このページは「ことわざ 国語クロスワード(少年よ大志を抱け、濡れぬ先の傘)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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【ことわざ 国語[例]:少年よ大志を抱け、濡れぬ先の傘】
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この問題の回答者数:6人
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タテのカギ:
2 | 「損して○○○○」たとえ一時の損はしても、それが後になって大きな利益になって返ってくるようにするのが商売のこつであるという教え。 |
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3 | 「合わぬ○○あれば合う蓋あり」一方にはよくなくても他方にはよいものである。人にも物にもあてはまるが、男女の相性について多く用いる。 |
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5 | 「○○○○の羊」屠殺場にひいていかれる羊。不幸の深淵に直面してがっかりしたり、死期が迫っているものにたとえる。 |
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6 | 「○○居くべし」珍しい品物は、今買っておけば将来利益が得られるから、その費用を惜しむべきではない。得難い機会は逃さず利用しなければいけない。 |
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7 | 「及ばぬ恋の○○登り」どんなに努力してもとうてい不可能な。 |
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8 | 「三年経てば○○○になる」生まれたての子どもも、三年経てば当然三歳になる。時の経過につれて変化しないものはない。 |
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11 | 「当たらず○○○○○遠からず」正確にそのとおりではないが大差はない。ほぼ予想どおりであること。 |
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13 | 「言わぬ事は○○○○」前もって言っておかないと、人に理解させることはできない。あとで知らなかったと言われないように、念を押しておく意味。 |
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15 | 「人生○○に感ず」人は相手の気持ちの潔さに心を動かされて仕事をするもので、名誉や欲のためにするものではない。 |
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16 | 「流れに○○○○」流れに乗って走る船に棹でさらに勢いをつける意味で、好都合なことが重なって物事が順調に運ぶたとえ。 |
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17 | 「青菜に○○」急に元気をなくしてしょげている様子。 |
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19 | 「旱天の○○」長い間待ち望んでいたものに巡り合うたとえ。また、苦しい時に救いに恵まれるたとえ。 |
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22 | 「去る者は日々に○○○」男女の仲についても当てはまる。または、親しかった人、あるいはよく知られていた人であっても、亡くなれば月日が経つにつれて、次第に忘れられていく。 |
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23 | 「腹立てるより○○立てよ」腹を立てて、それを顔色や素振りで表すようなことがあると、相手に対して義理を欠く場合がある。そんな時には自分を抑えることが大切だという意味。 |
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25 | 「○○に恋なし」恋は貴人のすることであって、身分の低い者がすることではない。昔、恋の歌を詠んだり贈ったりしたのは貴人たちであったことから、この諺が生まれた。 |
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26 | 「○○○の川流れ」泳ぎが達者な河童も、時には川の水に押し流される。名人上手であっても失敗することがあるという意味。 |
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27 | 「○○無くして玉の輿」女は、よい家柄に生まれなくても、容姿が美しければ高貴な人の目に留まり、輿入れすることによって、高貴の身になれる。 |
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28 | 「医者と○○は古いほど良い」医者は経験を積むほど信頼がおけるようになるし、味噌は年月をかけて熟成するほど味がよくなる。 |
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29 | 「風樹の○○」木は静かにしていたいと思っても、風が吹きやまないために思うようにならないということで、親孝行をしようと思ったときには、すでに親は死んでいて孝養をつくすことができないという歎きのたとえ。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「石に○○○は着せられぬ」親が死んでからでは孝養はつくせないから、生きているうちに孝行せよとの教え。 |
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4 | 「○○○にまさる末木なし」何回取り替えてみても、最初のものほどよいものは見つからない。おもに男女関係、つまり初恋についていう。 |
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7 | 「女房と○○○は新しい方がよい」女房と畳は、新しいきれいなものがよいの意で、すぺて新しいものは美しく気持ちがよいという。 |
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9 | 「秋の○○は笛による」秋になると、鹿の雌雄は鳴き合い求め合う習性があるので、人間の鹿笛に誘われて近づき捕らえられることから、恋に身を滅ぼしたり、弱みに付け込まれたりする。 |
