ことわざクロスワード(歯亡び舌存す、地獄で仏)_問題73

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問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!

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【ことわざ 国語[例]:歯亡び舌存す、地獄で仏】

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タテのカギ:
2「○○○変われば気も変わる」人の気持ちはいつまでも同じというわけではなく、月日がたつにつれて変化するものだ。
3「尺を枉げて○○を直くす」一尺ぐらいの些細な不義を犯しても、一尋もの大義が行われるのに役立てばよい。転じて、小利を拾てて大利をとるたとえ。
5「思う人には遠ざかり思わぬ人の○○○○」好きな人とはなかなか会うチャンスがなく、その代わり何とも思わない人が足繁く会いにやって来る。恋はなかなか思い通りには行かない。
6「士は○○○を知る者の為に死す」立派な男子は、自分の真価を認めて処遇してくれる人のためには、己の命を捨てることも惜しまない。
7「○○○の愛」烏は嫌な鳥だが、人を深く愛するようになると、その人の家の屋根にとまった烏までかわいく思えるの意で、愛情の極めて深い。
9「犬も○○負け」犬は自分の縄張りの外に出ると、おじけづいて思うように戦えない。犬もそうなのだから、人間ではなおさらである。自分の勢力圏の中では威勢がよくても、外へ出ると、元気がなくなることをいう。
ヨコのカギ:
1「秋風が○○」男女の仲にひびが入り始めた。
3「鬼が出るか○○が出るか」どんな化け物が出るかわからないこと。前途に何が待ち受けているか予測できないときに使う。人の好奇心をそそるための、からくり人形師の口上から出た言葉。
4「断じて行なえば○○○も之を避く」断固実行すれば、鬼神でさえも恐れて邪魔をしないように、何物もこれを妨げることはできない。
6「○○○の塵を払う」「お髭に塵がついています」と言って、目上の人間にこびへつらう。権力を持つ人間におべっかを使う卑屈な態度を潮笑したもの。
8「隴を得て○○○を望む」一つの望みを達すると、さらに次の望みがわいてくる。人間の欲望に限りがないこと。
10「やはり野に置け○○○○○」すべてのものは、それにふさわしい環境の中でこそ、そのよさも真価も発揮できるという。

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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答

ウチカブト「○○○○○を見透かす」相手の弱点、内情、秘密などを見抜くこと。
イチモンジ「千金を買う市あれど○○○○○を買う店なし」市ではいろいろな物が売られており、どんな高価な物も求められるが、文字を売る店だけはないという意味。文字を覚えるには、自分で学ぶしかないというたとえにいう。
カタル「問うに落ちず○○○に落ちる」人から聞かれると用心して漏らさないような秘密でも、自分から話をしているときは、ついうっかりして話してしまうものだ。
テイジヨ「○○○○立てたし間男したし」女が一方では貞節を保とうとし、他方では浮気をしたい欲望にかられて心が乱れるさまをいう。
カベ「壁の穴は○○で塞げ」壁に穴があいたら同じ壁土で塞ぐべきであって、手近な、ありあわせの物を使って塞ぐべきでない。何事も一時しのぎではうまくいかないという戒め。
イト「男の目には○○を張れ、女の目には鈴を張れ」男性の目は糸を横に引いたように細くてまっすぐなのがいい、女性なら鈴のように丸くてぱっちりしているのがいい。
ヒトリ「小姑○○○は鬼千匹にむかう」夫の兄弟姉妹である小姑は、嫁にとってはその一人が千匹の鬼ほども厄介で苦労の種だ。
ツキヨ「親と○○○はいつも良い」親のそばにいればなんの気兼ねもなんの不安もない。月の明るい夜はちょうちんもいらずに夜道を歩けるありがたいものである。どちらもいつでもよいものだ。
リカ「○○に冠を正さず」李の木の下で冠を直すと、李の実を盗んでいると疑われるから、そこでは冠がたとえ曲がっていても直すべきではないということで、人から疑われるような行為はしてはいけないという戒め。
アヤメ「六日の○○○十日の菊」五月五日は端午の節句で菖蒲を、九月九日は重陽の節句で菊を飾るが、節句に一日遅れた菖蒲と菊は役に立たない。そこから、時機に遅れてしまった。
コウチ「○○○は拙速に如かず」下手よりは上手にこしたことはないが、巧みにやろうとして遅くなるより、少しぐらいまずくても早くやったほうがよい。
センザイ「○○○○一遇」千年に一度しか出会うことのないチャンスの意から、またとないだろうと思われる絶好の機会のこと。
ホエル「○○○犬にけしかける」感惰が高ぶっている者をそそのかし、あおりたてる。また、勢いのある者に更に勢いを加えるたとえにもいう。
ウユウ「○○○に帰す」何もかもなくなってしまうこと。火事で家が全焼したときなどによく使われることば。
シズ「○○に恋なし」恋は貴人のすることであって、身分の低い者がすることではない。昔、恋の歌を詠んだり贈ったりしたのは貴人たちであったことから、この諺が生まれた。
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