このページは「ことわざ 国語クロスワード(足下を見る、伐性の斧)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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【ことわざ 国語[例]:足下を見る、伐性の斧】
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この問題の回答者数:8人
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タテのカギ:
2 | 「○○○投げられた」勝負を決するためのサイコロは投げられたので、元に戻すことはできない。こうなったら断行あるのみだ。 |
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3 | 「事は○○○○を以て成る」物事は外に漏れないように行うことによって成功する。事前に漏れれば妨害されたりして失敗することが多いという戒め。 |
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5 | 「○○は果報の基」顔かたちが美しい人は、それが幸せを招く原因になる。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「雨晴れて○○を忘る」雨がやむと役に立った笠のことをすっかり忘れてしまう。困難なときが過ぎれば、すぐに受けた恩を忘れるたとえ。 |
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4 | 「○○○は恋の癖」恋をしていると、次に恋人に会うまでの時間が非常に長く感じられて、いらいらしたり、あるいは、恋人に会いたくても思うように会えなかったりなどして、とかくいらいらすることが多い。 |
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5 | 「仇花に○○生らぬ」仇花は咲いても実のならない花。着実にやらないことは、見かけがよかったり、一時ぱっとしたことがあっても、結局はよい成果を上げることはできない。 |
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6 | 「○○の一声」大勢で議論して決まらなかったことが、実力者の一言によって決定する。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
タタカウ | 「○○○○雀人を恐れず」雀は弱くて臆病だが、それでもけんかに夢中になっている時は人が近づいても逃げようとしない。そのことから、無我夢中になっている者が予想外の強さを発揮する。 |
アトノガン | 「○○○○○が先になる」雁が列をなして飛ぶことから、あとから来たものが仲間を追い越して先に出ること。後輩の学識や地位が先輩をしのぐこと。また、若い者が先に死んだりしたときにも使う。 |
ハナシ | 「子を知ること父に若くは○○○」父親は自分の子どもについて、その長所・短所を誰よりもよく知っている。 |
キジ | 「○○も鳴かずば打たれまい」雉も鳴かなかったらば、いる所も知られず打たれることもなかったろうに、の意から、余討なことを言ってわざわざ災いを招く。不必要なことばは慎まなくてはいけないという教え。 |
ガンタン | 「一日の計は朝にあり一年の計は○○○○にあり」一日をうまく過ごすには朝、一年をうまく過ごすには元旦にしっかりした計画を立てなければならない。何事も最初の計画が肝心である。 |
ユウシユウノビ | 最後まで物事をやり遂げて、しかも立派に締めくくること。 |
オブエバ | 「○○○○抱かりょう」だだをこねる子供を背負ってやると、次には抱かれたいと甘えるようになること。一つ何かをしてやると、いい気になって、さらにその上を求めてくるたとえ。 |
アキヤ | 「○○○で声嗄らす」無人の家でいくら案内を求めても返事がないところから、骨を折っても認められない。 |
エツチユウ | 「当て事と○○○○○褌は向こうから外れる」越中ふんどしが前から外れるように、あてにしていたことは先方の都合などで外れることが多い。自分の都合だけで期待してもむだ。 |
サンゾク | 「海賊が○○○○の罪を挙げる」海賊が山賊の犯した罪を非難する。海賊も山賊も同じ盗賊だが、たとえ同類であっても、利害が共通していない者は、互いにねたみ合ったりして敵対することをいう。 |
テンニノボル | 「蟻の思いも○○○○○」蟻のような弱小な虫でも、一心に努力すればその願いがかなえられるの意で、無力な者でも一念発起すれば、その願いは天に届き、望みを達することができる。 |
シノギ | 「○○○を削る」激しく争うこと、激しくきそい合うこと。 |
ヒヤク | 「一文吝みの○○○知らず」目先のわずかな出費を惜しんで、後で大損をする愚に気づかぬたとえ。目先の損得だけを考えずに、将来の利益を考えて金を使うことを知らなければならないという教え。 |
アス | 「言いたい事は○○言え」腹をたてたり興奮したりしているとき、感情のままに言いたいことを言うと、後で悔やむことになるという戒め。 |
ヒトノコト | 「○○○○○は我が事」他人の身の上に起こったことでも、いつ自分の身に巡ってこないとも限らないから心せよという戒め。 |