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10 | 「○○○○違えば三里の遅れ」一時でもぐずぐずしていて進まないと、たちまち旅程が三里遅れるということで、少しぐらいと思って油断すると大きな差がついてしまう。 |
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12 | 「いつも○○○に米の飯」毎日が月夜で米の飯が食べられる暮らしが続けば申し分はないという、苦労のない気楽な生活のたとえ。 |
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14 | 「○○は急げ」謝礼とか返礼といったことは、できるだけ急いでしたほうがよいという意味。早いほどこちらの感謝の気持ちがよく伝わるし、時期を逸すれば礼を欠くことになる。 |
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15 | 「千羊の皮は○○○の腋に如かず」千枚もの羊の毛皮も、狐の腋の下の白い毛皮一枚には及ばないの意で、多数の凡人が集まっても一人の賢者に劣る。 |
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18 | 「鷹骨折って旦那の○○○」鷹狩りで、鷹が苦労して捕った獲物が鷹のものにならないように、奉公人が苦労した結果は旦那のものになる。 |
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20 | 「怒れる拳○○○に当たらず」怒って振り上げた拳も、笑顔の相手には拍子抜けがして打ち下ろせないように、高圧的な態度で出てきた相手には、優しい態度で接するほうが効果があるという教え。 |
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21 | 「学問に○○○○なし」王道とは王様のための特別な道。学問というものは、段階を追って学んでいかなければならないもので、一挙にすべてを理解するような特別な方法はない。 |
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23 | 「濡れ○○を着る」無実の罪を負わされること。また、身におぼえのない汚名をたてられること。 |
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24 | 「類は○○を呼ぶ」性格や考え方、趣昧などが共通している者同士は気が合うので、自然に寄り集まって仲間を作るという意味。 |
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25 | 「頭隠して○○隠さず」雉は革むらなどに隠れるときに、頭を草に突っ込んでそれで隠れた気になっている。尾が出ていても気づかず簡単に人に捕らえられる。 |
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26 | 「選んで○○を掴む」えり好みをし過ぎて、かえって悪いものをつかむこと。 |
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27 | 「○○を馬に乗り換える」足の遅い牛から速い馬に乗り換えることから、劣ったもの、不利なものを捨てて、優れたもの、有利なものに換えるたとえ。 |
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28 | 「魚が○○を得たよう」時と所を得た人が、自在に意欲的に活動しているさま。また、親密な交際の形容にも使う。 |
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29 | 「秋風が○○」男女の仲にひびが入り始めた。 |
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30 | 「犬も○○負け」犬は自分の縄張りの外に出ると、おじけづいて思うように戦えない。犬もそうなのだから、人間ではなおさらである。自分の勢力圏の中では威勢がよくても、外へ出ると、元気がなくなることをいう。 |
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31 | 「順風○○○○」追い風を受けて船が快調に走る様子から、物事が順調に進んでいるたとえ。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
サル | 「○○も木から落ちる」木登りの巧みな猿でも時には木から落ちることがあるというわけで、その道に長じた名人でも時には失敗する。 |
イサカイ | 「○○○○果てての乳切り木」間に合わないこと、時期に遅れる。 |
シミワタル | 「五臓六腑に○○○○○」腹の底まで沁みとおること。酒などを飲んだときの感覚の表現。 |
クンシユ | 「○○○○山門に入るを許さず」臭い野莱と酒は仏道修行の妨げになるので、寺の門から中に持ち込んではならないという意味。「葷」はねぎ、にら、にんにくなどのこと。 |
シユジヨウ | 「縁なき○○○○○は度し難し」ここの縁は仏縁の意味。衆生は仏が救うべきあらゆる生物、とくに人間を指していう。 |
ニヌコ | 「親に○○○は鬼子」子は親に似るのだから、似ない子があれば、それは人の子ではなく鬼の子であるの意で、子が親に劣る場合や、悪い振る舞いにいうことが多い。 |
エキシヤミ | 「○○○○○の上知らず」易者は他人の運命は占うが、自分の運命に関しては全くわからないという意で、他人のことはいろいろわかるが、自分のことになると正しい判断ができない。 |
テン | 「仰いで○○に愧じず」天を仰ぎ見ても恥ずかしくないほど、心にやましいことがない。自分自身が潔白である。 |
テンニノボル | 「蟻の思いも○○○○○」蟻のような弱小な虫でも、一心に努力すればその願いがかなえられるの意で、無力な者でも一念発起すれば、その願いは天に届き、望みを達することができる。 |
ジウ | 「旱天の○○」長い間待ち望んでいたものに巡り合うたとえ。また、苦しい時に救いに恵まれるたとえ。 |
イツシヤク | 「人の一寸我が○○○○○」他人の欠点は僅かなものでも目につくが、自分の欠点は大きなものでも気がつかない。 |
ケサ | 「坊主憎けりゃ○○まで憎い」坊主が憎いとその坊主が着ている袈裟まで憎くなる。つまり、その人を憎むあまり、その人に関係するあらゆるものが憎くなること。 |
シアゲ | 「○○○が肝心」物事は最後の出来栄えで値打ちが決まるので、何事においても仕上げ段階に細心の注意を払うべきだ。途中よりも結果が大切という意味もある。 |
ハナノサキ | 「女の知恵は○○○○○」女は目先のことにとらわれて、先のこと、大局的なことが見えなくなりがちだ。 |
アシ | 「手が入れば○○も入る」女が自分のからだの一部分の愛撫を男にいったん許すと、それをいいことに次々と入り込まれて、しまいには自分のすべてを許してしまうことになる。 |