このページは「ことわざ 国語クロスワード(盃中の蛇影、命は天に在り)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:盃中の蛇影、命は天に在り】
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この問題の回答者数:6人
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タテのカギ:
2 | 「○○○は繰り返す」歴史上の出来事は一度限りではなく、同じような出来事が何度でも繰り返し起こるものだ。 |
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3 | 「男の目には○○を張れ、女の目には鈴を張れ」男性の目は糸を横に引いたように細くてまっすぐなのがいい、女性なら鈴のように丸くてぱっちりしているのがいい。 |
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4 | 「○○○○三杯」酒の席に遅れて来た者に対して、罰として三杯の酒を立て続けに飲ませること。 |
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5 | 「箸に当たり○○に当たり」腹が立ったそもそもの原因でもない箸や棒に文句をつけることから、腹立ちまぎれに無関係の人や物に当たり散らすたとえ。 |
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6 | 「朝のぴっかり○○○○○の笑い」いつも機嫌の悪い姑がたまににっこりと笑っても、いつまで続くものやら、やはりあてにはならない。どちらもあてにならないのは同じ。 |
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7 | 「○○○○の茶は飲むな」緑茶は疲労回復などに効能があるが、一夜過ぎた茶はこの効能が失われているだけでなく、胃液の分泌を妨げる成分が生じていて、消化不良を招くおそれがあることからいわれることば。 |
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9 | 「○○の争い」烏は黒く、鷺は白いことから、それを碁石の黒と白に見立てて、碁を打って勝負を争うこと。 |
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11 | 「脂に画き○○○に鏤む」脂は脂肪のかたまり。鏤むとは彫刻すること。実体のないものの外面をいくら飾ってもむだである。むだな苦労をする。 |
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12 | 「何れ○○○」どれがあやめかわからない。どれも優れていて選択に困ることをいう。 |
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14 | 「旱天の○○」長い間待ち望んでいたものに巡り合うたとえ。また、苦しい時に救いに恵まれるたとえ。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「○○○先の傘」雨に濡れない先に傘を用意しておくの意から、失敗しないよう手回しよく準備しておく。 |
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3 | 「○○○は敵と思え」怒ることは身を滅ばす敵と思って慎むことが大切だという戒め。 |
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5 | 「居仏が立ち○○○を使う」居仏とは座像の仏のこと。座っている者が自分は立たずに、立っている者にあれこれと用事を頼むこと。 |
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6 | 「遊びに○○○○なし」酒、女、賭け事などの遊びは、特に人から教えられなくても、自然に覚えるものである。 |
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8 | 「○○の一声」大勢で議論して決まらなかったことが、実力者の一言によって決定する。 |
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9 | 「○○に入る」やることなすことが図に当たって幸運が続くこと。占いの十二運説によると、幸運の有卦が七年続き、つぎの五年間は無卦にはいる。 |
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10 | 「○○○○○あれば水心」魚に水に親しむ心があれば、水もまた魚に親しむ心を持つ。相手が好意を持っていれば、こちらもまた好意を持つ。相手の出方次第で、こちらの態度が決まる。 |
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13 | 「青菜に○○」急に元気をなくしてしょげている様子。 |
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14 | 「鬼が出るか○○が出るか」どんな化け物が出るかわからないこと。前途に何が待ち受けているか予測できないときに使う。人の好奇心をそそるための、からくり人形師の口上から出た言葉。 |
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15 | 「○○は天に在り」人の寿命は天の定めたもので、人の力ではどうしようもない。さらに、人の運命は変えようがないという意味でも使う。 |
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16 | 「○○○○の躓き」どんなに優秀な馬でも時には躓くということで、名人でも失敗するし、賢人でも間違いを犯す。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
ヒヤツコウ | 「孝は○○○○○の本」孝行は、あらゆる善行や徳行の人倫の基になるものである。 |
カンパツ | 「○○○○を容れず」髪の毛一本入れる余地もないことから、事が差し迫っている状況、あるいは間をおかずに直ちにする。 |
ブレイ | 「礼も過ぎれば○○○になる」礼儀正しいのも度を越すとかえって不自然となり、馬鹿にされていると相手に思われかねない。礼儀も節度を守り、はどほどにするのがよい。 |
サカナ | 「○○○は海に幾らでもいる」機会を一度逃がしても落胆するなという意。 |
ビンボウニン | 「○○○○○○の子沢山」子供を養育する余裕のない貧乏人に、とかく子供が多い。 |
ベタ | 「医者上手にかかり○○」どんな名医の言うことでも、患者が信頼して従わなければ病気は治らない。そこから、相手を信用しなければ物事はうまくいかない。 |
ワガコ | 「盗人を捕らえて見れば○○○なり」盗人を捕らえたら意外にも自分の子だったということで、事が意外なために処置に困るたとえ。さらに、親しい者でも油断してはならないという意味もある。 |
アヤマチ | 「過ちて改めざる是を○○○○と謂う」人が過ちを犯すことはやむを得ないが、過ちと気づいたらすぐに改めるべきで、改めようとしないことこそ真の過ちというものであるという教え。 |
ナヲトレ | 「得を取るより○○○○」金を儲けるといったような実利よりも、名誉や名声のほうを重視するべきだという考え方。 |
テイシユ | 「知らぬは○○○○ばかりなり」妻の不倫を周囲の人々は知っているが当の夫は「知らぬが仏」。妻を信じきっているおかしさを表している。転じて、肝心なことを当事者だけが知らないでいるたとえともなる。 |
インカン | 「○○○○遠からず」殷の国民が鑑(手本)とするべきものは、遠くに求める必要はない。すぐ前の時代の夏の国の滅亡がよい戒めであるという意味。 |
カリモノ | 「腹は○○○○」母親の腹は一時借りただけで、生まれた子の身分はもっぱら父親の身分による。 |
テンニカツ | 「人衆ければ○○○○○」人の数が多くその勢力が強いときは,天理に背くことをしても、一時的には栄えることもある。 |
ハナレモノ | 「夫婦は合わせ物離れ物(ふうふはあわせものはなれもの)」夫婦は他人同士が一緒になったものだから、別れることもありがちで仕方のないことだ。 |
シユウカ | 「○○○○敵せず」大人数の者には小人数の者はかなわない。 |