【漢検2級レベル】漢字読み 漢字辞書
漢字検定2級レベルの漢字読みになります。
出題形式で辞書して登録しておきます。
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| 四字熟語 | 読み |
| 自然豊かで「酪農」が盛んだ。 | らくのう |
| 「彙報」を発行する。 | いほう |
| 「刹那」主義の若輩。 | せつな |
| 今回の台風は「甚大」な被害をもたらした。 | じんだい |
| 汚職事件には強い「憤り」を感じる。 | いきどおり |
| 息子を「溺愛」する。 | できあい |
| 盗難事件が「頻発」している。 | ひんぱつ |
| 決定するには時期「尚早」だ。 | しょうそう |
| 否定派が「肯定」派を上回る。 | こうてい |
| 登山時は「雪渓」に注意が必要だ。 | せっけい |
| 織田家の「嫡子」である信長に嫁ぐ。 | ちゃくし |
| 「臆面」もなく話す。 | おくめん |
| 作物が「霜害」の被害を受ける。 | そうがい |
| 対戦相手を「一蹴」する。 | いっしゅう |
| 有害物質による「土壌」の汚染が深刻化している。 | どじょう |
| 障害物を避けるために「旋回」する。 | せんかい |
| 「醜悪」な争いが後を絶たない。 | しゅうあく |
| 彼の本性が「露呈」された。 | ろてい |
| 特徴が「顕著」に現れる。 | けんちょ |
| 外交文書に「国璽」が押される。 | こくじ |
| 隣人に「会釈」してすれ違った。 | えしゃく |
| 「土壇場」での大逆転。 | どたんば |
| 「愁嘆場」を演じる。 | しゅうたんば |
| 冥福を祈り「回向」する。 | えこう |
| 公の弾劾により「罷免」される。 | ひめん |
| 試作品を「頒布」する。 | はんぷ |
| 大声で「脅嚇」する。 | きょうかく |
| 川辺に「蚊柱」が立つ。 | かばしら |
| 路盤に「砕石」を用いる。 | さいせき |
| 記事を「抄訳」する。 | しょうやく |
| 「曖昧」な表現を避ける。 | あいまい |
| 植物の「種苗」。 | しゅびょう |
| 気持ちが「萎縮」する。 | いしゅく |
| 人生の意味を「思索」する。 | しさく |
| 「漆」は塗料のほか接着剤としても用いられる。 | うるし |
| 人気の海外「製靴」メーカー。 | せいか |
| 「咽喉」を痛める。 | いんこう |
| 子どもたちが集まって「童歌」を歌う。 | わらべうた |
| 土日は工場が「稼働」していない。 | かどう |
| ここ数年で収穫量が「逓減」している。 | ていげん |
| 総理大臣の「椅子」。 | いす |
| 「誓約書」にサインする。 | せいやくしょ |
| 印紙を「貼用」する。 | ちょうよう |
| 「紙幣」の両替を頼む。 | しへい |
| 「危惧」の念を抱く。 | きぐ |
| 早朝から市場では「競り」が行われる。 | せり |
| 「怨恨」による事件と判明した。 | えんこん |
| 「挨拶」を交わす。 | あいさつ |
| 「宛先」を確認する。 | あてさき |
| 出産祝いに「産着」を送る。 | うぶぎ |
| 「疎遠」になった友人と久々に再会する。 | そえん |
| 川に落ちて「溺死」する。 | できし |
| 「畏怖」の念を抱く。 | いふ |
| 資金集めに「狂奔」する。 | きょうほん |
| 近所では有名な「愛猫」家だ。 | あいびょう |
| 「鬱屈」した日々を過ごす。 | うっくつ |
| 「戦慄」が走る。 | せんりつ |
| 「妖艶」な女性。 | ようえん |
| 「旺盛」な食欲。 | おうせい |
| 「辣腕」を振るう。 | らつわん |
| 「苛酷」な状況。 | かこく |
| 「脇腹」が痛い。 | わきばら |
| 人生を「諦観」する。 | ていかん |
