このページは「ことわざ 国語クロスワード(得たり賢し、花より団子)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
ことわざ 国語クロスワード 総合ランキング
*ランキング毎時更新*
スポンサーリンク
ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:得たり賢し、花より団子】
<< 前の問題
解答付きクロスワード作成&サイト埋め込み機能
問題/解答セット・教材・パズルゲームとして使用可 [無料ダウンロード]
この問題の回答者数:6人
このクロスワードパズルの解答を見る次の問題 >>
スポンサーリンク
タテのカギ:
2 | 「遠ざかる程思いが○○○」恋人を思う気持ちは、遠く離れたり、仲を引き裂かれたりすると、かえって強くなることをいう。 |
---|
3 | 「漆は剥げても○○は剥げぬ」器物の表面に塗った漆は剥げ落ちることがあるが、その下の生地はいつまでも同じであることから、人が持って生まれた素質や性格は変わらない。 |
---|
4 | 「兎も七日なぶれば○○○○」どんなおとなしい性質のものでも、度々いじめられれば怒り出すものだ。 |
---|
5 | 「○○○早起き病知らず」早く寝て早く起きるという習慣をつければ、からだは健康になり病気もしない。また、健康な者は自然と早寝早起きを実践している。 |
---|
6 | 「貝殻で○○を測る」貝殻で海水をくんで、その量や海の深さを測ろうとすること。自分の狭い見識をもとにして、大きな問題を論じるあさはかさをたとえていう。 |
---|
8 | 「○○一升に金一升」その土地の、土一升の値段が一升の金に匹敵するということで、土地の価格が極端に高い。 |
---|
ヨコのカギ:
1 | 「千羊の皮は○○○の腋に如かず」千枚もの羊の毛皮も、狐の腋の下の白い毛皮一枚には及ばないの意で、多数の凡人が集まっても一人の賢者に劣る。 |
---|
4 | 「秋葉山から○○」秋葉山は静岡県春野町にある秋葉神社。火難よけの神が祭られている。その秋葉山から火事を出すように、人を戒めておいて、その戒めた過ちを自ら冒すことを皮肉っていう。 |
---|
5 | 「○○○○秋山」春は海が、秋は山が晴れるとよい天気になる。 |
---|
7 | 「三年経てば○○○になる」生まれたての子どもも、三年経てば当然三歳になる。時の経過につれて変化しないものはない。 |
---|
9 | 「鴨が○○を背負って来る」鴨鍋には葱が付き物だが、その鴨が自分で葱を背負ってやってくる意で、うまいことが重なって好都合な。 |
---|
10 | 「開いた○○が塞がらぬ」あきれかえってものも言えないようす。あきれて口を開けたまま、閉じるのを忘れてしまったほどである。 |
---|
■ことわざクロスワード■
↓アプリ公開中↓
ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
センキン | 「○○○○の子は市に死せず」金持ちの子供は、金の力で危険を防ぐことができるから、町中で悪者の手にかかって死ぬようなことはない。 |
タマノコシ | 「女氏無くして○○○○○に乗る」女の人は家柄のよくない家に生まれても、容姿端麗であれば、幸運に恵まれて金持ちや身分の高い人と結婚して出世するという意。 |
チソウ | 「○○○終わらば油断すな」人がもてなしをする時は、何か求めるところがあるのだから、喜んでばかりいてはいけない。 |
アシダ | 「女の○○○にて造れる笛には秋の鹿寄る」女の色香の魅力は強烈であり、男はその魅力に弓き付けられるものである。 |
コケツ | 「虎穴に入らずんば○○○を得ず」虎の住む穴に入る危険を冒さなければ虎の子を捕獲することはできない意から、冒険をしなければ大きな目的は達成できない。 |
シツプウモクウ | 風に髪をくしけずり、雨に髪を洗う意で、風雨にさらされて苦労する。 |
ロンゴ | 「○○○読みの論語知らず」「論語」の文章はすらすら読めるが、その中に説かれている内容や精神はわかっていないという意味で、書物を表面的にしか理解していない。 |
セイウン | 「○○○○の志」立身出世して高位高官の地位に昇ろうとする大きな志のこと。また、世俗から離れようとする志の意味もある。 |
コイカゼ | 「網の目にさえ○○○○がたまる」綱の目には、普通、風は吹き抜けてたまらないが、恋の風ならたまることがある。 |
ホトトギス | 「鳴くまで待とう○○○○○」鳴かないつもりなら鳴くまで気長に待っていよう、の意で、忍耐強く待つことが最終的な勝利を得る方策であることを言ったことば。 |
フタリヅレ | 「欲と○○○○○」欲と連れ立って生きる意で、打算によって行動すること。 |
ノロワバ | 「人を○○○○穴二つ」他人を呪い殺して墓穴に入れようとする者は、自分も同じ目にあってもう一つの墓穴に入るようになる。他人の不幸を願えば自分も不幸になるという戒め。 |
ツマヅク | 「走れば○○○○」あわててやったりすると失敗するから、急ぐときほど落ち着いて行えという教え。 |
シヲマツ | 「運を待つは○○○○に等し」自分で努力をせずにただ幸運を待っているのは、自らの死を待つように愚かなことだ、自滅のもとだ。運は努力によってのみ開けるという意味。 |
ヨダレ | 「商いは牛の○○○」商売は、牛のよだれが細く長く切れ目なく続いているように、気長に辛抱強く励み、利得を急いではいけないという教え。 |