このページは「ことわざ 国語クロスワード(愛は小出しにせよ、似るを友)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:愛は小出しにせよ、似るを友】
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この問題の回答者数:5人
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タテのカギ:
2 | 「○○○を見せて頬冠り」頭巾をかぶって品よく見せているが、実際は顔を隠すのが目的の頬冠りであるの意で、見かけはよいが内情は苦しい。 |
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3 | 「手が入れば○○も入る」女が自分のからだの一部分の愛撫を男にいったん許すと、それをいいことに次々と入り込まれて、しまいには自分のすべてを許してしまうことになる。 |
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4 | 「病は○○○に怠る」病気が治りかかるとつい油断して、養生を怠ったり、むちゃをしたりして再発を招くことが多い。病気は治り際が肝心だ。 |
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5 | 「○○○にまさる末木なし」何回取り替えてみても、最初のものほどよいものは見つからない。おもに男女関係、つまり初恋についていう。 |
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6 | 「一を聞いて○○○を知る」わずかなことを聞いただけで全体を悟ること。理解が早く、洞察の鋭いたとえ。 |
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8 | 「駆け馬に○○」走っている馬に鞭を入れて更に速く駆けさせる意で、勢いのあるときに力を加えて更に勢いを強くする。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「鷹の前の○○○」鷹ににらまれた雀がすくんでしまうことから、恐ろしい相手、あるいは威勢のある者の前でちぢこまっている。手も足も出ないこと。 |
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4 | 「○○の上にも三年」冷たい石の上でも三年座っていれば暖かくなるように、つらいことでも辛抱して努力すれば必ず報われるという教え。 |
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5 | 「○○○○も知恵のこぼれ」知恵をつかさどる文殊菩薩でさえも失敗するということで、どんなに賢い人、偉い人であっても失敗はあるものだ。 |
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7 | 「腹の皮が張れば目の皮が○○○」満腹するまで食物をつめこむと、腹の皮が張った感じになり、目の皮がたるんで眠くなる。 |
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9 | 「狂瀾を○○○に廻らす」荒れ狂って砕ける大波をもとへ押し返す意から、傾いた体勢をもとの形に戻す。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
ムジヨウ | 「恋は○○○○の種」恋には、自分の期待や願望に反して、何らかの理由であるいは、何の理由か分からずに、恋人に振られたり、人の心の無情さや人生のはかなさを思い知らされる。 |
ニンズウ | 「餓鬼も○○○○」つまらない人間でも、いれば、ときには多少の効果がある。また、多く集まれば数の力は侮りがたい。 |
テジヤク | 「○○○○貧乏」手酌とは自分で酒をつぐこと。人から酌をしてもらわずに手酌で飲むのは、いかにも貧乏くさい。酒は人からついでもらって飲むものだ。 |
カイケイ | 「○○○○の恥」戦いに敗れた屈辱、また人から受けた恥辱のこと。 |
カツパ | 「陸へ上がった○○○」水中では力を発揮する河童も、陸に上がると無力であることから、得意の能カを発揮できる場所から引き離されて、力のある者がまったく無力になる。 |
イラツ | 「○○○は恋の癖」恋をしていると、次に恋人に会うまでの時間が非常に長く感じられて、いらいらしたり、あるいは、恋人に会いたくても思うように会えなかったりなどして、とかくいらいらすることが多い。 |
ゴエツ | 「○○○同舟」仲の悪い者同士が同じ場所に居合わせたり、共通の利害のために脇力しあう。 |
ナクセミ | 「○○○○よりも鳴かぬ蛍が身をこがす」恋慕う気持ちや切なさを口に出す者よりも、それを言わずにじっと胸に秘めている者の方が、心は激しく燃えており、恋焦がれる思いも切実たるものがあるの意。 |
ブレイ | 「礼も過ぎれば○○○になる」礼儀正しいのも度を越すとかえって不自然となり、馬鹿にされていると相手に思われかねない。礼儀も節度を守り、はどほどにするのがよい。 |
クサヲカル | 「おじが甥の○○○○○」目上の者が目下の者のために奔走させられる。不自然なこと、ものごとの順序が逆な。 |
イクサ | 「腹が減っては○○○ができぬ」空腹ではよい働きはできないから、まず腹ごしらえをしてかかれ。仕事の前の腹ごしらえのせりふに使われる。 |
ワラヲモツカム | 「溺れる者は○○○○○○○」おぼれそうなときには、とにかく助かりたい一心で、わらのような頼りにならないものにもすがりつく。危急の際には、手段を選ばずに、頼りにならないものにもすがろうとする。 |
ワケメ | 「天下○○○」敵を圧倒して天下を自分のものにすることができるか、あるいは敵に屈して天下を取られてしまうかの分かれ目の時だという意味。運命をかけた一戦をいう。 |
ベントウ | 「○○○○は宵から」翌日のための弁当ではあっても、前日の夕方から作ったほうがよいということで、何事も準備は早目に余裕をもってやっておくべきだという意味。 |
サル | 「○○も木から落ちる」木登りの巧みな猿でも時には木から落ちることがあるというわけで、その道に長じた名人でも時には失敗する。 |