ことわざクロスワード(後悔先に立たず、運根鈍)_問題34
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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:後悔先に立たず、運根鈍】
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この問題の回答者数:5人
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タテのカギ:
| 2 | 「○○○を射んとせば先ず馬を射よ」敵将を討ち取ろうと思ったら、まずその敵将の乗っている馬を射倒せということで、目標に直接ぶつからずに周囲から攻略するほうが効果的だという意味。 |
|---|---|
| 3 | 「青菜に○○」急に元気をなくしてしょげている様子。 |
| 4 | 「転がる石には○○が生えぬ」よく働く人は病気にもかからず、いつも健康で生き生きしている。一方、頻繁に職を変える人は技術が身につかず、金もたまらないという意味もある。 |
| 5 | 「○○居くべし」珍しい品物は、今買っておけば将来利益が得られるから、その費用を惜しむべきではない。得難い機会は逃さず利用しなければいけない。 |
ヨコのカギ:
| 1 | 「得たり○○○○」望んでいた通りにうまくいったときの気持ち。しめた、これはありがたいの意。 |
|---|---|
| 4 | 「○○○逸すべからず」絶好の機会だと思ったら、それを逃さずに自分のために活用せよ。 |
| 6 | 「葦をふくむ○○」海を渡る雁は、疲れた時にとまって翼を休める用意に枯れた葦をくわえて飛ぶということから、用意がよい。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
| コトツイ | 「志ある者は○○○○に成る」しっかりした志をもっている人は、どのような事でも必ずいつかは成功する。 | |
| ニダイ | 「長者に○○○なし」金持ちの子は甘やかされて育つので、いい加減な人間になることが多く、たいていは二代でつぶれてしまう。 | |
| ビデン | 「児孫の為に○○○を買わず」地味の肥えた良い田のような財産を子孫に残ぜば、子孫は安逸な生活を送りやすい。従って、本人たちのことを考えて財産を残さないという意味 | |
| レキジツ | 「山中○○○○無し」俗世間を遠く離れて山の中で悠々自適の生活を送る者にとっては、暦など関係ないし、歳月の過ぎゆくことも気づかないという意味。 | |
| トミニ | 「長者○○○飽かず」金はたまり出すと、もうこれでいいということはなくなり、きりなく欲が出るものだ。人間の欲望に限度がない。 | |
| イリフネ | 「○○○○に良い風出船に悪い」港に入ってくる船にとっての順風は、出ていく船にとっては逆風で悪い。すべてによいことはない。一方の利は他方の不利である。 | |
| ヤヲハグ | 「戦見て○○○○」戦いが始まってから矢を作る。何か事が起こってから慌てて対策を練る愚かさをいったもの。 | |
| ワルサ | 「当った者のふの○○○」当ったものが不運ということで、他にも大勢悪いことをしているのに、そのうちの幾人かが捕まったような場合にいう。 | |
| サンズ | 「雨垂れは○○○の川」雨垂れの落ちる軒下から一歩出れば、外にはどんな危険が待ちかまえているかわからぬから、いつも用心を怠るなという戒め。 | |
| フタリヅレ | 「欲と○○○○○」欲と連れ立って生きる意で、打算によって行動すること。 | |
| ミツカ | 「犬は○○○飼えば三年恩を忘れぬ」人は三日問餌をやってかわいがるだけで三年もその恩を忘れない。犬でさえそうなのだから人間は恩を忘れないのが当然。 | |
| カネツカワズ | 「金持ち○○○○○○」金持ちはけちなくらいに出費を惜しむ。また、金持ちはいつでも金を使えるので、ゆったりかまえていて無駄遣いをしないという意味もある。 | |
| オイテ | 「食わせて○○○扨と言い」ご馳走をして恩を着せ、義理にも断れない状態にしてから、さてと要求を切り出すこと。交渉事をまとめる常套手段である。 | |
| ヤマ | 「座して食らえば○○も空し」稼ぐことをせず、ぶらぶら遊んで募らしていれば、山のようにある財産もやがては使い果たしてしまうものだという意味 | |
| クラ | 「針を○○に積む」辛抱強く、せっせと小金をため込む。針の大きさでは目に見えてたまることがないことから、少しもたまらないむなしさの意もある。 | |




