このページは「ことわざ 国語クロスワード(光陰に関守なし、物にも時節)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
ことわざ 国語クロスワード 総合ランキング
*ランキング毎時更新*
スポンサーリンク
ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:光陰に関守なし、物にも時節】
<< 前の問題
解答付きクロスワード作成&サイト埋め込み機能
問題/解答セット・教材・パズルゲームとして使用可 [無料ダウンロード]
この問題の回答者数:6人
1 | 2 | 3 | | | 4 | | 5 |
| 6 | | | 7 | | | |
8 | | 9 | | | | | |
10 | 11 | | | | | 12 | |
13 | | | 14 | | | | |
| | 15 | | | | 16 | 17 |
| 18 | | | | 19 | | |
20 | | | | 21 | | | |
このクロスワードパズルの解答を見る次の問題 >>
スポンサーリンク
タテのカギ:
2 | 「漆は剥げても○○は剥げぬ」器物の表面に塗った漆は剥げ落ちることがあるが、その下の生地はいつまでも同じであることから、人が持って生まれた素質や性格は変わらない。 |
---|
3 | 「恋は○○○○」恋のために、人は理性を失い、思慮分別をなくすものである。あるいは、恋をして理性を失ったために、相手の容姿や性格の欠点が目に入らない状態をいう。 |
---|
4 | 「牛の歩みも○○○」牛の遅い足どりでも、やがては千里の先まで行くことができるの意で、何事もたゆまず続ければ、大きな成果をあげることができるという教え。 |
---|
5 | 「春の○○○○後三里」春はなかなか日が暮れないので、晩飯を食ってからでも三里は歩けるという意味。春の日が長い。 |
---|
7 | 「楽は苦の種苦は○○○○○」楽は苦を生み出す種のようなものであり、苦は楽を生み出す種のようなものであるという意味。楽と苦は常に原因と結果になっているので、楽なときも油断せず、苦しいときも耐えるべきだ。 |
---|
8 | 「○○○○洗うが如し」極めて貧しく、洗い流したように持ち物が何一つない様子。「赤」は、裸で、何もないという意。 |
---|
11 | 「商人は○○していつか倉が建つ」商人は、損をした、もうからないと言いながら、いつの間にか倉が建つほど金持ちになっている。 |
---|
12 | 「一に○○○○二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく」くしゃみの数による占い法。一回ならだれかがほめてくれている。二回なら憎まれている。三回なら惚れられている。そして四回なら風邪をひく前兆である。 |
---|
14 | 「石に○○○」心を込めてやれば、どんなことでもできる。中国漢の李広が草むらの石を虎だと思い込んで弓を射たら矢が突き刺さったという故事による。 |
---|
15 | 「銭あれば○○○も面を返す」木仏のように感情が冷ややかな者でも、金持ちには顔を向けるという意で、金の力の前にはなびかぬ者はない。 |
---|
17 | 「色気より○○○」色恋の欲よりも食欲の方が先である。 |
---|
18 | 「○○に入る」やることなすことが図に当たって幸運が続くこと。占いの十二運説によると、幸運の有卦が七年続き、つぎの五年間は無卦にはいる。 |
---|
19 | 「○○に爪あり爪に爪なし」瓜という漢字と爪という漢字の字画の違いを教えるもの。瓜という字には下につめがあるが、爪の字にはない。 |
---|
ヨコのカギ:
1 | 「金は○○○○」金というものは、思いがけない時に意外な所から湧いてくるように自然に手に入るものだから、金がないからといって心配することはない、という励ましのことば。 |
---|
6 | 「旱天の○○」長い間待ち望んでいたものに巡り合うたとえ。また、苦しい時に救いに恵まれるたとえ。 |
---|
7 | 「怪力○○○○を語らず」君子というものは、こういうことは口にしない。孔子の姿勢について門人が述べた言葉。転じて、不確かなこと、怪しげなことは口にすべきではないという意味に使われる。 |
---|
9 | 「○○○○三年柿八年」桃や栗は芽が出てから実がなるまでに三年かかり、柿は八年かかる。何事にも相応の年季が必要なことのたとえにもいう。 |
