ことわざクロスワード(嘘も方便、人垢は身に付かぬ)_問題112
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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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【ことわざ 国語[例]:嘘も方便、人垢は身に付かぬ】
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この問題の回答者数:4人
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タテのカギ:
| 2 | 「生きている犬は死んだ○○○○に勝る」どんな偉人な人でも死んでしまっては終わりだ。凡人でも生きているほうがいい。 |
|---|---|
| 3 | 「○○も身の内」垢はからだの一部であり、長湯をしてむやみに落とすものではない。長湯をからかっていう。垢をためて平気でいる人間の自己弁護にも使われる。 |
| 4 | 「○○○に帆を上げる」勢いにのって物事が快調に進むたとえ。 |
| 6 | 「○○○○続けば末代続く」三代かけて基礎作りに心掛ければ、竪固な土台が築き上げられることをいう。 |
| 7 | 「遊びに○○○○なし」酒、女、賭け事などの遊びは、特に人から教えられなくても、自然に覚えるものである。 |
| 9 | 「寝ていて○○○○例はない」余計なことさえしなければ失敗することはない。 |
| 11 | 「親子は○○○」親子の関係は現世だけのつながりにすぎない。 |
ヨコのカギ:
| 1 | 「金で○○を張る」金銭の力で無理やりに相手を押さえつけたり、服従させたり、手なづけたりすること。 |
|---|---|
| 3 | 「内から燃やし外から○○○」内と外とで相呼応して問題を起こし、打撃を与えること。 |
| 5 | 「○○○○果てての乳切り木」間に合わないこと、時期に遅れる。 |
| 7 | 「三寒○○○」三日位寒い日が続いたあと、四日ほど暖かい日が続く三月上旬ころの現象。 |
| 8 | 「○○でも動かぬ」梃子を使えば小さな力で大きな物が動かせるが、その梃子でさえ動かすことができない。どんなことがあっても信念や決意、態度などを変えないたとえ。 |
| 10 | 「姉女房は○○○○の薬」年上の女房は、家計のやりくりが上手だから財産が増え、夫を大事にするから夫婦仲は円満で、家庭は安泰になる。 |
| 12 | 「頂門の○○○○」頭の頂上を頂門というが、その急所に鍼医が治療のために打つ針のように手厳しく、鋭い戒めのこと。 |
| 13 | 「○○に爪あり爪に爪なし」瓜という漢字と爪という漢字の字画の違いを教えるもの。瓜という字には下につめがあるが、爪の字にはない。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
| フシギ | 「合うも○○○合わぬも不思議」夢と現実とのかかわりをいう。夢には根拠はないのだから夢のとおりに現実に事が起こってもそれはむしろ不思議である。 | |
| タニガワ | 「落ちれば同じ○○○○の水」「雨霰雪や氷と変われども」という和歌の下の句。雨や雪など、空から降ってくるときにはいろいろな形をとるが、降ったあとには同じ谷川の水となって流れる。 | |
| ミヌガハナ | 何事も、まだ見ないうちに心の中で想像しているときのほうがよいのであって、現実になってみると落胆することが多い。 | |
| ホタル | 「水に燃えたつ○○○」水の上を狂おしく光りながら飛び回る蛍。「水」を「見ず」にかけて、恋する相手に会えなくて、狂わんばかりに恋焦がれている状態を喩えていう。 | |
| マワリカネ | 「大男総身に知恵が○○○○○」からだばかり大きくて愚かな男を潮笑した川柳。 | |
| タオレテ | 「○○○○後已む」死んだ後ではじめて終わる意で、生きている限り一生懸命に努力をし続けること。 | |
| シシ | 「○○の子落とし」獅子は生まれた子を深い谷に突き落とし、自力ではい上がる子だけを育てるという伝説から、自分の子に苦労させて能力を試し、厳しく育てる。 | |
| ウワサ | 「○○○は遠くから」噂は実情を知っている人間から発生しないで、かえって外部から生じることが多い。 | |
| ヒキウス | 「辛抱は金○○○○は石」金持ちになるには、何事も辛抱して努力することが肝心であることをいったことば。 | |
| ハナサク | 「埋もれ木に○○○○」理もれていた木に花が咲くように、世間から忘れられていた人が、、再び華やかな地位に返り咲くこと。また、苦労をして立派な仕事をしていた人が、ようやく世間に認められるようになること。 | |
| イシ | 「○○の上にも三年」冷たい石の上でも三年座っていれば暖かくなるように、つらいことでも辛抱して努力すれば必ず報われるという教え。 | |
| コモコ | 「親が親なら○○○」親が駄目だとその子も同じように駄目だと、親子を非難していうことば。 | |
| ナメタ | 「見たと○○○は大違い」見ただけと、実際に味わってみたのとは大きな違いがあることから、外見と内容がひどく異なっている。 | |
| ミズ | 「魚が○○を得たよう」時と所を得た人が、自在に意欲的に活動しているさま。また、親密な交際の形容にも使う。 | |
| サンバイ | 「いやいや○○○○」口では辞退するくせに、勧められるといくらでも飲み食いすること。口先ばかりの遠慮を笑うときに使うことば。 | |




