え、夫を大事にするから夫婦仲は円満で、家庭は安泰になる。 |
---|
8 | 「頭隠して○○隠さず」雉は革むらなどに隠れるときに、頭を草に突っ込んでそれで隠れた気になっている。尾が出ていても気づかず簡単に人に捕らえられる。 |
---|
9 | 「血は水よりも○○」同じ血のつながりがある血縁の人々は、他人よりもきずなが強いということで、いざというときに頼りになるのは、身内であるという意。 |
---|
10 | 「○○○○を蜂が刺す」牛の角は堅いから蜂が刺してもなんの痛みも感じない。痛くもかゆくもない。 |
---|
12 | 「○○○の隙を過ぐるが若し」白い馬が狭いすき間をさっと通り過ぎるのを見るくらいに、人間の一生は一瞬のうちに過ぎ去る。年月のたつのが速いたとえとしても使う。 |
---|
14 | 「○○○○相和す」夫婦仲が極めてむつまじい。 |
---|
15 | 「一か○○か」結果はどうあろうと、吉か凶か、運を天に任せて思い切ってやってみること。 |
---|
■ことわざクロスワード■
↓アプリ公開中↓
ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
ジセズ | 「水火を○○○」水に溺れ、火に焼かれるような目に遭っても、それをものともしないこと。苦難や危険をかえりみず物事に取り組むこと。 |
ドウシユウ | 「○○○○○相救う」同じ舟に乗り合わせた者は、見ず知らずの者同士でも危難に遭えば互いに助け合うものであるの意で、日頃は反目し合っている者でも、利害を同じくする立場になれば助け合うものだ。 |
オウバ | 「○○○日傘」子供に乳母をつけ、日傘を差しかけては大事に育てること。富裕な町家などでの子供の育て方をいう。 |
ホメラレ | 「一に○○○○二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく」くしゃみの数による占い法。一回ならだれかがほめてくれている。二回なら憎まれている。三回なら惚れられている。そして四回なら風邪をひく前兆である。 |
シチナン | 「髪の長いは○○○○隠す」髪の長いことは女性美の代表的な条件。 |
ニジユ | 病気、病魔のこと。 |
カミハナイ | 「お神酒上がらぬ○○○○○」尊い神様でさえ、みな酒を供えられて召し上がっているの意で、酒飲みが自己弁護に使うことば。 |
ルイラン | 「○○○○の危うき」卵を積み上げたように、いつ崩れるかわからない、非常に不安定で危険な状態のたとえ。 |
オウサマ | 「陰では○○○○の事も言う」陰に回れば、たとえ王様のことであっても悪口をたたく。だれであろうとも陰口を言われない者はいないという意味。 |
アツビコ | 「○○○○に払う」跳ねた火の子を我が子のほうに払ってしまう。危急の場合には極端な利己心が山てしまうことをいう。 |
コケツ | 「虎穴に入らずんば○○○を得ず」虎の住む穴に入る危険を冒さなければ虎の子を捕獲することはできない意から、冒険をしなければ大きな目的は達成できない。 |
ヒガシ | 「春北風に冬南いつも○○○は常降りの雨」春の北風、冬の南風、また四季を通して東風が吹くときは雨が降る前兆だ。 |
フク | 「残り物に○○がある」人々の取り残した物にしばしば利得がある。争って手を出したりしない遠慮深い人に、かえって幸運が訪れる。 |
ミノカサ | 「未の時に晴るるは雨には○○○○を脱ぐ」午後二時ごろに降り止んだ雨は、晴れあがってふたたび降り出すおそれがない。 |
ゴリヨウ | 「堪忍○○○○思案十両」我慢すれば五両分ぐらいの得になるし、その上に物事の道理を考えて行動すれば十両分ぐらいの得があるという意味。忍耐と思慮深さの大切さを説いたもの。 |