| 「進捗」状況を確認する。 | しんちょく |
| カーテンの「裾」。 | すそ |
| 「凄惨」な戦い。 | せいさん |
| 「蜜月」旅行に行く。 | みつげつ |
| 遠い「親戚」より近くの他人。 | しんせき |
| 「失踪」事件を調査する。 | しっそう |
| レーダーで飛行機を「捕捉」する。 | ほそく |
| 「唾棄」すべき行為。 | だき |
| 知人の出世を「妬む」。 | ねたむ |
| 「瞳孔」が拡大する。 | どうこう |
| 「汎用性」が高い。 | はんようせい |
| 内乱が「勃発」した。 | ぼっぱつ |
| 精神を「陶冶」する。 | とうや |
| 「臆断」を下す。 | おくだん |
| 見知らぬ男達に「拉致」される。 | らち |
| 部下の「横柄」な態度を注意する。 | おうへい |
| 内閣の「瓦解」。 | がかい |
| 「出藍」の誉れ高い弟子。 | しゅつらん |
| 険しい「崖」に登る。 | がけ |
| 「明瞭」な発音。 | めいりょう |
| 食物を「玩味」する。 | がんみ |
| 「賄賂」を贈って買収する。 | わいろ |
| 人を「愚弄」する。 | ぐろう |
| 「僅差」で勝利する。 | きんさ |
| 雨で家に「籠城」する。 | ろうじょう |
| 「山麓」の村。 | さんろく |
| ピアノの「鍵盤」。 | けんばん |
| 長年の「怨念」を晴らす。 | おんねん |
| 「顎」を突き出す。 | あご |
| 「虎口」を脱する。 | ここう |
| 「亀裂」が生じる。 | きれつ |
| 腕を「脱臼」する。 | だっきゅう |
| 犬は鋭い「嗅覚」を持っている。 | きゅうかく |
| 「真摯」に受け止める。 | しんし |
| 悪者の「餌食」になる。 | えじき |
| 厳しく「叱責」する。 | しっせき |
| 「羨望」を集める。 | せんぼう |
| 「砂嵐」に襲われる。 | すなあらし |
| 「畏敬」の念を抱く。 | いけい |
| あの人は「語彙」が豊富だ。 | ごい |
| 「茨」の道を行く。 | いばら |
| 「均斉」のとれた形。 | きんせい |
| 血が「鬱結」する。 | うっけつ |
| 有名女子大出身の「才媛」。 | さいえん |
| 「俺様」に逆らうな。 | おれさま |
| 敵軍の「牙城」に迫る。 | がじょう |
| 「楷書体」の書き方を学ぶ。 | かいしょたい |
| 反乱軍は「潰走」した。 | かいそう |
| 「俳諧」の編著。 | はいかい |
| 「蓋然」の結果。 | がいぜん |
| 制度は既に「形骸化」している。 | けいがいか |
| 「柿」の皮をむく。 | かき |
| 「葛藤」が生じる。 | かっとう |
| 「釜飯」のおいしいお店。 | かまめし |
| 名誉を「毀損」する。 | きそん |
| 子供たちの「憧憬」の的となる。 *ドウケイでも可 | しょうけい |
| 「近畿」地方の天気。 | きんき |
| 疑わしい相手に「鎌」をかける。 | かま |
| 犯罪者の「巣窟」。 | そうくつ |
| 神社に「詣でる」。 | もうでる |
| 「頬桁」をたたく。 | ほおげた |
| 初めて「歌舞伎」を観賞する。 | かぶき |
| 友人との間に「間隙」が生じた。 | かんげき |
| 懲役又は「禁錮」に処す。 | きんこ |
| 「梗概」を示す。 | こうがい |
| 材料を「竹串」に刺す。 | たけぐし |
| 「雑巾」を絞る。 | ぞうきん |
| 疑わしい相手に「鎌」をかける。 | かま |
| 犯罪者の「巣窟」。 | そうくつ |
| 神社に「詣でる」。 | もうでる |
| 「頬桁」をたたく。 | ほおげた |
| 初めて「歌舞伎」を観賞する。 | かぶき |
| 友人との間に「間隙」が生じた。 | かんげき |
| 懲役又は「禁錮」に処す。 | きんこ |
| 「梗概」を示す。 | こうがい |
