ことわざクロスワード(燎原の火、恋は根尽く)_問題52

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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!

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【ことわざ 国語[例]:燎原の火、恋は根尽く】

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2「○○○神あれば拾う神あり」世間は広いので、ある人に見捨てられ相手にされなくなっても、また別の人が現われて助けてくれたり、あるいは面倒を見てくれたりするものだ。だから、人に冷遇されてもあまりくよくよとする必要はない。
3「鳶が鷹を○○」平凡な親から非凡な優れた子供が生まれる。
4「○○○に提灯」真っ暗闇で道が歩けない場合に提灯が手に入るという意味で、困っていた時に頼りになるものに巡り合うことや、切望していたものに巡り合う。
5「殺生は○○○の損、見るは十分の損」生き物を殺す残忍な行為をする者によいことはないが、それを見て喜ぶ者にはいっそうよいことはない。殺生を見て喜ぶ人間を戒めたもの。
6「○○○事は二度考えよ」自分にまことに都合のよいでき過ぎた話には、眉唾なものが多いから、十分慎重に考えた上で対処せよという教え。
8「○○の争い」烏は黒く、鷺は白いことから、それを碁石の黒と白に見立てて、碁を打って勝負を争うこと。
ヨコのカギ:
1「一富士二鷹三○○○」初夢に見るもので、縁起が一番よいのが富士山、二番目が鷹、三番目が茄子である。
4「食うに倒れず○○に倒れる」食べていくだけなら苦しくても何とかなるが、病気にかかれば医者への払いがかさんで破産する。病気には勝てぬから健康には注意せよという戒め。
5「○○○○秋山」春は海が、秋は山が晴れるとよい天気になる。
7「子故に○○○親心」子どもがかわいいあまりに、親は理性を失って正しい判断ができなくなることが多いという意味。
9「礼も過ぎれば○○○になる」礼儀正しいのも度を越すとかえって不自然となり、馬鹿にされていると相手に思われかねない。礼儀も節度を守り、はどほどにするのがよい。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

イチタチ「銭なしの○○○○」銭を持たずに市に行くという意味。相手に渡すべき何物も持たずに、何かを要求しても手には入らない。また、権利もなしに要求する身のほど知らずのたとえにもいう。
コイジ「○○○は縁のもの」男女が知り合ったり、一緒になったりすること。つまり、恋が生まれたり実ったりするのは、二人の間に不以議な縁がなければ成り立たない。
ワガヤ「○○○にまさる所はない」よそでどんなに楽しく過ごしても、どんなにすばらしい所を訪れることがあろうとも、やはり一番いいと思うのは、どんなにつましくてもわが家であるという意。
トハリ「今日の一針明日の○○○」今日なら一針で済むほころびも明日には大きくなって十針も縫わなければならなくなる。わずかの労を惜しむと後で大変になる。
ジン「尺を枉げて○○を直くす」一尺ぐらいの些細な不義を犯しても、一尋もの大義が行われるのに役立てばよい。転じて、小利を拾てて大利をとるたとえ。
ツキヨ「明るけりゃ○○○だと思う」外が明るくさえあれば、すべて月夜だと思うこと。考えが浅くてものを知らないたとえ。単純でのんきな者を潮笑する言葉。
クサハエズ「人通りに○○○○○」大勢の人が通って踏みつける土地には草が生えないということで、いつも使っている道具はさびつかない。多くの人が手がける商売で儲けるのは難しいという意味でも使う。
サンロ「○○○が笛」恋をしている牧童や草刈りの若者が、思いを込めて吹く草笛のこと。一般に、恋する者が、思いを寄せている人のことを思って、あるいは恋する気持ちをその相手に伝えたいために吹く笛のこと。
シンジン「鰯の頭も○○○○から」鰯の頭のようなつまらないものでも、信仰する人にとってはひどくありがたいものだ。信仰の力の不思議さをいう。また、わけのわからないものを頑固に信じ込んでいる人をからかう言葉。
ヒガシ「春北風に冬南いつも○○○は常降りの雨」春の北風、冬の南風、また四季を通して東風が吹くときは雨が降る前兆だ。
フウキ「○○○には他人集まり、貧賎には親戚も離る」地位や財産のある者のところには赤の他人でさえ利益を求めて寄ってくるが、貧乏な者のところには親戚さえも寄りつかない。
コイノヤミ恋のために、理性を失い、思慮分別がなくなること。理性の光を失った状態を闇に喩えている。あるいは、恋の成り行きは、理性や常識ではまったく見当がつかないこと。
ニジユ病気、病魔のこと。
ライオン「生きている犬は死んだ○○○○に勝る」どんな偉人な人でも死んでしまっては終わりだ。凡人でも生きているほうがいい。
ワガコ「盗人を捕らえて見れば○○○なり」盗人を捕らえたら意外にも自分の子だったということで、事が意外なために処置に困るたとえ。さらに、親しい者でも油断してはならないという意味もある。
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