このページは「ことわざ 国語クロスワード(比翼の鳥、一挙両得)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:比翼の鳥、一挙両得】
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この問題の回答者数:8人
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タテのカギ:
2 | 「○○○○の目を抜く」生きている馬の目を抜き取るほどすばやいこと。また、ずるくて抜け目なく、油断のならない。 |
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3 | 「栄耀の○○の皮」ぜいたくに慣れると、餅の皮までむいて食べるようになるの意で、度を越したぜいたくのたとえ。 |
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4 | 「血は水よりも○○」同じ血のつながりがある血縁の人々は、他人よりもきずなが強いということで、いざというときに頼りになるのは、身内であるという意。 |
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5 | 「○○の子落とし」獅子は生まれた子を深い谷に突き落とし、自力ではい上がる子だけを育てるという伝説から、自分の子に苦労させて能力を試し、厳しく育てる。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「好いた同士は○○○○連れる」お互いに好き合って夫婦になった男女は、泣くようなつらい目や苦労に遭っても、最後まで添いとげるものである。 |
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4 | 「家貧しくて○○○顕る」家が貧しいと親の苦労がよくわかるので、子供は家計を助けてよく働き、その親孝行が世間に知られるようになる。 |
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6 | 「前車の覆るは後車の○○○○」前を行く車がひっくり返るのを見て後の車が注意するように、先人の失敗は後人の戒めになる。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
ジンシヤ | 「○○○○に敵なし」仁を大切にする者は、愛情を持って人と接するので、人に憎まれたり敵を作るこということがない。 |
マンビヨウ | 「風は○○○○○の元」風邪はあらゆる病気のもとであるから、たかが風邪くらいと油断してはいけない。 |
ジダンダ | 「○○○○○を踏む」悔しさや怒りのあまり、足で地面を激しく踏み鳴らすこと。 |
ワザワイ | 「○○○○は口から」災いは口から出る言葉によって起こることが多い。口は慎まなければならないという戒め。 |
マンヲジス | 弓をいっぱいに引きしぼり、そのまま構えている様子で、用意が十分にできて行動に移る時機を待っているたとえ。物事が頂点にまで達して持ちこたえていることもいう。 |
サカナ | 「○○○は海に幾らでもいる」機会を一度逃がしても落胆するなという意。 |
ケンカ | 「相手のない○○○はできぬ」どんな喧嘩も相手がなければできないのだから、争いの相手になるなという戒め。 |
フウフ | 「同い年○○○は火吹く力もない」同い年の夫婦は仲がよくて、いつも笑ってばかりいる。火吹き竹を使って火をおこすためにふくれっ面をすることもできない。 |
クビフリ | 「○○○○三年ころ八年」尺八は初めの三年間でやっと首を振り振り良い音が出せるようになり、ころころという哀調が出るようになるには八年かかる。何事にも修練が犬切。 |
ギヌ | 「濡れ○○を着る」無実の罪を負わされること。また、身におぼえのない汚名をたてられること。 |
ネズミクニ | 「家に○○○○○に盗人」規模の違いはあるものの、どんな社会にも悪さをする者がいる。 |
ルイヲマス | 敵方の塁をこするほどまでに攻め寄せる。転じて、技量や地位などが接近し、ほとんど同じ程度に達する。 |
イキドオリ | 「知恵多ければ○○○○○多し」知恵を多く身につけてくると、人間は悪や不合理の存在に気づいて腹を立てることが増える。 |
カワナガレ | 「河童も一度は○○○○○」泳ぎの達者な河童でも、最初のうちは一度は流されるの意で、何事も初めは下手から始めるもので、当初から上手な者はいない。 |
テン | 「仰いで○○に愧じず」天を仰ぎ見ても恥ずかしくないほど、心にやましいことがない。自分自身が潔白である。 |