| 材料を「竹串」に刺す。 | たけぐし |
| 「雑巾」を絞る。 | ぞうきん |
| 故郷に「錦」を飾る。 | にしき |
| 「寡聞」にして存じません。 | かぶん |
| 「熊」に襲われる。 | くま |
| 「滑稽」な態度。 | こっけい |
| 船は「右舷」に傾いた。 | うげん |
| 「股関節」が痛い。 | こかんせつ |
| 規定により「勾留」される。 | こうりゅう |
| 地獄の「沙汰」も金次第。 | さた |
| 周りに「嫉視」される。 | しっし |
| 「斬新」な発想。 | ざんしん |
| 許しを「乞う」。 | こう |
| 御「叱正」を仰ぐ。 | しっせい |
| 「鬱乎」たる草木。 | うっこ |
| フェリーで「愛媛」に行く。 | えひめ |
| 計画は資金不足のため「頓挫」した。 | とんざ |
| 消毒薬で「拭浄」する。 | しょくじょう |
| 「目尻」を下げる。 | めじり |
| 「喝采」を浴びる。 | かっさい |
| 「頃合い」を見計らう。 | ころあい |
| 「腫瘍」を取り除く手術を受ける。 | しゅよう |
| 「傲岸」な性格をしている。 | ごうがん |
| 「駒」を進める。 | こま |
| 「血痕」が付着していた。 | けっこん |
| 「脱柵」した隊員。 | だっさく |
| 児童の「恣意」を尊重する。 | しい |
| 「呪縛」を解く。 | じゅばく |
| 「羞悪」の心。 | しゅうお |
| 名前の入力は「必須」項目である。 | ひっす |
| 火にかけて十分に「煎る」。 | いる |
| 方針を「詮議」する。 | せんぎ |
| 「肝腎」なことを忘れる。 | かんじん |
| 賃金を「遡及」して支払う。 | そきゅう |
| 「未曽有」の大事故。 | みぞう |
| 今朝の空気は「爽やか」だ。 | さわやか |
| 田畑のない「痩地」。 | そうち |
| 犯人の「踪跡」を失った。 | そうせき |
| 経営は「丼勘定」では成功しない。 | どんぶりかんじょう |
| 放射線を「遮蔽」する。 | しゃへい |
| 「衆寡」敵せず。 | しゅうか |
| このゲームは「八百長」だ。 | やおちょう |
| 真相をやみに「葬る」。 | ほうむる |
| 「安寧」を保つ。 | あんねい |
| 松下村塾の「双璧」と称された。 | そうへき |
| 費用を「捻出」する。 | ねんしゅつ |
| 「奈落」の底に落ちる。 | ならく |
| 「嘲罵」を浴びせる。 | ちょうば |
| 梅が「綻びる」。 | ほころびる |
| 他国と比べても「遜色」のない基準である。 | そんしょく |
| 「和睦」を申し出る。 | わぼく |
| 「弥次馬」が集まる。 | やじうま |
| 「比喩」的な言葉。 | ひゆ |
| 人民が「蜂起」した。 | ほうき |
| 「粛然」とした雰囲気。 | しゅくぜん |
| たぐいまれなる「傑物」だ。 | けつぶつ |
| 「枝垂れ」柳を植える。 | しだれ |
| その「旨」を伝える。 | むね |
| 不当な利益を「貪る」。 | むさぼる |
| そろそろ「配膳」の時間だ。 | はいぜん |
| 「旦夕」に迫る。 | たんせき |
| 「焼酎」を飲んだ。 | しょうちゅう |
| たくさんの小さな「斑点」。 | はんてん |
| 甘い「匂い」がする。 | におい |
| 「謎めいた」事件。 | なぞめいた |
| 相手を「蔑視」する。 | べっし |
| 「冥加」に余る。 | みょうが |
| 生涯の「伴侶」。 | はんりょ |
| 流行に「疎い」。 | うとい |
| 「剥製」の鳥。 | はくせい |
| 知人の「訃報」に接する。 | ふほう |
| 師の「薫陶」を受ける。 | くんとう |
| 株価が「急騰」した。 | きゅうとう |
| 死ぬか生きるかの「瀬戸際」だ。 | せとぎわ |
| 銃の「筒先」。 | つつさき |
