ことわざクロスワード(弱肉強食、船を沈め釜を破る)_問題200

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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!

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【ことわざ 国語[例]:弱肉強食、船を沈め釜を破る】

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この問題の回答者数:5人

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タテのカギ:
2「○○○○の危うき」卵を積み上げたように、いつ崩れるかわからない、非常に不安定で危険な状態のたとえ。
3「憎い憎いは○○○○の裏」憎いという気持ちは、可愛いと思う気持ちの裏返しで、可愛いと思うからこそ憎いと思うのだという、男女間の愛情心理をいったもの。
4「春に三日の○○無し」春の晴天は三日ともたない。春は雨が多い。
6「思う仲には○○をせよ」たとえ仲がよく、親しい間柄であっても、あまり相手のことに干渉し過ぎてはならない。
7今までだれも成し得なかったことを成し遂げること
9「○○○○○も裏を照らさず」一点の曇りもないよい鏡でも裏までは映し出さないということから、どんなに賢明な人物でも目の屈かない所がある。
11「餓鬼の○○○○見えず」ものことに熱中しすぎて、肝心なものを見過ごしてしまうたとえにもいう。
12「運○○鈍」成功するためには、辛運をつかむこと、根気よくやり抜くこと、愚直なまでにねばり強くすることの三つが必要であるという教え。
13「内で○○○せぬ馬は外で毛を振る」飼い主が手入れをしない馬は、外に出た時に毛を振って汚れを落とそうとする。そこから、家庭でしつけをしていない子どもは外での振る舞いでわかる。
ヨコのカギ:
1「穴隙を○○」戸などに穴を開けること。男女が密かに相手のもとに通い肉体関係を結ぶことをいう。
4「痛い上の○○」痛い所にさらに針を刺す意で、悪い出来事が重なるたとえ。
5「死に別れより○○○○○」死に別れのつらさはあきらめでまぎらすことはできるが、生き別れは生きていて会えないだけに一層つらい。
7「背に○○は代えられ」腹には内臓が入っていて、背中よりも大切である。その腹を背と取り替えることはできないという意味で、重大なことや切羽詰まったことのためには他の犠牲もやむを得ない。
8「人生○○に感ず」人は相手の気持ちの潔さに心を動かされて仕事をするもので、名誉や欲のためにするものではない。
10「人事を尽くして○○○○を待つ」全力を尽くしてやれるだけのことはやったのだから、結果がどうなろうと天の意志にまかせるしかないという心境をいったもの。
12「血は水よりも○○」同じ血のつながりがある血縁の人々は、他人よりもきずなが強いということで、いざというときに頼りになるのは、身内であるという意。
13「短気は○○○」短気を起こすと交渉事に失敗したり、仕事などを投げ出したりしてしまいがち。だから、自制や忍耐が大切だという意味。
14「怪我の○○○○○」やり損ないや、何気なくしたことが、思いがけずよい結果を生むこと。
15「一を聞いて○○○を知る」わずかなことを聞いただけで全体を悟ること。理解が早く、洞察の鋭いたとえ。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

ハタケ「○○○あっての芋種」畑がなければ、どんなによい芋種があっても芋はできない意から、母親がよくないとよい子は生まれない。
アメガフル「蚊がうすづけば○○○○○」蚊の群れが、臼をつくようにさかんに上下するのは雨の前兆である。
イワオ「砂長じて○○○となる」取るに足りないものでも、たくさん集まれば大きな価値のあるものになるたとえ。
ヒトシンダイ「娘三人は○○○○○○」養蚕や製糸に女手を必要とした土地のことわざで、娘が三人あれば、手が多くなるから一財産つくることができる。
ハシヲトレ「膳部揃うて○○○○○」食事に取りかかる時はあわてずに、料理がすべて揃ってから箸を手にしなさい。また、物事は用意がととのってから始めよという意味でも使う。
ルイヲマス敵方の塁をこするほどまでに攻め寄せる。転じて、技量や地位などが接近し、ほとんど同じ程度に達する。
ハチク「○○○の勢い」竹を割るとき、一節割れ目を入れると、後は一気に割れていくことから、当たるべからざる勢いのたとえ。
ウグイス「○○○○鳴かせたこともある」かつては、梅の花が鶯をとめて鳴かせるように、男性からもてはやされたこともある。老女の懐古のことば。
アヤウキ「安に居て○○○○を思う」平和で無事なときにも危険に対する備えを忘れないこと。
ムジヨウ「恋は○○○○の種」恋には、自分の期待や願望に反して、何らかの理由であるいは、何の理由か分からずに、恋人に振られたり、人の心の無情さや人生のはかなさを思い知らされる。
スベテ「終わり良ければ○○○良し」物事は結果さえよければ、途中の失敗や苦労は取るに足りない。締めくくりが大切である。
ミメ「○○は果報の基」顔かたちが美しい人は、それが幸せを招く原因になる。
キユウソ「○○○○猫を噛む」追い詰められた鼠は猫にさえ噛みつく。絶体絶命の立場に立たされると、弱い者でも強い相手に反撃して勝つことがある。
クサツ「お医者様でも○○○の湯でも」恋わずらいには手の施しようがないこと。
ヒノハラ「悪の易きや○○○○を瞭くが如し」野火が草原に焼け広がって消すすべがなくなってしまうように、悪念は高じやすい
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