クロスワード自動車（ロードランナー、ローレル）_問題8

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問題数：200問、出題カテゴリ【資格/専門 ＞ 専門】世界の車クロスワードパズル！

タテのカギ:

2	日産自動車が北米市場で販売するクロスオーバーSUV (CUV) 。プラットフォームには、キャシュカイ/デュアリスや、ルノーサムスン・QM5などと同じCプラットフォームが採用。
3	韓国の起亜自動車が製造・販売しているキョンチャ(韓国版軽自動車)の軽トールワゴン。
4	アメリカのメーカー、クライスラーが製造する大型ピックアップトラック。初代(1981-1993)
5	インドの大手自動車メーカー、タタ・モーターズが開発し、2008年1月に発表、同年から市販を開始した小型乗用車。初代(2009年-2016)

ヨコのカギ:

1	トヨタ自動車が1998年5月から2007年8月まで販売されていたセダン型の自動車。メルセデス・ベンツ・CクラスやBMW・3シリーズに該当する「小さな高級車」をキャッチコピーとした。
4	フランスの自動車会社、ルノーがかつて製造・販売した中型自動車。ロウワーミドル・ルノー(Dセグメント)の主要車種、21の後継車
6	トヨタ自動車が販売している5-8人乗りのミニバン型乗用車である。製造はトヨタ車体富士松工場。

自動車用語メモ：車マニアクロスワード出題中の一部問題と解答

クラッチ	フライホイールとクラッチカバー内のプレッシャープレートとの間に挟まれてある摩擦版のこと
クランクシャフト	エンジンとミッションとの間に取り付けられるパーツ
プロペラシャフト	エンジン内のピストンの爆発による上下運動を回転運動に変換するパーツ
ミッション	エンジンの駆動力をプロペラシャフトを介してリヤデフ、駆動輪へ動力を伝達
マルチリンク	トランスミッション（変速装置）の略
ストラット	片側3～5本のリンク（アーム）が追加されているサスペンションで従来の方式よりも可動部分を増やしているのが特徴。「○○○○○○式サスペンション」
ドクリツ	開発者の名前を取ってマクファーソンストラットとも呼ばれている。比較的コンパクトな部類であり広く採用されている。「○○○○○式サスペンション」
シャジク	左右のサスペンションがそれぞれ独立して動くシステムで車軸式に比べ路面追従性は格段に高い。「○○○○式サスペンション」
ショックアブソーバー	左右のタイヤと1本の軸で連結されているもの。「○○○○式サスペンション」
リーフスプリング	サスペンションを構成するパーツの1つでスプリングの動きを制御するパーツ
ダウンサス	スプリングの代わりに長さに違う細長い板状の鋼を数枚重ね合わせ、このたわみで衝撃を吸収するタイプのサスペンション
コイルスプリング	サスペンションの部品の1つであるコイルスプリングの1種で車の車高を下げるために取り付けられる通常よりも長さの短いスプリング
サスペンション	サスペンションを構成する部品の1つで路面の段差によるショックを吸収するためのスプリング
エアーピューリ	タイヤとボディーとの間に装着され路面の凹凸による衝撃を緩和する装置
ゲート	タバコの臭いを取り除いてくれる空調家電製品「○○○○○○○ファイヤー」