| 「年端」もいかない子ども。 | としは |
| 君主に「拝謁」する。 | はいえつ |
| 相手を「懐柔」する。 | かいじゅう |
| 「窮状」を訴える。 | きゅうじょう |
| 「潔く」謝罪する。 | いさぎよく |
| 「好事家」の間で人気の品だ。 | こうずか |
| 金品が「絡む」問題。 | からむ |
| 「涙腺」が緩む。 | るいせん |
| 土砂が海底に「堆積」する。 | たいせき |
| 「懐かしい」写真を見る。 | なつかしい |
| 「霜柱」の上を歩く。 | しもばしら |
| ご「利益」がある神社。 | りやく |
| 「礎」を築いた人物。 | いしずえ |
| 領収書の「但し」書き。 | ただし |
| 日本の歴史を「汎説」する。 | はんせつ |
| 「焦眉」の急を要する。 | しょうび |
| 大きな「変貌」を遂げる。 | へんぼう |
| 自分の「殻」に閉じこもる。 | から |
| 速さを「競う」。 | きそう |
| 「浄瑠璃」を語る。 | じょうるり |
| 「乾麺」を製造する。 | かんめん |
| 扉を「施錠」する。 | せじょう |
| 「精緻」な技法。 | せいち |
| ガスを「充填」する。 | じゅうてん |
| 本に「索引」をつける。 | さくいん |
| 空に「虹」がかかる。 | にじ |
| 「尻餅」をつく。 | しりもち |
| 現在も残る貴重な「湧水」。 | ゆうすい |
| 「肥沃」な土地。 | ひよく |
| 「冷徹」な目。 | れいてつ |
| 「全幅」の信頼を寄せる。 | ぜんぷく |
| 「膝」を曲げると痛い。 | ひざ |
| 食べ物を「頬張る」。 | ほおばる |
| 「賭博」は禁止されている。 | とばく |
| 「爪先」で立つ。 | つまさき |
| 「脊椎」の病気を治療する。 | せきつい |
| 子どもに「箸」の持ち方を教える。 | はし |
| 「肘」を伸ばす。 | ひじ |
| 赤ちゃんが「哺乳瓶」を嫌がる。 | ほにゅうびん |
| 「夕闇」の中を歩く。 | ゆうやみ |
| 「夢枕」に立つ。 | ゆめまくら |
| ご意見を「頂戴」しました。 | ちょうだい |
| 「語呂」がいい言葉。 | ごろ |
| 「漠」とした不安。 | ばく |
| 物事の「捉え方」を変える。 | とらえかた |
| 「処方箋」が必要な薬。 | しょほうせん |
| 「梨」を収穫する。 | なし |
| 「千羽鶴」を折る。 | せんばづる |
| 「盲亀」の浮木。 | もうき |
| 「喉元」過ぎれば熱さを忘れる。 | のどもと |
| 「呪文」を唱える。 | じゅもん |
| 「謙遜」した態度で話す。 | けんそん |
| 台風で川が「氾濫」する。 | はんらん |
| 「妖しい」光。 | あやしい |
| 戦争の「惨禍」。 | さんか |
| 候補者として「薦めた」。 | すすめた |
| 疲れが「鬱積」する。 | うっせき |
| 「寸隙」を狙う。 | すんげき |
| 領収書に印紙を「貼る」。 | はる |
| 成功を「渇望」する。 | かつぼう |
| ここからの「眺め」は最高だ。 | ながめ |
| 水酸化ナトリウムは「苛性」ソーダとも呼ばれる。 | かせい |
| 意見交換は「深更」まで続いた。 | しんこう |
| 一族の長老として「尊崇」を集める。 | そんすう |
| 権威の前に「畏縮」する。 | いしゅく |
| 文書の「毀棄」。 | きき |
| 「命乞い」をする。 | いのちごい |
| 「羞恥」を覚える。 | しゅうち |
| 「堆肥」を作る。 | たいひ |
| 白い「斑紋」が見られる。 | はんもん |
| 「沃野」で作物を育てる。 | よくや |
| 「一矢」を報いる。 | いっし |
| 「清艶」な美人。 | せいえん |
| 「拳銃」が押収される。 | けんじゅう |
| 人前で「嘲弄」を受ける。 | ちょうろう |
