このページは「ことわざ 国語クロスワード(駆けつけ三杯、秋の鹿は笛による)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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【ことわざ 国語[例]:駆けつけ三杯、秋の鹿は笛による】
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この問題の回答者数:6人
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タテのカギ:
2 | 「○○に入る」やることなすことが図に当たって幸運が続くこと。占いの十二運説によると、幸運の有卦が七年続き、つぎの五年間は無卦にはいる。 |
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3 | 学問に志すということだが、十五歳を意味することば。 |
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4 | 「箸に当たり○○に当たり」腹が立ったそもそもの原因でもない箸や棒に文句をつけることから、腹立ちまぎれに無関係の人や物に当たり散らすたとえ。 |
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5 | 「○○べきものは子」子どもを育てるには苦労が多いが、病気になったり、年老いた時に親身になって世話をしてくれるのも子どもなればこそであり、子どもほどありがたいものはない。 |
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7 | 「女と酒には○○がある」酒と同じように、女性にも毒があると言うわけで、女性がしばしば男性にとって厄介な存在になりうることを言っている。 |
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8 | 「金持ち○○○せず」喧嘩をしても得になることはまずない。金持ちは利害得失に敏感であるから、損になる喧嘩はしない。 |
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9 | 「寝る程○○はない」のんびりと手足を伸ばして寝る時のくつろいだ気分をいったことば。 |
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11 | 「○○○○○○を出でず、暮霞千里を行く」朝の霞には外出を避けるが、晩の霞には遠出もできる。朝立つ霞は雨の降る前兆、夕方の霞は晴天の続く前兆であることをいう。 |
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12 | 「○○○も小想も尽き果てる」好意や愛情がうせて、すっかり嫌になってしまうこと。 |
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14 | 「朝駆けの○○○」朝は馬も元気がよく、荷が重くてもあまり苦にしないことから、物事がたやすくできるたとえ。 |
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15 | 「○○○○が馬」人生では何が幸せになるか、何が不幸せになるかわからない。 |
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16 | 「三度目の○○○○○」物事は一度目や二度目はうまくいかなくても、三度目はうまくいく。 |
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19 | 「鬼が出るか○○が出るか」どんな化け物が出るかわからないこと。前途に何が待ち受けているか予測できないときに使う。人の好奇心をそそるための、からくり人形師の口上から出た言葉。 |
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21 | 「金の切れ目が○○の切れ目」金銭面での利益を目的として結ばれている人間関係は、利益が得られなくなるとその関係も絶たれるの意。 |
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22 | 「運○○鈍」成功するためには、辛運をつかむこと、根気よくやり抜くこと、愚直なまでにねばり強くすることの三つが必要であるという教え。 |
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24 | 「○○○事は二度考えよ」自分にまことに都合のよいでき過ぎた話には、眉唾なものが多いから、十分慎重に考えた上で対処せよという教え。 |
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25 | 「元の○○へ収まる」抜いた刀を元の鞘に収めることから、いったんは離婚したり仲たがいした者同士が昔の関係に戻ること。 |
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26 | 「後足で○○を掛ける」世話になった人の恩を裏切ったばかりか、去り際にさらにひどいことまでする。犬や猫が糞をしたあとに後ろ足で砂をかける動作をすることからきたもの。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「恒産なき者は○○○○なし」財産や生業による安定した収入のない者は、定まった正しい心が保てない。「恒産」はしっかりした財産、または定職。「恒心」はぐらつかぬ正しい心。 |
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5 | 「栄耀の○○の皮」ぜいたくに慣れると、餅の皮までむいて食べるようになるの意で、度を越したぜいたくのたとえ。 |
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6 | 「危ない事は○○のうち」危ないことをするのは怪我をする確立が高いことだから、最初から近づかないはうがよい。怪我をしてからでは遅いから、用心に越したことはないという戒め。 |
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7 | 「偕老○○○○」夫婦が仲よく共に長生きして、死後は同じ墓の穴に葬られるということで、夫婦の契りの固い。 |
