ことわざクロスワード(胸に釘、生き馬の目を抜く)_問題137

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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!

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【ことわざ 国語[例]:胸に釘、生き馬の目を抜く】

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この問題の回答者数:5人

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8
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タテのカギ:
2「海中より盃中に○○○する者多し」海でおぼれて死ぬ人間よりも、酒におぼれて死ぬ人間のほうが多い。深酒を戒めた言葉。
3「○○も身の内」垢はからだの一部であり、長湯をしてむやみに落とすものではない。長湯をからかっていう。垢をためて平気でいる人間の自己弁護にも使われる。
4「○○の子落とし」獅子は生まれた子を深い谷に突き落とし、自力ではい上がる子だけを育てるという伝説から、自分の子に苦労させて能力を試し、厳しく育てる。
5「噂をすれば○○が差す」何人かが集まって人の噂をしていると、その噂の当人が偶然現れる場合が多い。
6「愛は○○○にせよ」愛は細く長く保つことが秘訣で、あまりに激しい愛は永続きしないものだという戒め。
7「驚き○○○○○山椒の木」驚いたということを、語呂あわせでいった口遊び。
8「○○を以て労を待つ」自分のほうはゆったりと構えていて、遠くから攻めて来る敵の疲れに乗じて迎え討つ。これが有利に戦う方法である。
9「釘の○○を返す」念には念を人れるたとえ。
10「○○と言えば槌」鑿を持ってくるように言われたら、鑿を打つのに使う槌もいっしょに持っていくという意味で、気が利く。
ヨコのカギ:
1「○○○に履を納れず」瓜畑で靴が脱げても、かがんで履き直していれば瓜を盗んでいると疑われてしまうから履き直すようなことはするなの意で、人に疑われるような行為はするなという戒め。
3「垢は擦るほど出る、○○は探すほど出る」垢はからだをこするとあとからあとから出るもの。人間の欠点も探し出せばきりのないほどある。
4「秋の○○は笛による」秋になると、鹿の雌雄は鳴き合い求め合う習性があるので、人間の鹿笛に誘われて近づき捕らえられることから、恋に身を滅ぼしたり、弱みに付け込まれたりする。
5「得たり○○○○」望んでいた通りにうまくいったときの気持ち。しめた、これはありがたいの意。
8「○○の煮えたも御存じない」芋が煮えたか煮えないかの判断ができないこと。世間知らずの若様や姫君の無知を笑う言葉。甘やかされて育った人間のたとえ。
9「○○○○を蜂が刺す」牛の角は堅いから蜂が刺してもなんの痛みも感じない。痛くもかゆくもない。
11「背に○○は代えられ」腹には内臓が入っていて、背中よりも大切である。その腹を背と取り替えることはできないという意味で、重大なことや切羽詰まったことのためには他の犠牲もやむを得ない。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

マントウ「長者の○○○○より貧者の一灯」たとえわずかであっても、貧しい人間の心のこもった寄進のほうが、金持ちの金に飽かせた寄進よりも値打ちがある。物の多少よりも誠意が大事である。
ヨノナライ「有為転変の○○○○○」有為とは、困難によって生じ、また滅する世の中のもの。世の中の現象はすべて激しく変化して、とどまることをしない。
エガタク「時は○○○○して失い易し」好機はめったに巡ってこないものであり、たとえ巡ってきてもすぐに過ぎ去ってしまうものであるから、うかうかと外してはならないという戒め。
ニチヨウ「一石○○○○」一つの石を投げて同時に、二羽の鳥を落とす意で、一つの事をして同時に二つの利を得る。
レンゴク「女は目の天国、財布の○○○○、魂の地獄」女性は美しく、見ている分には素晴らしいが、付き合えば浪費家で金がかかり、ついには身を滅ぼされてしまうという意。
サイカ「修身○○○治国平天下」自分自身の修養を心がけて行いを正しくすれば、一家を斉えて和合させることができ、一家が和合すれば一国を正しく治めることができ、一国が治まれば広い天下も統治できるという儒学の根本原理。
オニ「明日の事を言えば○○が笑う」先のことはわからない、はかりしれない。将米のことを早々と計画しているときなどにからかっていう言葉。
ミズ「上手の手から○○が漏る」どんなに上手な人であっても時には失敗することがある。
ノロウ「思えば○○○」愛するあまり、相手がこちらの愛に応えてくれないと、かえってその人を憎み恨みに思う。人を呪うのも、もとはと言えばその人のことを心底から思っているからである。
リンキ「○○○嫉妬も正直の心より起こる」焼きもちを焼いたり嫉妬をするのも、相手を真剣に思っているからこそのことである。いいかげんな気持ちなら嫉妬心は起こらないの意。
オバ「春の雪と○○の杖は怖くない」春の雪はたとえ大雪であってもすぐにとける。叔母が杖でたたいても力が弱く痛くない。どちらも恐れるに足りない。
フエン「釣り合わぬは○○○の基」何事もつり合いがとれないと破綻がくる。特に結婚の場合、お互いの生まれ育った境遇や財産が隔たりすぎていると、離別することが多いというのである。
タイカイ「井の中の蛙○○○○を知らず」自分の狭い見識や知織にとらわれて、ほかに広い世界のあることを知らずに得々としているたとえ。狭量で世間知らずな人間を指していうことが多い。
フンデ「瀬を○○○淵を知る」浅瀬を渡りながら川の水深を測り、深い危ない淵の場所を知る意で、前もって試してみて危険なところを知る。
アタマ「○○○でっかち尻つぼみ」始めは威勢がよいが、しだいに勢いがなくなりみじめな結果になること。
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