| 法を「狭義」に解釈する。 | きょうぎ |
| 「慶事」が続く。 | けいじ |
| 「象牙」の塔。 | ぞうげ |
| 「虚空」に消える。 | こくう |
| 「虐げられている」人を救済する。 | しいたげられている |
| 「茨城」に転勤になる。 | いばらき |
| 石でできた「臼」。 | うす |
| 私は時に「傲語」する。 | ごうご |
| 不安を「払拭」する。 | ふっしょく |
| 一年の計は「元旦」にあり。 | がんたん |
| あの話は「眉唾物」だ。 | まゆつばもの |
| 「藍染め」を体験する。 | あいぞめ |
| 趣味で「詩吟」を練習する。 | しぎん |
| 「臆する」ことなく戦いを挑む。 | おくする |
| 「鍵穴」を隠す。 | かぎあな |
| 本質を「諦視」する。 | ていし |
| 「稚拙」な考え方しかできない。 | ちせつ |
| 消毒のために「煮沸」した。 | しゃふつ |
| 「断崖」絶壁に咲く花。 | だんがい |
| 馬を「手綱」で引く。 | たづな |
| 影響を与えている事は「否めない」。 | いなめない |
| 話に「色艶」を添える。 | いろつや |
| 「三角巾」を使った応急処置。 | さんかくきん |
| 「手頃」な値段。 | てごろ |
| もう「尻拭い」はごめんだ。 | しりぬぐい |
| 会社が「破綻」する。 | はたん |
| 「訃告」が発表された。 | ふこく |
| 目の前の光景に「慄然」とする。 | りつぜん |
| 「富裕」な生活を送る。 | ふゆう |
| 「苛辣」な反論。 | からつ |
| 「傲然」たる態度。 | ごうぜん |
| 損失を「補填」する。 | ほてん |
| 「払暁」に決行する。 | ふつぎょう |
| 息子を「懇々」と諭す。 | こんこん |
| 「葛切り」を食べる。 | くずきり |
| 信用金庫の「渉外」係。 | しょうがい |
| 真実を知る「由」も無い。 | よし |
| 「旺然」たる憎悪を感じ始めた。 | おうぜん |
| 「僅少」な変動。 | きんしょう |
| 「痕跡」が残っている。 | こんせき |
| 「凄艶」な姿。 | せいえん |
| 「緻密」な計画を立てる。 | ちみつ |
| 事実を「隠蔽」する。 | いんぺい |
| 敵を「翻弄」する。 | ほんろう |
| この町には現在も多くの「窯元」が残る。 | かまもと |
| 「爪牙」となって働く。 | そうが |
| 台風の「爪痕」。 | つめあと |
| 警察が「賭場」に踏み込む。 | とば |
| 重要な役割を「担う」。 | になう |
| 「開襟」シャツを着る。 | かいきん |
| 子犬を「愛玩」する。 | あいがん |
| 大仏の表面は「緑青」に覆われている。 | ろくしょう |
| 悲惨で「醜い」争い。 | みにくい |
| 「苛烈」な戦いを繰り広げる。 | かれつ |
| 「錦衣」を賜る。 | きんい |
| 途中で「挫折」する。 | ざせつ |
| 「脊髄」の構造について知る。 | せきずい |
| 商品にラベルを「貼付」する。 *テンプでも可 | ちょうふ |
| 「完璧」な演奏。 | かんぺき |
| 男性を「籠絡」する。 | ろうらく |
| その植物には「地下茎」がある。 | ちかけい |
| ニキビを「潰す」。 | つぶす |
| 手首を「捻挫」する。 | ねんざ |
| 輸送が「停頓」している。 | ていとん |
| 物議を「醸す」。 | かもす |
| 物見「遊山」に出かける。 | ゆさん |
| 「魔窟」に足を踏み入れた。 | まくつ |
| 「聴聞」を開催する。 | ちょうもん |
| お「布施」を用意する。 | ふせ |
| 「牙」を研ぐ。 | きば |
| 「疑惧」の念を抱く。 | ぎぐ |
| 「風采」が重々しい。 | ふうさい |
| 「姻戚」関係による兄弟。 | いんせき |
