このページは「ことわざ 国語クロスワード(短気は損気、親の恩は子で送る)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:短気は損気、親の恩は子で送る】
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この問題の回答者数:6人
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タテのカギ:
2 | 「夷を以て○○○○○」外国同士を敵対させ、一国の力で他国を劣さえることによって、自分の国は何もしないで利益と安全を図るという意味。 |
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3 | 「○○十駕」足ののろい馬でも十日かけて走れば、名馬の一日分に追い付くことができるの意で、才能が劣った者でも、たゆまず努カすれば才能のある者に追い付くことができる。 |
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4 | 「○○○○市を成す」あたかも門の前に市場ができたかのように、人や車馬が集まってくること。名声などを慕って訪問する人が多い様子。 |
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6 | 「○○○冠を衝く」怒ったために頭髪が逆立って、かぶった冠を突き上げるという意味で、尋常ではない、すさまじい怒りのこと。 |
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7 | 「後足で○○を掛ける」世話になった人の恩を裏切ったばかりか、去り際にさらにひどいことまでする。犬や猫が糞をしたあとに後ろ足で砂をかける動作をすることからきたもの。 |
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9 | 「尺を枉げて○○を直くす」一尺ぐらいの些細な不義を犯しても、一尋もの大義が行われるのに役立てばよい。転じて、小利を拾てて大利をとるたとえ。 |
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12 | 「○○一升に金一升」その土地の、土一升の値段が一升の金に匹敵するということで、土地の価格が極端に高い。 |
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14 | 「○○○泄らすべからず」重大な秘密は人に漏らしてはいけないという戒め。また、大事な秘密だから話すわけにはいかないの意でも用いる。 |
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16 | 「○○○の跡は芋畑」栄えていた名主の家が没落して、その家の跡が芋畑になっているの意から、名家もたいていは何代かでつぶれてしまう。 |
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17 | 「提灯に○○○○」一見すると外観は似ていても、実際は全く釣り合いがとれないもののたとえ。 |
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18 | 「○○○○○危を思う」平穏な日々を送っている時にでも、つねに非常の場合、危機の到来した場合のことを念頭において備えておくという意味。 |
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19 | 「○○○○は三日」夕立は一度降ると三日ぐらい続けてくることをいう。 |
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20 | 「○○に入る」やることなすことが図に当たって幸運が続くこと。占いの十二運説によると、幸運の有卦が七年続き、つぎの五年間は無卦にはいる。 |
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21 | 「悪妻は百年の○○」良くない妻をもらったら、百年間の不作にあったも同然で救われない、息つくひまもないの意。 |
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22 | 「犬も○○負け」犬は自分の縄張りの外に出ると、おじけづいて思うように戦えない。犬もそうなのだから、人間ではなおさらである。自分の勢力圏の中では威勢がよくても、外へ出ると、元気がなくなることをいう。 |
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26 | 「悪銭身に○○○」不正、不当な手段で得た金銭は、とかくつまらぬことに使って、やがてはなくなってしまうものだという教え。 |
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28 | 「寝る程○○はない」のんびりと手足を伸ばして寝る時のくつろいだ気分をいったことば。 |
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30 | 「人生○○に感ず」人は相手の気持ちの潔さに心を動かされて仕事をするもので、名誉や欲のためにするものではない。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「当たらず○○○○○遠からず」正確にそのとおりではないが大差はない。ほぼ予想どおりであること。 |
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5 | 「鬼面人を○○○」鬼の顔のような見せかけの怖さで人を威嚇したり、びっくりさせたりすること。こけおどし。 |
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8 | 「一事が○○○」一事が万事を示している、一事を見れば他の万事を推測することができる。よくない部分を見て、他の部分も同じように悪いだろうと推察するときに使うことが多い。 |
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10 | 「言わぬが○○」花はよいもの、ゆかしいものの象徴。はっきりと口に出して言わないほうが、趣が深くてよい。はっきり言うと差し障りがあるから、言わないほうがよいという意味もある。 |
