ことわざクロスワード(損して恥掻く、顔に似ぬ心)_問題60

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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!

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【ことわざ 国語[例]:損して恥掻く、顔に似ぬ心】

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この問題の回答者数:5人

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タテのカギ:
2「色の世の中、苦の○○○」世の中というのはその大半が色恋沙汰と人生苦とで成り立っている。それほど色恋が人の生活の中に占める割合は大きい。
3「○○な子ほど可愛い」親にとっては、愚かな子ほどふびんに思えて、可愛い気持ちが強いものだ。
4「貞女は○○○○に見えず」貞節な女は一度結婚したら死別しても、あるいは離婚してさえも別の夫を持つことをしないという意味。
5「○○○は寝て待て」幸運は求めても得られるものではない。あせって動き回ったりせず、気長に待っていればやってくるという意味。
6「青菜に○○」急に元気をなくしてしょげている様子。
8「一か○○か」結果はどうあろうと、吉か凶か、運を天に任せて思い切ってやってみること。
ヨコのカギ:
1「水火を○○○」水に溺れ、火に焼かれるような目に遭っても、それをものともしないこと。苦難や危険をかえりみず物事に取り組むこと。
4「○○に冠を正さず」李の木の下で冠を直すと、李の実を盗んでいると疑われるから、そこでは冠がたとえ曲がっていても直すべきではないということで、人から疑われるような行為はしてはいけないという戒め。
5「○○○○書かねば手書きでない」楷書は正書ともいわれ、崩し字でない漢字の書体。楷書の筆跡がよくなければ能書家とはいえない。
7「○○○日傘」子供に乳母をつけ、日傘を差しかけては大事に育てること。富裕な町家などでの子供の育て方をいう。
9「釘の○○を返す」念には念を人れるたとえ。
10「網のうて○○を覗くな」網を持っていないのに魚をとろうと淵をのぞいてはいけないということから、十分な用意がなくては、ものごとはうまくいかないという教え

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

ヤブイシヤ「○○○○○の玄関」とかく藪医者にかぎって、患者を信用させるために堂々とした構えの玄関にしているの意で、不釣り合いに立派な玄関を冷やかしたり皮肉ったりすることば。
カギ「盗人に○○を預ける」鍵は盗難を防ぐものなのに、それを盗人に預けるというわけで、悪事の便宜を与えて被害を大きくする。
コイサカイ「よい仲の○○○○○」仲がよすぎて遠慮がなく、そのために起こるちょっとした喧嘩や争いごと。また、仲の好い男女にはこのような喧嘩がよく起こる。
リンキ「○○○嫉妬も正直の心より起こる」焼きもちを焼いたり嫉妬をするのも、相手を真剣に思っているからこそのことである。いいかげんな気持ちなら嫉妬心は起こらないの意。
ナサケ「○○○は質に置かれず」同情の気持ちは質草にもならず、それだけでは困っている者には何の足しにもならない。
ミハ「仇花に○○生らぬ」仇花は咲いても実のならない花。着実にやらないことは、見かけがよかったり、一時ぱっとしたことがあっても、結局はよい成果を上げることはできない。
シシ「○○の子落とし」獅子は生まれた子を深い谷に突き落とし、自力ではい上がる子だけを育てるという伝説から、自分の子に苦労させて能力を試し、厳しく育てる。
エンオウ「○○○○の契り」夫婦仲が極めてむつまじい。
ロウソク「○○○○は身を減らして人を照らす」蝋燭は溶けて小さくなりながら人を明るく照らすということで、自分を犠牲にして人のために尽くすたとえ。
キノキレ「下駄も阿弥陀も同じ○○○○」足にはく下駄も拝まれる仏像も、元は同じ木から作られたものであるの意から、始めは同じでも、心掛けしだいで大きな差ができることの教え。
ドハツ「○○○冠を衝く」怒ったために頭髪が逆立って、かぶった冠を突き上げるという意味で、尋常ではない、すさまじい怒りのこと。
ウシニノレ「馬に乗るまでは○○○○○」最善の方法が取れなければ、次善の方法で始めよ。乗馬は難しいので、まず牛で練習せよという意味もある。
タカラ「子に過ぎたる○○○なし」この世にある宝物のどれも子どもに匹敵するものはない。子どもは人生最高の宝である。
アズマオトコ「○○○○○○に京女」男性の理想はたくましい関東の男性であり、女性の理想はしとやかな京都の女性であると述べたもの。
イキワカレ「死に別れより○○○○○」死に別れのつらさはあきらめでまぎらすことはできるが、生き別れは生きていて会えないだけに一層つらい。
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