ことわざクロスワード(琴瑟相和す、柳は緑花は紅)_問題64

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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!

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【ことわざ 国語[例]:琴瑟相和す、柳は緑花は紅】

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タテのカギ:
2「医者が取るか○○○が取るか」病人は、生きていれば医者の世話になり、死ねば坊さんの世話になることになるが、そのどちらともつかず生死の境をさまよっている重病人のこと。
3「尾に○○付ける」本体になる部分に尾や鰭をつけ足す意味。話にあることないことをつけ足しておおげさに言うこと。
4「暗闇の猫は皆○○○○」暗闇では、人や物の区別はしにくくなる。つまり暗闇では欠点が見えなくなってしまうという意。
5「終わり良ければ○○○良し」物事は結果さえよければ、途中の失敗や苦労は取るに足りない。締めくくりが大切である。
6「青菜に○○」急に元気をなくしてしょげている様子。
8「運は○○に在り」成功不成功、生死、栄枯盛衰など、人の運はすべて天命による。また、最善を尽くしたら天に任せてくよくよしないほううがよいという意味。
ヨコのカギ:
1「○○は治療に勝る」病気は予防することが肝心で、病気にかかってからの治療よりずっと大切だという意味。そこから、問題が生ずる前に手を打つほうがよいというたとえとしても使う。
4「春に三日の○○無し」春の晴天は三日ともたない。春は雨が多い。
5「思う仲は○○○○」お互いに気心の知れた親しい間柄では、何の気兼ねもわだかまりなく、涼風が通うがごとく、非常にさわやかであること。
7「○○○に帆を上げる」勢いにのって物事が快調に進むたとえ。
9「○○でも動かぬ」梃子を使えば小さな力で大きな物が動かせるが、その梃子でさえ動かすことができない。どんなことがあっても信念や決意、態度などを変えないたとえ。
10「百年○○定まる」人物やその人の業績、芸術作品の価値などは、その人の死後長い年月を経てようやくその評価が定まるものである。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

オウチヤク「正直貧乏○○○○○栄耀」横着とは、押しが強くてずるい者の意味。正直者が正直であるがゆえに貧乏な生活に甘んじているのに対し、悪いことでも平気でやるような横着者はおおいに栄えている。
ロギヨ「○○○の誤り」魯の字と魚の字は形が似ていて誤りやすいが、そのように似た字を見誤る。
ワラジ「鉄の○○○で尋ねる」鉄でできた草鞋はすり減ることがないことから、根気よく探し回って歩く。
トウソク「一挙手一○○○○」一度だけ手をあげ、足を動かす意味で、こく些細な動作、振る舞いのこと。また、ちょっとした骨折り、わずかな労力のこと。
ツバ「匕首に○○」鍔のない短刀である匕首に鍔をつけようということから、ふさわしくないものや釣り合わないもののたとえ。
アシモト「○○○○を見る」相手の弱点を見抜いてつけこみ、増長すること。
サンネン「負うた子を○○○○探す」おんぶした子供をどこに行ったと三年も探し回るということである。手近にあるものに気づかずに、あちこちを尋ね回るたとえ。
シシヨウ「遊びに○○○○なし」酒、女、賭け事などの遊びは、特に人から教えられなくても、自然に覚えるものである。
ハナサク「埋もれ木に○○○○」理もれていた木に花が咲くように、世間から忘れられていた人が、、再び華やかな地位に返り咲くこと。また、苦労をして立派な仕事をしていた人が、ようやく世間に認められるようになること。
ハツケ「当たるも○○○当たらぬも八卦」占いは当たるときもあれば当たらないときもあるのだから、占いの吉凶の結果を気にすることはない。また、試しにやってみよという意にも使われる。
コウナシ「労して○○○○」苦労したのに報われず、何の得もない。
ニソクサンモン二束を引っくるめて三文ということで、非常に値段が安い。安く買いたたかれた時、あるいは多くの品物を投げ売りする時などに使う。
ヒレ「尾に○○付ける」本体になる部分に尾や鰭をつけ足す意味。話にあることないことをつけ足しておおげさに言うこと。
ナニガシ「○○○○より金貸し」何のなにがしといわれる家柄であっても貧乏であるよりは、金貸しと卑しめられても金持ちのほうがよいの意で、格式や名誉よりも実利のほうがよい。
ケサヲオトス「布施ない経に○○○○○○」坊さんは布施がないと、袈裟も付けないで略式の経を読む。人は報酬の多い少ないに応じて、それなりの仕事をするものだ。
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