---|
10 | 「例外のない○○○はない」どんな規則であっても、それが適用しきれない場合がある。従って、例外を認めなければならない。 |
---|
12 | 「我が上の○○は見えぬ」だれでも自分の運命はわからないものだ。 |
---|
13 | 「四百四病より○○の苦しみ」四百四病とは、人間のかかるあらゆる病気のこと。どんな病気よりも貧乏がいちばんつらい。 |
---|
14 | 「弱り目に○○○○」困っているときに、重ねて神仏の崇りに遭うことで、不運に不運が重なる。 |
---|
15 | 「○○○の嫁入り」日が照っているのに小雨が降ること。 |
---|
16 | 「寝る程○○はない」のんびりと手足を伸ばして寝る時のくつろいだ気分をいったことば。 |
---|
18 | 「○○○の風邪は一生つく」産屋は出産のために建てた家、またはそのための部屋のこと。赤ん坊のときに風邪をひかせると気管を悪くして、一生風邪をひきやすくなる。 |
---|
19 | 「酒は○○○を掃う玉箒」酒は、心配箏や悩み事を忘れさせてくれる美しい箒のようなものだの意で、酒の効能を賛美したことば。 |
---|
20 | 「虎穴に入らずんば○○○を得ず」虎の住む穴に入る危険を冒さなければ虎の子を捕獲することはできない意から、冒険をしなければ大きな目的は達成できない。 |
---|
21 | 「腹立てるより○○立てよ」腹を立てて、それを顔色や素振りで表すようなことがあると、相手に対して義理を欠く場合がある。そんな時には自分を抑えることが大切だという意味。 |
---|
■ことわざクロスワード■
↓アプリ公開中↓
ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
チヨウロウ | 「生まれながらの○○○○○なし」名憎と呼ばれる人であっても、生まれつきの名僧ではなく、そうなるまでには長い年月をかけて修養しているのだという意味。 |
ユウシユウノビ | 最後まで物事をやり遂げて、しかも立派に締めくくること。 |
シシ | 「○○の子落とし」獅子は生まれた子を深い谷に突き落とし、自力ではい上がる子だけを育てるという伝説から、自分の子に苦労させて能力を試し、厳しく育てる。 |
ハチブンメ | 「腹○○○○○に医者いらず」食事は腹一杯になるまで食べずにいつも腹八分目程度にしておけは、腹をこわすこともなく、健康でいられるという教え。暴飲暴食の戒め。 |
シンデモ | 「後生大事や金欲しや○○○○命のあるように」来世の安楽も現世の金もと、あれもこれも願うということで、人間の貧欲さのたとえ。また、虫のいい言いぐさのたとえにいう。 |
ミヌガハナ | 何事も、まだ見ないうちに心の中で想像しているときのほうがよいのであって、現実になってみると落胆することが多い。 |
チヨウス | 「百川海に○○○○」あらゆる川は海に向かって流れるという意から、利益のあるところには自然と人が集まる。 |
モンジユ | 「○○○○も知恵のこぼれ」知恵をつかさどる文殊菩薩でさえも失敗するということで、どんなに賢い人、偉い人であっても失敗はあるものだ。 |
タゲン | 「○○○は身を害す」口数が多い者は、いらざる事を口外して他人に迷惑をかけたり、信用を落としたりして、わが身に災いを招くことになるという戒め。 |
ハナヲソゲ | 「時の用には○○○○○」急を要する事態に立ち至ったら鼻を削ぎ落とすようなことまでやってしまうということで、危急の際には手段を選んではいられない。 |
テンキ | 「○○○泄らすべからず」重大な秘密は人に漏らしてはいけないという戒め。また、大事な秘密だから話すわけにはいかないの意でも用いる。 |
シヨシン | 「○○○○忘るベからず」何事でも習い始めた当時の謙虚な気持ち、真剣な態度を忘れてはいけない。また、初めの決意を忘れてはいけないという意味でも用いられる。 |
トモ | 「類は○○を呼ぶ」性格や考え方、趣昧などが共通している者同士は気が合うので、自然に寄り集まって仲間を作るという意味。 |
カラス | 「愛は屋上の○○○に及ぶ」愛する相手自身だけでなくその人に関係するすべてのものに対しても愛情を注ぐようになること。 |
テンプ | 「運否○○○」吉か凶かの運は天が決めるものだから、あがいても仕方がない。運命、または成り行きに任せるしかないという意味。賭などの勝負によく使う。 |