ことわざクロスワード(美味も喉三寸、いすかの嘴)_問題139

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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!

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【ことわざ 国語[例]:美味も喉三寸、いすかの嘴】

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この問題の回答者数:5人

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タテのカギ:
2「一敗地に○○○○」一度の戦いで再起不能なほど徹底的に打ち負かされること。
3「○○○を上げる」それまで座り込んでいた人が立ち上がること。また、動こうとしなかった人が、何かに取りかかること。
4「○○に豆鉄砲」突然のことにびっくりして、口を丸くしてきょとんとしている様子のたとえ。
5「○○○○の鯉」俎板の上の鯉は、料理されるのを待つしかないことから、自分の意思や力ではどうすることもできず、なすがままにされるしかない状態のたとえ。
6「富貴は○○○○の如し」財産があっても身分が高くても、それらは空に浮かぶ雲のように一時的なものであり、あっけなく失われてしまう。
8「○○○の跡は芋畑」栄えていた名主の家が没落して、その家の跡が芋畑になっているの意から、名家もたいていは何代かでつぶれてしまう。
9「鵜の○○する烏」水に潜って魚を捕るのが鵜だが、烏が真似をしたらおぼれてしまう。自分の能力を考慮しないで人の真似をすると失敗するという戒め。
10「○○は急げ」謝礼とか返礼といったことは、できるだけ急いでしたほうがよいという意味。早いほどこちらの感謝の気持ちがよく伝わるし、時期を逸すれば礼を欠くことになる。
ヨコのカギ:
1「我が子○○○は親の常」自分の子の自慢話をする親馬鹿はありふれていて、親なら当然だ。
3「仇花に○○生らぬ」仇花は咲いても実のならない花。着実にやらないことは、見かけがよかったり、一時ぱっとしたことがあっても、結局はよい成果を上げることはできない。
5「嘘から出た○○○」嘘を言っているつもりで、結果として本当になってしまうこと。かりそめの言葉が真実になってしまうこと。また、嘘の間から隠すべき真実が見えてしまう意味にも使うことがある。
6「備えあれば○○○○○」いざという時のために普段から準備しておけば心配せずにすみ、心安らかにしていられる。
7「穴隙を○○」戸などに穴を開けること。男女が密かに相手のもとに通い肉体関係を結ぶことをいう。
9「櫓を押して櫂は○○○○」櫓を使って船を進める時には擢は手から放しておかなければならない。そのことから、同時に二つのことはできない。
11「商人の○○○」商人が客に品物を売るとき、これでは元値が切れるとか、これが元値だと言ってすすめるが、どこまでが本当なのか信用できないという意味。
12「○○の上にも三年」冷たい石の上でも三年座っていれば暖かくなるように、つらいことでも辛抱して努力すれば必ず報われるという教え。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

トナン「○○○の翼」大事業を企てること。
ロメイ「○○○を繋ぐ」露のようにはかない命をやっと繋いでいるという意味で、困窮しながらもどうにかこうにか生活しているたとえ。
スエゼン「上げ膳○○○○」食事の膳を上げ下げしてくれる意から、自分では何もしないでも、すべて他人が世話してくれる。
クチナワ「蛇に噛まれて○○○○に怖じる」蛇に噛まれたために腐った縄の切れ端まで蛇に見えて怖くなるという意味で、一度ひどい目に遭った経験から、必要以上に用心深くなるたとえ。
トモズレ「親擦れより○○○○」擦れは世間ずれやすれっからしの「すれ」と同じ。ほかから影響を受けて感化されること。子供にとっては、親から受ける影響よりも、友人からの影響のほうが大きい。
センシユウ「一日逢わねば○○○○○」一日会わないと千年も会っていないぐらいに長く感じる。男女間における思慕の情の切なるさまをいう。
オノヲ「○○○掲げて淵に入る」斧は山に行くときには役に立つが、淵に持って入っても何の役にも立たない。ものの用途を誤ること。適材を適所に用いない。
シンソク「兵は○○○○を貴ぶ」戦いで兵を動かそうとする場合は、決断も行動も素早いことが成功につながるという意味。物事はぐずぐずしていてはいけないという広い意味でも用いる。
スウニヘル「飲むに減らで○○○○○」たまに飲む酒代では財産を減らすことはないが、始終吸う煙草銭は、僅かな額でも積もれば財産を減らすほどになるという意で、小さな出費も積み重なれば多額になることをいう。
イツマデモ「○○○○○あると思うな親と金」親はいつまでも生きてめんどうを見てくれるものではないし、金も使えば使うだけ減っていく。独立と倹約を大切にせよと教えるもの。
コイノセキ二人の恋仲を隔て妨げるもの。
マナイタ「○○○○の鯉」俎板の上の鯉は、料理されるのを待つしかないことから、自分の意思や力ではどうすることもできず、なすがままにされるしかない状態のたとえ。
クロウ「若い時の○○○は買うてでもせよ」若いときにする苦労は、貴重な経験として将来必ず役に立つから、自分から求めてでも苦労はしたほうがよいという教え。
ナナダイメ「猪も○○○○○には豕になる」変わらないようでも、長い年月の間にはそれなりに変化している。
ホトケ「知らぬが○○○」知っていたら腹を立てたり、心配したり、悲しんだりというふうに心を労するが、知らなければ仏のように無心で、平気でいられる。
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