ことわざクロスワード(信言は美ならず、いやいや三杯)_問題170
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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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【ことわざ 国語[例]:信言は美ならず、いやいや三杯】
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この問題の回答者数:4人
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タテのカギ:
| 2 | 「嘘から出た○○○」嘘を言っているつもりで、結果として本当になってしまうこと。かりそめの言葉が真実になってしまうこと。また、嘘の間から隠すべき真実が見えてしまう意味にも使うことがある。 |
|---|---|
| 3 | 「網のうて○○を覗くな」網を持っていないのに魚をとろうと淵をのぞいてはいけないということから、十分な用意がなくては、ものごとはうまくいかないという教え |
| 4 | 「雨垂れは○○○の川」雨垂れの落ちる軒下から一歩出れば、外にはどんな危険が待ちかまえているかわからぬから、いつも用心を怠るなという戒め。 |
| 5 | 「秋の○○は笛による」秋になると、鹿の雌雄は鳴き合い求め合う習性があるので、人間の鹿笛に誘われて近づき捕らえられることから、恋に身を滅ぼしたり、弱みに付け込まれたりする。 |
| 6 | 「故郷に○○○を飾る」故郷を離れていた人が立身出世をして、立派な衣服を着、晴れがましい思いで帰郷すること。 |
| 7 | 「○○の魚」大婦仲が非常にむつまじい。 |
| 8 | 「楽が身に○○○」分に過ぎた安楽は、人を駄目にする。 |
| 10 | 「砂長じて○○○となる」取るに足りないものでも、たくさん集まれば大きな価値のあるものになるたとえ。 |
| 11 | 「釣り合わぬは○○○の基」何事もつり合いがとれないと破綻がくる。特に結婚の場合、お互いの生まれ育った境遇や財産が隔たりすぎていると、離別することが多いというのである。 |
| 12 | 「○○○は寝て待て」幸運は求めても得られるものではない。あせって動き回ったりせず、気長に待っていればやってくるという意味。 |
| 13 | 「酒は○○○を掃う玉箒」酒は、心配箏や悩み事を忘れさせてくれる美しい箒のようなものだの意で、酒の効能を賛美したことば。 |
| 14 | 「○○の言うに向こう山も動く」動くはずのない向かいの山でさえも、妻のことばによって動く。それほど、妻のことばは夫に対して影響力がある。 |
| 16 | 「○○な子ほど可愛い」親にとっては、愚かな子ほどふびんに思えて、可愛い気持ちが強いものだ。 |
ヨコのカギ:
| 1 | 「我が子○○○は親の常」自分の子の自慢話をする親馬鹿はありふれていて、親なら当然だ。 |
|---|---|
| 5 | 「○○○○の子をなすとも女に心許すな」長年連れ添って七人も子どもを生んだような妻であっても、女は信用できない。大事な秘密を話すと破滅のもとになりかねない。 |
| 7 | 「○○○○は身に付かぬ」汚れた風呂に入るときのことば。また、他人から借りた物や取り上げた物は、本当の自分の物にはならない意にも用いる。 |
| 9 | 「○○に恋なし」恋は貴人のすることであって、身分の低い者がすることではない。昔、恋の歌を詠んだり贈ったりしたのは貴人たちであったことから、この諺が生まれた。 |
| 10 | 「人生○○に感ず」人は相手の気持ちの潔さに心を動かされて仕事をするもので、名誉や欲のためにするものではない。 |
| 11 | 「○○○○に水絶えず」古い川は、水が涸れそうになっても、水が全く絶えてしまうことはないように、由緒ある旧家は、没落してもなお昔の面影をとどめているものだ。 |
| 14 | 「○○に縋るとも人に縋るな」疲れたり、足を痛めたりした時に杖に頼って歩くのはかまわないが、困ったからといってむやみに人の助けを求めてはいけないという戒め。 |
| 15 | 「意地張るより○○○○」意地を張って食べずにいるよりは、たとえ卑しく思われても食べたほうが勝ち。 |
| 17 | 「長者の○○○○より貧者の一灯」たとえわずかであっても、貧しい人間の心のこもった寄進のほうが、金持ちの金に飽かせた寄進よりも値打ちがある。物の多少よりも誠意が大事である。 |
| 18 | 「櫓も○○も立たぬ」櫓や櫂を使ったところで船を進めるのに役立たないということで、どうにもしようがない、手段がまったくない状態のたとえ。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
| ツキヨ | 「明るけりゃ○○○だと思う」外が明るくさえあれば、すべて月夜だと思うこと。考えが浅くてものを知らないたとえ。単純でのんきな者を潮笑する言葉。 | |
| クワズ | 「弁当持ち先に○○○」弁当を運ぶ立場の人は、ほかの人よりも先に食べたりしないということで、物持ちや金持ちは自分の物や金を自分では使おうとしない。 | |
| ソノヒ | 「朝焼けは○○○の洪水」朝焼けした日は、やがて大雨になるの意。 | |
| ニクシミ | 「愛多ければ○○○○至る」寵愛を受けることが多いと、必ず他の者から憎まれるようになる。 | |
| アサオキ | 「○○○○千両夜起き百両」朝早く起きて働くのは、夜遅くまで起きていて働くよりも十倍も得であるという意味。 | |
| ソツカ | 「千里の行も○○○より始まる」千里もの遠い旅も、まず足元の第一歩から始めて千里の先に到達できるようにどんな大事業であっても、手近なところから始まり、着実な努力を重ねていけば必ず成し遂げられるという教え。 | |
| セイネン | 「○○○○重ねて来たらず」若い盛んな時は二度とはこないのだから、うかうかと時を過ごさずに勉学に励めという教え。 | |
| フウフ | 「同い年○○○は火吹く力もない」同い年の夫婦は仲がよくて、いつも笑ってばかりいる。火吹き竹を使って火をおこすためにふくれっ面をすることもできない。 | |
| オチメ | 「人は○○○が大事」人が落ち目になった時こそ、温かい援助の手を差し伸べてやらなければならない。また、自分が落ち目になった時こそ、自暴自棄にならず慎重に行動しなければならない。 | |
| カワイイ | 「憎い憎いは○○○○の裏」憎いという気持ちは、可愛いと思う気持ちの裏返しで、可愛いと思うからこそ憎いと思うのだという、男女間の愛情心理をいったもの。 | |
| トリコ | 「一升の餅に五升の○○○」小事であっても、それを果たすためにはめんどうなことがいろいろと出てくる。主となるものより、それに付随するもののほうが多くなるたとえ。 | |
| クツワ | 「○○○の音にも目を覚ます」馬の口につけた轡が鳴るちょっとした物音にも武士は眠りから覚めるということで、用心深く、油断のないたとえ。仕事がら身についた習性もいう。 | |
| ヘソ | 「○○が茶を沸かす」おかしくてたまらないこと、腹をかかえて大笑いする。 | |
| アトニ | 「今日の○○○今日なし」今日という日は再び来ないのだから、今日を大切にせよ。今日できることは今日済ませよという意味もある。 | |
| ユルム | 「腹の皮が張れば目の皮が○○○」満腹するまで食物をつめこむと、腹の皮が張った感じになり、目の皮がたるんで眠くなる。 | |




