このページは「ことわざ 国語クロスワード(多言は身を害す、恋の闇)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
ことわざ 国語クロスワード 総合ランキング
*ランキング毎時更新*
スポンサーリンク
ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:多言は身を害す、恋の闇】
<< 前の問題
解答付きクロスワード作成&サイト埋め込み機能
問題/解答セット・教材・パズルゲームとして使用可 [無料ダウンロード]
この問題の回答者数:5人
このクロスワードパズルの解答を見る次の問題 >>
スポンサーリンク
タテのカギ:
2 | 「川を○○○○○を焼く」決死の覚悟を示すときのことば。 |
---|
3 | 「金なき者は○○を使う」金持ちは金に執着し、また金の威力をよく知っているから金を惜しむ。金のない者は、かえって金に執着しないで浪費に走るものだ。 |
---|
4 | 「見るは○○○○」世の中には珍しい物や美しい物がたくさんある。それを見るのは無上の楽しみだ。また、見るだけはただだから見なさいという意味でも使う。 |
---|
7 | 「火事後の○○拾い」火の不始末から、財産を焼いてしまった後で焼け釘を拾う意で、大きな無駄遣いをした後で、わずかばかり倹約しても後の祭りで何にもならない。 |
---|
ヨコのカギ:
1 | 「○○○は遠くから」噂は実情を知っている人間から発生しないで、かえって外部から生じることが多い。 |
---|
4 | 「皮を切らせて肉を切り肉を切らせて○○を切る」強敵に立ち向かう場合に自分も傷つくことを覚悟して、それ以上の重傷を相手に負わせるという意味。 |
---|
5 | 「○○○○の質」生まれつき弱く、病気にかかりやすい体質のこと。 |
---|
6 | 「寝る程○○はない」のんびりと手足を伸ばして寝る時のくつろいだ気分をいったことば。 |
---|
8 | あたかも胸に釘を打たれるように、心の弱点や急所を突かれて痛みを感じたり、狼狽したりすること。 |
---|
■ことわざクロスワード■
↓アプリ公開中↓
ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
ケナガシ | 「馬痩せて○○○○」馬は痩せると毛ばかり長く伸び、人は貧乏すると、頭の働きが鈍くなる。 |
クダ | 「○○を巻く」酒に酔っぱらって、とりとめのないこと、同じようなことをくどくどと言い続ける様子の形容。 |
ミチバタ | 「家を○○○○に作れば三年成らず」道に面したところに家を作ろうとすると、他人の口出しが多くてなかなかできあがらない。他人の助言を信じていちいち聞いていると、何事も成し遂げられない。 |
ヤマイ | 「逢いたいが情、見たいが○○○」恋をしていて、相手への思いが強くなると、会いたい、一目見たいという気持ちが常に起こり、その激しい感情は非常に抑えがたい。 |
サンネン | 「商い○○○○」商売は、始めて三年くらいたたなければ利益をあげるまでには至らない。また、何事も知期間でものになるものではないから、つらくても三年は辛抱せよという教え。 |
チヨウアイ | 「○○○○○昂じて尼になす」わが娘かわいさのあまり、手放すことをためらって嫁にやらず、ついに尼にしてしまうの意から、腹を過ぎたかわいがり方は、かえって本人のためにならない。 |
クジラ | 「鰯網で○○○捕る」鰯漁の網に鯨がかかったということから、偶然の幸運や意外な収穫のたとえ。また、鰯網で鯨が捕れるはずがないことから、あり得ない。 |
サグラレル | 「痛くもない腹を○○○○○」腹痛を起こしたわけでもないのに、痛いところはここかあそこかと腹を探られる。やましいところもないのに、邪推されていらぬ疑いをかけられるたとえ。 |
ウカウカ | 「○○○○三十きょろきょろ四十」三十代を遊んだり、むなしく過ごしているうちに、あっという間に四十になり、慌て姶める。歳月の過ぎやすく、人生が無為に過ぎる。 |
オモイウチ | 「○○○○○にあれば色外に現る」心に思っていることがあれば、それは自然と表情や動作に現われること。また、それによって周囲の人に知れてしまうこと。 |
イサカイ | 「思う仲のつづり○○○○」二人の仲が好すぎて遠慮がないために、かえってつまらないことでちょっとした喧嘩をよくするものである。 |
オコル | 「夫婦喧嘩も無いから○○○」金が無くて生活が苦しいと、何かにつけて夫婦喧嘩が起こる。 |
シユセイ | 「創業は易く○○○○は難し」事業を新しくおこすよりも、その事業を受け継いで守り育てることのはうが困難だという意味。 |
ヨウジヨウ | 「よいうちから○○○○○」体が健康なうちからいたわるのが、最良の健康法であるということで、前もって用心すればよい結果を生む。 |
ケイズ | 「商人に○○○なし」商人が成功するのは、代々の家柄や格式ではなく、努力や才覚、実力によるものである。 |