ことわざクロスワード(蚤の夫婦、茶腹も一時)_問題16

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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!

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【ことわざ 国語[例]:蚤の夫婦、茶腹も一時】

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タテのカギ:
2「○○無くして玉の輿」女は、よい家柄に生まれなくても、容姿が美しければ高貴な人の目に留まり、輿入れすることによって、高貴の身になれる。
3「百尺○○○○一歩を進む」百尺もある竿の先端に到達しても、更に一歩を進めようとする意で、高い頂上を極めてもそれに満足せずに、更に向上進歩を図る。
5「箸に当たり○○に当たり」腹が立ったそもそもの原因でもない箸や棒に文句をつけることから、腹立ちまぎれに無関係の人や物に当たり散らすたとえ。
7「○○に冠を正さず」李の木の下で冠を直すと、李の実を盗んでいると疑われるから、そこでは冠がたとえ曲がっていても直すべきではないということで、人から疑われるような行為はしてはいけないという戒め。
ヨコのカギ:
1「○○○○先に立たず」事が終わってしまってからあれこれ悔んでももはや取り返しはつかないのだから、事を行う前に悔いの残らないよう慎重な配慮をすべきであるという教え。
4「尺を枉げて○○を直くす」一尺ぐらいの些細な不義を犯しても、一尋もの大義が行われるのに役立てばよい。転じて、小利を拾てて大利をとるたとえ。
6「足下から鳥が立つ」身近なところで突然意外なことが起こること。また、急に思いついて物事をはじめることにもいう。
8「○○○○三十きょろきょろ四十」三十代を遊んだり、むなしく過ごしているうちに、あっという間に四十になり、慌て姶める。歳月の過ぎやすく、人生が無為に過ぎる。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

カカト「○○○で頭痛を病む」見当違いの心配をする。自分に関係のないことで、あれこれと気をもむことにもいう。
ビヨウブ「商人と○○○○は直ぐには立たぬ」まっすぐに伸ばした屏風が倒れるように、正直一方の商人は商売を繁盛させることができない。
ヨボウ「○○は治療に勝る」病気は予防することが肝心で、病気にかかってからの治療よりずっと大切だという意味。そこから、問題が生ずる前に手を打つほうがよいというたとえとしても使う。
サバ「○○の生き腐り」鯖は生きがいいように見えても、食べるとあたることがある。鯖の食中毒に注意を促すことば。
コイハタガイ恋をしている者、または、恋を経験したことがある者は、他人の恋の苦しみや切なさがよくわかり、同情を持つことができる。
サイシ「恋人の眼に○○○あらわる」恋をした者の目には相手がことさら美人に見えてくること。
リヨウゲン「○○○○○の火」野原を焼く火の意で、どんどん燃え広がることから、勢いが盛んで防ぎようのない。
センベン「○○○○をつける」ほかの人よりも先に馬に鞭をあてて進撃し、手柄を立てること。転じて、人に先んじて着手する。他にさきがけること。
ソダツ「親はなくとも子は○○○」親が死んだり、親に捨てられたりした場合でも、残った子はどうにか成長していく。人生はそれほど心配したものではないという意味。
ダイノムシ「小の虫を殺して○○○○○を助ける」大きな目的を成就しようとする場合、全体として成功するために一部分、または比較的必要でない部分を犠牲にすること。
イツテキ「乾坤○○○○」天下をかけ、運命をかけて大勝負に出ること。さいころを投げて、天が出るか地が出るかをかけること。
クサツ「お医者様でも○○○の湯でも」恋わずらいには手の施しようがないこと。
ダビ「竜頭○○」頭は竜のように堂々として立派だが、尾は蛇のように細くて貧弱だという意から、はじめは盛んだが、終わりはさっぱり振るわない。
シヨウミヨウ「忍の一字は○○○○○○の門」忍耐するということはあらゆる道理に到達する入口であり、物事を成功させる基となるものだという意味。
クズレル「蟻の穴から堤も○○○○」蟻の穴を見過ごしたせいで大きな堤防が崩れることもある。小さなことでも油断をしていると思いがけない大事を起こすことがある。
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