| 失敗を「嘲る」。 | あざける |
| 「蔑んだ」ような目で見る。 | さげすんだ |
| 山の「麓」に住む。 | ふもと |
| 道理を「会得」する。 | えとく |
| 「絶崖」からの景色。 | ぜつがい |
| 「采配」を振る。 | さいはい |
| 「罵言」を吐く。 | ばげん |
| 「端数」が出ないようにする。 | はすう |
| 「漸進」的に改善される。 | ぜんしん |
| 「造詣」が深い。 | ぞうけい |
| 「偽」の名前を名乗る。 | にせ |
| 現場を「宰領」する。 | さいりょう |
| 「瓦石」に等しい。 | がせき |
| 薄暗い「洞窟」。 | どうくつ |
| 通路を「塞ぐ」。 | ふさぐ |
| 「煎餅」を二つに割る。 | せんべい |
| 「椎間板」ヘルニアの治療を受ける。 | ついかんばん |
| 「養蜂場」を経営する。 | ようほうじょう |
| 「両脇」を締める。 | りょうわき |
| 彼に「比肩」する者はいない。 | ひけん |
| 「骸骨」のようにやせ細っている。 | がいこつ |
| 「要塞」を攻撃する。 | ようさい |
| めっきを「剥離」する。 | はくり |
| 「書棚」に本を戻す。 | しょだな |
| 「醜聞」を流す。 | しゅうぶん |
| 相手に「隙」を与えない。 | すき |
| 「廃屋」同然の建物。 | はいおく |
| 人を恐怖に「陥れる」。 | おとしいれる |
| 敵を「潰敗」させる。 | かいはい |
| 霊山浄土に「往詣」することができる。 | おうけい |
| 「鉄柵」を設ける。 | てっさく |
| 兄弟が多くて「羨ましい」。 | うらやましい |
| 「爪弾き」にされる。 | つまはじき |
| 「美貌」と知性をあわせ持つ女性。 | びぼう |
| 「閑却」できない状況。 | かんきゃく |
| 「偏狭」な考え方。 | へんきょう |
| 「葛根湯」を飲む。 | かっこんとう |
| 後輩を「叱責」する。 | しっせき |
| 「鏡餅」を飾る。 | かがみもち |
| 試験に「頻出」する問題。 | ひんしゅつ |
| 金の「亡者」と呼ばれる。 | もうじゃ |
| 「傲慢」な態度。 | ごうまん |
| 「長患い」で体力が落ちる。 | ながわずらい |
| 三週間の入院で「平癒」した。 | へいゆ |
| よく「諧和」している。 | かいわ |
| 「稽古」に励む。 | けいこ |
| 「古刹」を巡る。 | こさつ |
| 植物の「腺毛」。 | せんもう |
| 「諦め」が肝心だ。 | あきらめ |
| 「親睦」を深める。 | しんぼく |
| 形式に「拘泥」する。 | こうでい |
| 「媒酌」の労をとる。 | ばいしゃく |
| 小説を「玩読」する。 | がんどく |
| 「凄然」とした雰囲気。 | せいぜん |
| 人を「軽蔑」してはいけない。 | けいべつ |
| 里芋の「茎」。 | くき |
| 「崇高」な精神の持ち主。 | すうこう |
| 「爽涼」の候。 | そうりょう |
| 機械を「据える」。 | すえる |
| 多くの「俊才」を出している学校。 | しゅんさい |
| 「崖下」に海が広がる。 *ガケシタでも可 | がいか |
| 「空隙」を埋める。 | くうげき |
| 侵略を「恣行」した。 | しこう |
| 原因を「詮索」する。 | せんさく |
| 酒に「溺れる」。 | おぼれる |
| 企業熱が「勃興」した。 | ぼっこう |
| 動力の伝達量を「漸増」させる。 | ぜんぞう |
| 「荘重」な式典。 | そうちょう |
| 突然の「失跡」事件から一年が経過した。 | しっせき |
| 「毀誉」は他人の主張。 | きよ |
| 「煎茶」を飲む。 | せんちゃ |
| 堂々たる「風貌」。 | ふうぼう |
| アイドルの恋愛は「御法度」だ。 | ごはっと |
| 人のミスを「嘲笑」する。 | ちょうしょう |