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11 | 「○○○の風邪は買ってもひけ」忙しい時は休みたくても休めないが、病気なら公然と休める。 |
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13 | 「○○○○を踏む」前を行く車の轍を、後から行く車も通るということで、人の犯した失敗などを後の人が繰り返すこと。 |
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15 | 「一難去ってまた○○○○」災難をようやく逃れたと思ったら、また別の災難に襲われる。次々と災難が襲ってくること。 |
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18 | 「言いたい事は○○言え」腹をたてたり興奮したりしているとき、感情のままに言いたいことを言うと、後で悔やむことになるという戒め。 |
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19 | 「冬の○○○○」冬には雪が少しも珍しくないことから、どこにでもあり余っている物を売っても買い手などあるはずがない。 |
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21 | 「○○○○婦随」夫が言い出して、妻がそれに従う意から、妻が夫を立てて逆わず、夫婦仲がよいことをいう。 |
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23 | 「危ない事は○○のうち」危ないことをするのは怪我をする確立が高いことだから、最初から近づかないはうがよい。怪我をしてからでは遅いから、用心に越したことはないという戒め。 |
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24 | 「可愛さ余って○○○が百倍」可愛いと思う気持ちが強いほど、何かのきっかけで憎いと思うようになると、その憎しみは特別に激しいものになる。 |
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25 | 「親はなくとも子は○○○」親が死んだり、親に捨てられたりした場合でも、残った子はどうにか成長していく。人生はそれほど心配したものではないという意味。 |
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27 | 「下戸の建てた○○はない」酒の飲めない下戸が、その酒代をためて蔵を建てた話は聞かない。酒を飲まずにいても財産ができるものではないと、酒飲みが下戸をからかうことば。また、酒飲みの自己弁護のことば。 |
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29 | 「城下の○○○」敵軍に首都まで攻め込まれて、城壁の下で結ぶ屈辱的な講和条約のこと。 |
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31 | 「○○でも動かぬ」梃子を使えば小さな力で大きな物が動かせるが、その梃子でさえ動かすことができない。どんなことがあっても信念や決意、態度などを変えないたとえ。 |
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32 | 「思う仲に○○さすな」仲のよい男女でも、自分たちのもめごとを裁判にまで持ち込めば、仲直りすることは困難となる。だから仲のよい者同士は、どんな争いであっても法律に訴えるようなことは避けた方がよい。 |
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33 | 「○○○を見せて頬冠り」頭巾をかぶって品よく見せているが、実際は顔を隠すのが目的の頬冠りであるの意で、見かけはよいが内情は苦しい。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
アツイ | 「鉄は○○○うちに打て」硬い鉄でも真っ赤に焼けて軟かいうちなら思い通りの形にできる意から、何事も時機を逃してはならないという教え。 |
ナナサイ | 「男女○○○○にして席を同じうせず」男女は七歳になれば、性の別をはっきりして、みだりになれ親しんではいけないという儒教の道徳。 |
モノヲイウ | 「金が○○○○○」世の中の事は、すべて金さえあればどうにでもなる。 |
ゴソウバイ | 「呉服○○○○○」呉服の売価は、仕入れ原価に比べて非常に高い。暴利を得ている。 |
ヤマイハキカラ | 病気を重くするのも軽くするのも、本人の気のもち方一つだ。また、心配事や不愉快なことがあると病気になりやすいことにもいう。 |
ヤケノ | 「○○○の雉夜の鶴」子を思う親の情愛が極めて深いことをいうたとえ。 |
オソレズ | 「大敵と見て○○○○小敵と見て侮らず」敵が強そうに見えても恐れて怯んではいけないし、逆に弱そうであっても見くびって油断するようではいけない。 |
フカク | 「目のあるだけ○○○」目がなければ、あるいは目が見えなければ知らなかったと言ってすませるが、目でちゃんと見ている以上、不注意や失敗は自分の責任として認めざるを得ない。 |
ヤム | 「食うに倒れず○○に倒れる」食べていくだけなら苦しくても何とかなるが、病気にかかれば医者への払いがかさんで破産する。病気には勝てぬから健康には注意せよという戒め。 |
アカツキ | 「男は二十五の○○○○まで育つ」男は、二十五歳くらいまで成長期である。 |
カンナン | 「○○○○汝を玉にす」人は多くの困離や苦労を乗り越えてこそ、成長して立派な人物になることができるという教え。 |
ウラメ | 「人を怨むより身を○○○」相手の仕打ちを怨む前に、相手にそのような行為をさせる原因が自分にあったことを反省せよという教え。 |
デキシ | 「海中より盃中に○○○する者多し」海でおぼれて死ぬ人間よりも、酒におぼれて死ぬ人間のほうが多い。深酒を戒めた言葉。 |
トモス | 「爪に火を○○○」ろうそくの代わりに、爪の先に火をともして明かりにする意で、非常にけちなたとえ。また、倹約してつましい暮らしをする。 |
ウブヤ | 「○○○の風邪は一生つく」産屋は出産のために建てた家、またはそのための部屋のこと。赤ん坊のときに風邪をひかせると気管を悪くして、一生風邪をひきやすくなる。 |