ことわざクロスワード(恋の重荷、連木で腹を切る)_問題135
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:恋の重荷、連木で腹を切る】
この問題の回答者数:6人
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2 | 「○○○変われば気も変わる」人の気持ちはいつまでも同じというわけではなく、月日がたつにつれて変化するものだ。 |
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3 | 「お医者様でも○○○の湯でも」恋わずらいには手の施しようがないこと。 |
4 | 「○○○○抱かりょう」だだをこねる子供を背負ってやると、次には抱かれたいと甘えるようになること。一つ何かをしてやると、いい気になって、さらにその上を求めてくるたとえ。 |
6 | 「陰陽師○○○知らず」陰陽師とは占いをつかさどった役人、または占い師のこと。陰陽師は他人の吉凶を占いながら、自分の運命はわからないものだ。他人のことはよくわかるが、自分のことはわからないたとえ。 |
7 | 「身修まりて後家○○○○」自分の言動を整え正しくすることによって、はじめて一家がきちんと治まる。 |
8 | 「士は○○○を知る者の為に死す」立派な男子は、自分の真価を認めて処遇してくれる人のためには、己の命を捨てることも惜しまない。 |
1 | 「○○○○千金」わずかな時間である一刻が千金にも値するということで、大切な時間や楽しい時間が過ぎ去るのを惜しむことば。 |
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5 | 「一生徳利こけても○○○」一升徳利は、転がって中身がこぼれても、もともと容量が大きいから、まだ中に三合くらいは残っているものだという意で、元手が大きければ、多少損をしても、すっかりなくなってしまうことはない。 |
6 | 「悲しい時は○○○○」苦しい境遇に陥ったときは、他人も寄りつかずだれも頼りにはならない、頼れるのは結局自分自身だけだという教え。 |
8 | 「春の雪と○○の杖は怖くない」春の雪はたとえ大雪であってもすぐにとける。叔母が杖でたたいても力が弱く痛くない。どちらも恐れるに足りない。 |
9 | 「○○○○を蜂が刺す」牛の角は堅いから蜂が刺してもなんの痛みも感じない。痛くもかゆくもない。 |
10 | 「○○は急げ」謝礼とか返礼といったことは、できるだけ急いでしたほうがよいという意味。早いほどこちらの感謝の気持ちがよく伝わるし、時期を逸すれば礼を欠くことになる。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
イソゲ | 「善は○○○」よいと思ったことは、ためらわずにすぐ実行に移すのがよいという教え。 | |
カナシミ | 「財少なければ○○○○少なし」金持ちでなければ心配や悲しみは少なく、気楽なものである。 | |
ゴジユウ | 「五十なれば○○○○の縁あり」五十歳になれば、もう縁談はないかというと、そんなことはなく配偶者を得るチャンスまだいくらでも残されている。恋や縁談には年齢による制限はないことをいう。 | |
コイハヤミ | 恋のために、理性を失い、思慮分別がなくなること。理性の光を失った状態を闇に喩えている。あるいは、恋の行方はこの先どうなるか常識や理性ではまったく判断がつかないこと。 | |
ハツカ | 「今参り○○○」今参りは新しく来た者、新参者の意。奉公人は来たばかりのときにはよく働くが、それも二十日ほどで、まもなく怠けるようになる。 | |
スベテ | 「終わり良ければ○○○良し」物事は結果さえよければ、途中の失敗や苦労は取るに足りない。締めくくりが大切である。 | |
イシヤ | 「○○○寒からず儒者寒し」病気を治す医者は、謝礼が多く生活が豊かであるが、学問を教える学者は、謝礼がわずかでいつも貧乏である。 | |
ゾウスイ | 「一合○○○○二合粥三合飯に四合団子五合牡丹餅六合粟餅」一食に一人が食べられる量をいう。雑炊なら米一合で満腹だが、粥なら二合、飯なら、と続く。 | |
マス | 「○○で量って箕で零す」枡できっちり量っておいたものを、箕で大ざっぱにどっとこぼしてしまうことで、苦労してためたものを、一度に無駄に使ってしまう。 | |
ゼツトウ | 「捧腹○○○○」腹を抱えて転げ回って笑うこと。大笑いする様子。 | |
イサカイ | 「○○○○果てての乳切り木」間に合わないこと、時期に遅れる。 | |
オイテ | 「○○○に帆を上げる」勢いにのって物事が快調に進むたとえ。 | |
タスクルホドノ | 「芸が身を○○○○○○○不仕合わせ」落ちぶれた後、道楽で覚えた芸事で生計を立てているみじめな境遇をいったもの。 | |
サイゲツ | 「○○○○人を待たず」年月は人の都合などを待ってくれるものではなく、どんどん過ぎ去っていくものであるから、一刻も大切にせよという教え。 | |
センリモイチリ | 相手への思慕の念が強くあれば、遠い道のりが少しも苦にならないこと。 |