| 「弊社」の製品のご紹介です。 | へいしゃ |
| 多くの作品が海外に「散逸」した。 | さんいつ |
| 戦いの「火蓋」は切られた。 | ひぶた |
| 「桁違い」の金額。 | けたちがい |
| 「摯実」な青年。 | しじつ |
| 一枚の「便箋」。 | びんせん |
| 弾を「装填」する。 | そうてん |
| 「愚昧」な連中。 | ぐまい |
| 世界一周の「壮図」を抱く。 | そうと |
| 激しい「嫌悪」を感じる。 | けんお |
| 乾杯の「音頭」を取る。 | おんど |
| 「僅かな」材料しか残っていない。 | わずかな |
| 「所詮」そんなものだ。 | しょせん |
| 「冥利」に尽きる。 | みょうり |
| ぜひ「拙宅」へお越し下さい。 | せったく |
| 話を「諦聴」する。 | ていちょう |
| 債務を支払うように「督促」する。 | とくそく |
| カラスが「営巣」する。 | えいそう |
| 海底から船の「残骸」が引き上げられた。 | ざんがい |
| ピアノの「黒鍵」。 | こっけん |
| マスコミの「好餌」となる。 | こうじ |
| 要人が「狙撃」される。 | そげき |
| 「賭け事」にのめり込む。 | かけごと |
| 「冥土」の道に王はなし。 | めいど |
| 「旋風」を巻き起こす。 | せんぷう |
| 「罪業」を重ねる。 | ざいごう |
| 年齢を「詐称」する。 | さしょう |
| 「錦秋」の候。 | きんしゅう |
| 魚が河川を「遡上」する。 | そじょう |
| 「豊沃」な土地。 | ほうよく |
| 国家の「安泰」を願う。 | あんたい |
| 「衷心」より感謝申し上げます。 | ちゅうしん |
| 「頓知」を働かせる。 | とんち |
| 「一献」傾ける。 | いっこん |
| 「施主」と業者。 | せしゅ |
| 「顎関節」症を治療する。 | がくかんせつ |
| 岸に「接舷」する。 | せつげん |
| 部下を「叱る」。 | しかる |
| 川を「遡る」魚。 | さかのぼる |
| 本棚を「整頓」する。 | せいとん |
| 「冶金学」を学ぶ。 | やきんがく |
| 発熱と「悪寒」がする。 | おかん |
| 力を「顕示」する。 | けんじ |
| 安全「且つ」効率的な物流。 | かつ |
| 将来を「憂惧」する。 | ゆうぐ |
| 「爽昧」の気。 | そうまい |
| 「辛辣」な言葉。 | しんらつ |
| 物事の根源を「窮める」。 | きわめる |
| パンフレットの「頒価」を変更する。 | はんか |
| 「罵声」を浴びせる。 | ばせい |
| 「舌禍」を招く。 | ぜっか |
| 大声で「罵倒」される。 | ばとう |
| 「葛湯」を飲む。 | くずゆ |
| 「虎威」を張る。 | こい |
| 「叱声」が飛ぶ。 | しっせい |
| 「爽快」な気分。 | そうかい |
| 「貪欲」な姿勢。 | どんよく |
| 「弥生」時代の土器。 | やよい |
| 「脚立」に登る。 | きゃたつ |
| 「泥縄」式の勉強。 | どろなわ |
| 天下に「喝破」すべき真理。 | かっぱ |
| 「偏窟」な人間。 | へんくつ |
| 健康的に「痩せる」方法を探す。 | やせる |
| 「藍色」のカーテン。 *ランショクでも可 | あいいろ |
| 呉服屋で「反物」を買った。 | たんもの |
| 新機能を「搭載」した携帯電話。 | とうさい |
| 「灯籠」に絵を書く。 | とうろう |
| 作家になる夢を「諦念」した。 | ていねん |
| 「鎌首」をもたげる。 | かまくび |
| 「勾配」を登る。 | こうばい |
| 他人の成功を「嫉妬」する。 | しっと |
| 夏に向けて「痩身」する。 | そうしん |
| 公の場で人を「罵る」。 | ののしる |
| 「闇夜」に目あり。 | やみよ |
| 先例に「倣う」。 | ならう |



