このページは「クロスワード生物(配偶子 、同形配偶子 )_問題372」のページです。
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【出題単語一例:配偶子 、同形配偶子 】
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この問題の回答者数:6人
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タテのカギ:
2 | 生物の呼吸の結果、水と「二酸化○○○」ができる。 |
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3 | 受容器で受けた刺激を中枢神経系まで伝える末梢神経。「○○○ク神経」 |
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4 | 元素記号「Sb」で表す元素名。 「○○チモン」 鉱物:輝安鉱 |
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5 | 呼吸によって排出された二酸化炭素の体積と、吸収された酸素の体積との比。 |
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6 | タンパク質、炭水化物とともに、生体を構成する主要な物質。 メモ:脂肪、リン脂質、ろう、糖脂質、ステロイド、カロテノイドなどが含まれる。 |
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7 | 鳥類の体表は何でおおわれているか。 |
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8 | 本来の機能をはたさず、痕跡として残っている「痕○○器官」。ヒトの虫垂、尾骨など。 |
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9 | 光合成による二酸化炭素吸収量と、呼吸による二酸化炭素排出量とがつり合い、見かけ上、二酸化炭素の出入りがなくなる光の強さ。 |
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12 | 被子植物の双子葉類には花弁やがくがバラバラである○○○○類がある。 |
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13 | 軸索が髄鞘に包まれていない「○○○神経繊維」。 |
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15 | 細胞膜の外側をおおうセルロースやペクチンでできた丈夫な被膜。植物細胞に存在し、全透性を示し、細胞の形を保つ働きがある「細胞○○」 |
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16 | 細胞1個からなる生物。「○○細胞生物」 |
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ヨコのカギ:
1 | 植物の成長に必要な温度を5℃とし、平均気温が5℃以上の月の平均気温との差を積算したもの。「○○○○○の指数」 |
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4 | 酵素が複合タンパク質でできている場合、その構成要素であるタンパク質部分。「○○酵素」 |
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5 | 足跡・巣のあと・糞など、生物の生活のあとの「生○○化石」。 |
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6 | 地質時代の環境(気温・水温・水深など)を推定できる化石。ある限定された環境にだけ生息していたことが条件である。 |
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10 | 馬や牛などは食べる草をすりつぶすために平たい歯がある。この歯のことを何というか。 |
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11 | 元素記号「Tm」で表す元素名 発見地:スカンジナビアの町・ツール |
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14 | 有髄神経繊維において、軸索をとり囲む構造。 メモ:シュワン細胞が軸索に巻きついてできている。 |
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15 | オタマジャクシがカエルになるように、幼生から成体へと形態が変化すること。 |
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17 | ある特定の機能をもち特定の位置に局在している構造。組織が集まってできている。 |
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18 | 森林・草原・荒原などのような植生の外観的特徴。 |
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勉強メモ:中高クロスワード出題中の一部問題と解答
クニノミヤツコ | 古代日本の行政機構において地方を治める官職のこと。 |
ナウマン | 長野県の野尻湖では数万年前の地層から○○○○象のキバとオオツノジカの角の化石が発見された。 |
カタナガリ | 豊臣秀吉が全ての農民から武器を取り上げた政策を何というか。 |
ゴオン | 封建社会において主人から従者に与えられる各種の保護のこと。 |
アシオ | 明治時代、銅山から煙や廃液によって渡良瀬川流域の住民が公害病で苦しんだこの事件を「○○○鉱毒事件」という。 |
シコク | 四国の中央部を東西に貫く○○○山地。 |
ボストン | 1773年に新しい茶税に反対して茶を海に投げ捨てた「○○○○茶会事件」。 |
ナガシノ | 織田信長と武田氏の戦いを「○○○○の戦い」という。 |
ハーデイ | メンデル集団において、遺伝子頻度は一定に保たれ、世代をくり返しても変化しないという「○○○○・ワインベルグの法則」。 |
ゾラ | 19世紀後半頃の自然主義の作家で、「実験小説論」「居酒屋」などの代表作があるフランスの作家。 |
トウオウラン | 卵黄が均等に分布している卵。 |
ヨウソ | 元素記号「I」で表す元素名 色:蒸気が紫色 |
アナーニ | 1303年、起こった協会課税問題を巡る争いで、フランス王フィリップ4世と教皇ボニファティウス8世が争い教皇が憤死した「○○○○事件」。 |
シソウカセキ | 地質時代の環境(気温・水温・水深など)を推定できる化石。ある限定された環境にだけ生息していたことが条件である。 |
カンシヨウ | 環状に形成される珊瑚礁のこと。 |