ことわざクロスワード(分相応に風が吹く、読書亡羊)_問題218

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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!

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【ことわざ 国語[例]:分相応に風が吹く、読書亡羊】

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この問題の回答者数:5人

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タテのカギ:
2「思うに○○○○思わぬに添う」好きな人とは結ばれないで、好きでもない人と結ばれる意で、恋のままならぬ。
3「海中より盃中に○○○する者多し」海でおぼれて死ぬ人間よりも、酒におぼれて死ぬ人間のほうが多い。深酒を戒めた言葉。
4「一に○○○○二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく」くしゃみの数による占い法。一回ならだれかがほめてくれている。二回なら憎まれている。三回なら惚れられている。そして四回なら風邪をひく前兆である。
5「合わせ物は○○○○○」二つ以上のものをくっつけたり、一緒にして作った合わせ物は、いつかは離れる。このことから、縁で結ばれた者にも、いつかは別れるときがやってくるという意味。
6「○○○立て立てば歩めの親心」わが子がはえるようになると早く立てるように願い、立てるようになると早く歩けるようにと願う、わが子の成長を待ちわびる親の心情を言ったもの。
8「色気より○○○」色恋の欲よりも食欲の方が先である。
10「備えあれば○○○○○」いざという時のために普段から準備しておけば心配せずにすみ、心安らかにしていられる。
11「長者○○○飽かず」金はたまり出すと、もうこれでいいということはなくなり、きりなく欲が出るものだ。人間の欲望に限度がない。
12「去る者は日々に○○○」男女の仲についても当てはまる。または、親しかった人、あるいはよく知られていた人であっても、亡くなれば月日が経つにつれて、次第に忘れられていく。
14「○○に翼」もともと強い虎に翼を与えれば無敵となることから、勢いの強い者に更に威力を添える。
15「手が入れば○○も入る」女が自分のからだの一部分の愛撫を男にいったん許すと、それをいいことに次々と入り込まれて、しまいには自分のすべてを許してしまうことになる。
16「運は○○に在り」成功不成功、生死、栄枯盛衰など、人の運はすべて天命による。また、最善を尽くしたら天に任せてくよくよしないほううがよいという意味。
17「人生○○に感ず」人は相手の気持ちの潔さに心を動かされて仕事をするもので、名誉や欲のためにするものではない。
ヨコのカギ:
1「急がば○○○」急ぐときは、危険がある近道を通りたくなるのが人情だが、そんなときこそ回り道でも安全な道を選んだほうが結局は早く着くものだ。急ぐ仕事はかえって着実にていねいにせよとの教え。
4「○○を固める」物事をやろうと固く心に決めること。または、強く覚悟すること。
5「○○○○と金持ちは溜まるほど汚い」金持ちは、金が溜まれば溜まるほど掃き溜めと同様、汚くなって欲深くなる。
6「替え着なしの○○○○○」いつもいい服を着ているけれと、それ一着きりでほかに着替えを持っていないことをいう。
7「寝る程○○はない」のんびりと手足を伸ばして寝る時のくつろいだ気分をいったことば。
9「○○に帆を上げる」順風のときに帆を上げれば船は快調に走る。このことから、待ち受けた好機の到来を利用して得意な分野で自分の力を存分に振るう。
10「酒は○○○を掃う玉箒」酒は、心配箏や悩み事を忘れさせてくれる美しい箒のようなものだの意で、酒の効能を賛美したことば。
11「親擦れより○○○○」擦れは世間ずれやすれっからしの「すれ」と同じ。ほかから影響を受けて感化されること。子供にとっては、親から受ける影響よりも、友人からの影響のほうが大きい。
12「○○○親より育ての親」生んでくれただけの親よりも、長い間苦労して自分を育ててくれた養父母に、より深い恩義と愛情を感じるものである。
13「男の目には○○を張れ、女の目には鈴を張れ」男性の目は糸を横に引いたように細くてまっすぐなのがいい、女性なら鈴のように丸くてぱっちりしているのがいい。
15「今日の○○○今日なし」今日という日は再び来ないのだから、今日を大切にせよ。今日できることは今日済ませよという意味もある。
16「六十の○○○○」六十歳になってから習字を始めるということで、年をとってから学間や習い事を始める。晩学のたとえ。
18「○○の子落とし」獅子は生まれた子を深い谷に突き落とし、自力ではい上がる子だけを育てるという伝説から、自分の子に苦労させて能力を試し、厳しく育てる。
19「○○○は豹変す」教養があって徳の高い人は、自分が過ちを犯したと知った時は、即座にはっきりと改める。現在は態度を急変する意味にも使われる。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

ソトニシキ「内裸でも○○○○○」家の中では裸同然の貧しい暮らしをしていても、外に出るときには身を飾ること。世間体を繕うのは人の常であり、また、世渡りの一法でもある。
センシユウ「一日逢わねば○○○○○」一日会わないと千年も会っていないぐらいに長く感じる。男女間における思慕の情の切なるさまをいう。
ダンナ「金があれば馬鹿も○○○」金銭を持っていさえすれば、馬鹿でも旦那と尊敬され、持ち上げられるようになる。人柄ではなく、金が威光のもとだ。
クビ「鬼の○○取ったよう」鬼を退治してその首を取るというのは大手柄とされていたところから、手柄顔、得意顔のさまをたとえていう。周囲がその手柄をあまり認めていないような状況で使われることが多い。
ブサタ「遠慮は○○○」相手のことを考えて訪問を控えるような遠慮も、程度が過ぎるとなんの挨拶もしないことになり、かえって失礼になる。
カワ「川立ちは○○で果てる」川に慣れた者は、とかく川で溺れて死ぬものだ。得意のわざは油断して失敗しやすい。
フウキ「○○○には他人集まり、貧賎には親戚も離る」地位や財産のある者のところには赤の他人でさえ利益を求めて寄ってくるが、貧乏な者のところには親戚さえも寄りつかない。
ゼン「愛してその悪を知り憎みてその○○を知る」愛憎の感情にかられて理性を欠くことなく、物事の善悪、長所短所を冷静に見極めるべきであるという教え。
タザン「○○○の石とする」よその山から出た粗悪な石でも、自分の宝石を磨く砥石として役立てることができるの意で、つまらぬ他人の言行でも、自分の知徳を磨き向上させるための材料にする。
ソラワライ「似非者の○○○○○」えせ者とは、いかがわしい者、つまらない者の意味。そういう人間は他人と対しているときに堂々とした態度がとれずに、おかしくもないのに追従笑いなどで相手の機嫌をとろうとすることがある。
アシモト「○○○○を見る」相手の弱点を見抜いてつけこみ、増長すること。
フカシ「父の恩は山よりも高く母の恩は海よりも○○○」父母の恩はこの上なく大きいことのたとえ
ホトケタンノデ「○○○○○○地獄へ落ちる」願っていたこととは逆の不本意な結果になる。
カンラク「○○○○極まりて哀情多し」喜びや楽しみが頂点に達してしまうと、かえって悲しみの感情がわいてくる。
ニガムシ「○○○○を噛みつぶしたよう」ひどく不愉快そうな顔つきや苦りきった表情の形容。
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