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10 | 「悪貨は良貨を○○○する」質のよい貨幣と悪い貨幣がともに流通している場合、質のよい貨幣は貯蔵・鋳つぶしなどで市場から姿を消し、悪貨のみが流通するようになるという「グレシャムの法則」のこと。 |
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13 | 「○○を巻く」酒に酔っぱらって、とりとめのないこと、同じようなことをくどくどと言い続ける様子の形容。 |
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15 | 「恋の道には女が○○○○」恋に関しては、男よりも女の方が知恵が働き、判断力や行動力においてすぐれていること。 |
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17 | 「○○○○○昂じて尼になす」わが娘かわいさのあまり、手放すことをためらって嫁にやらず、ついに尼にしてしまうの意から、腹を過ぎたかわいがり方は、かえって本人のためにならない。 |
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18 | 「犬も○○負け」犬は自分の縄張りの外に出ると、おじけづいて思うように戦えない。犬もそうなのだから、人間ではなおさらである。自分の勢力圏の中では威勢がよくても、外へ出ると、元気がなくなることをいう。 |
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19 | 「尺を枉げて○○を直くす」一尺ぐらいの些細な不義を犯しても、一尋もの大義が行われるのに役立てばよい。転じて、小利を拾てて大利をとるたとえ。 |
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20 | 「○○○の愛」烏は嫌な鳥だが、人を深く愛するようになると、その人の家の屋根にとまった烏までかわいく思えるの意で、愛情の極めて深い。 |
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21 | 「○○○○月を取る」猿が水面に映った月を取ろうとし、木の枝が折れたために落ちて水死した話しから、分不相応のことをして大失敗する。身の程を知らない行為は災難のもとだ。 |
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23 | 「旱天の○○」長い間待ち望んでいたものに巡り合うたとえ。また、苦しい時に救いに恵まれるたとえ。 |
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25 | 「早起きは○○○○の徳」「徳」は「得」ともいう。朝早く起きれば、健康にもよく、仕事も早く片づき、何かにつけていいことがある。 |
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26 | 「○○○風は冷たい」義理の親子、夫婦、親友などの間で感情の隔たりが生じると、それまで親密だっただけにいっそう冷たさが身にしみる。 |
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27 | 「子供の喧嘩に○○が出る」たわいのない子供同士の喧嘩に、親が身びいきで口出しをして親同士の喧嘩になることから、おとなげないこと、つまらぬことに口出しする。 |
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28 | 「○○があったら入りたい」非常に恥ずかしいと思う気持ちを表す。身の置さどころがなくて、穴にでも隠れてしまいたい。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
ウサギ | 「○○○を見て犬を呼ぶ」兎を見てから、猟犬を呼んで追いかけさせても捕らえることができるの意から、状況をよく見極めて対策を立てれば、間に合うことが多いから、簡単に物事をあきらめてはいけないという教え。 |
シアン | 「恋は○○○の他」恋は常識や理性で制御することができない、あるいは、恋のたどる道は当事者にも第三者にも知るすべがない。 |
ニガツ | 「○○○は逃げて走る」正月が終わったばかりと思っていると、もう三月が間近で、二月は格別早く過ぎるように感じる。 |
ダンバラ | 「げらげら笑いの○○○○立て」げらげら笑っていたかと思うと、不意に腹を立てる。このように感情の起伏が激しい者のこと。 |
ウミウオハラ | 「○○○○○○から川魚背から」魚を割くとき、海の魚は腹から割き、川の魚は背から割くのがよい。 |
ボクセキ | 「○○○○に非ず」木や石は感情を持っていないが、人間はそれらとは違って感情豊かである。 |
アリガタヤ | 「謂れを聞けば○○○○○」わけがわからないで見たのではつまらないものでも、その由来を聞くと急にありがたみが増す。 |
アリ | 「大黒柱を○○がせせる」大黒柱を蟻が噛む意で、びくともしないことや、力の及ばない。また、非力な者が不相応な大仕事に取り組むたとえにも用いる。 |
ヨウニタツ | 「禍も三年経てば○○○○○」いまは災いと思えるものでも、時がたてば幸せの種になることもある。また、とんでもないものでも、長く保存しておけば、いつかは役に立つものだ。 |
スズシイ | 「思う仲は○○○○」お互いに気心の知れた親しい間柄では、何の気兼ねもわだかまりなく、涼風が通うがごとく、非常にさわやかであること。 |
テツカズ | 「明日はまだ○○○○」明日という日は、まだ手つかずにまるまる残っているのだから、あわてることはない。 |
クツワ | 「○○○の音にも目を覚ます」馬の口につけた轡が鳴るちょっとした物音にも武士は眠りから覚めるということで、用心深く、油断のないたとえ。仕事がら身についた習性もいう。 |
モモノキ | 「驚き○○○○○山椒の木」驚いたということを、語呂あわせでいった口遊び。 |
サンガイ | 「女は○○○○に家なし」この世に安住する所はないというまことに暗いことばだ。家父長制度の厳しかった時代の女性観から出た、現代では通用しないことわざ。 |
サンズ | 「雨垂れは○○○の川」雨垂れの落ちる軒下から一歩出れば、外にはどんな危険が待ちかまえているかわからぬから、いつも用心を怠るなという戒め。 |