このページは「ことわざ 国語クロスワード(月と鼈、戦見て矢を矧ぐ)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:月と鼈、戦見て矢を矧ぐ】
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この問題の回答者数:7人
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タテのカギ:
1 | 「医者上手にかかり○○」どんな名医の言うことでも、患者が信頼して従わなければ病気は治らない。そこから、相手を信用しなければ物事はうまくいかない。 |
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2 | 「○○○○の羊」屠殺場にひいていかれる羊。不幸の深淵に直面してがっかりしたり、死期が迫っているものにたとえる。 |
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3 | 「○○○○三十きょろきょろ四十」三十代を遊んだり、むなしく過ごしているうちに、あっという間に四十になり、慌て姶める。歳月の過ぎやすく、人生が無為に過ぎる。 |
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5 | 「○○に恋なし」恋は貴人のすることであって、身分の低い者がすることではない。昔、恋の歌を詠んだり贈ったりしたのは貴人たちであったことから、この諺が生まれた。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「○○○○は宵から」翌日のための弁当ではあっても、前日の夕方から作ったほうがよいということで、何事も準備は早目に余裕をもってやっておくべきだという意味。 |
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4 | 「秋の○○は笛による」秋になると、鹿の雌雄は鳴き合い求め合う習性があるので、人間の鹿笛に誘われて近づき捕らえられることから、恋に身を滅ぼしたり、弱みに付け込まれたりする。 |
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5 | 「○○○を射んとせば先ず馬を射よ」敵将を討ち取ろうと思ったら、まずその敵将の乗っている馬を射倒せということで、目標に直接ぶつからずに周囲から攻略するほうが効果的だという意味。 |
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6 | 「魚が○○を得たよう」時と所を得た人が、自在に意欲的に活動しているさま。また、親密な交際の形容にも使う。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
コノハ | 「石が流れて○○○が沈む」道理に反すること、世の中のありさまが理不尽である。 |
エイユウ | 「○○○○色を好む」英雄というものは何事にも精力的であり、女色を好む傾向がある。 |
ボトケ | 「居仏が立ち○○○を使う」居仏とは座像の仏のこと。座っている者が自分は立たずに、立っている者にあれこれと用事を頼むこと。 |
アラソウ | 「黒白を○○○○」どちらが正しいか、事の是非、善悪を相手との間ではっきりさせること。裁判で争う場合によく用いる。 |
ヤムミ | 「○○○より見る目」病人の苦しさよりも、病人を看病している者のほうがもっとつらい思いをしている。 |
ヘソ | 「○○が茶を沸かす」おかしくてたまらないこと、腹をかかえて大笑いする。 |
サビ | 「身から出た○○」刀身から生じた錆が刃物の価値を損なうことで、自分の悪行が原因になって悪い結果が自分に振りかかるたとえ。 |
コウボウ | 「○○○○にも筆の誤り」名筆家の代表とされる弘法大師でも、時には書き誤りがあるということで、名人上手でも失敗する。 |
アンニイテ | 「○○○○○危を思う」平穏な日々を送っている時にでも、つねに非常の場合、危機の到来した場合のことを念頭において備えておくという意味。 |
タイユウ | 「○○○○は勇ならず」真に勇気のある人は、むやみに威張ったり争ったりしないから、見かけは臆病に見える。 |
ハリ | 「痛い上の○○」痛い所にさらに針を刺す意で、悪い出来事が重なるたとえ。 |
フワノモトイ | 「金の貸し借り○○○○○」負い目ができたり、催促を受けて恨んだりということも起こる。しばしば不和の原因となりがちだから、金銭の貸借には気をつけよ、という戒め。 |
ミノウチ | 「腹も○○○○」胃腸も身体の一部なのだから、大食して腹をこわせば自分が苦しむことになる。暴飲暴食の戒め。 |
テイシユ | 「女房の妬くほど○○○○もてもせず」女房は亭主に対してあれこれ想像してやきもちをやくものだが、亭主は女房の思っているほどよその女にそんなにはもてはしない。 |
シニミ | 「生き身は○○○」この世に生きている者は必ず死ぬ、いつ死ぬかわからないという生者必滅の教え。 |