本日のクロスワード 解答

タテのカギ:

1	論理的にねられた意見。主張。
2	遊戯に使う器具。遊び道具。
3	体などが浮かぶこと。体などを浮かす物。
4	「又」明日会いましょう。（漢字読み）
6	植物や油田などから取れる、食用や燃料にする液体。
7	皮膚に傷をつけてすみなどで模様をつけること。タトゥー。
8	自分で考えをしっかり決めること。はっきり決めた意志。
10	植物細胞には特に大きくみられ、水溶液で満たされているこの部分のこと。
11	糸などを編んで作ったもの。
12	ねるとき、頭をのせる物。
14	レンコンが取れる多年生水草。
15	食事などをふくまってもてなすこと。ぜいたくな食事。ぜいたくな料理。
17	自分で描いた自分の肖像。
19	おもしろく、こっけいに書かれた絵。
21	より高い所。
22	梅干しや梅酒の原料。
23	子を育てる人。父や母。
25	なべの底。
27	年老いた目。老人の目。
28	仏教で心の迷いを去って永遠の真理を会得すること。
30	空いている席。
31	彼の申し出に気持ちが「揺れ」動いている。（漢字読み）
32	正午から夜の十二時までの間。
33	客を笑わせるための出し物。特に落語や漫才。笑われるようなこと。
34	大麦を殻付きのまま煎ったものを煎じた飲み物。
36	実際にはありえないことを、頭の中で思いうかべ、想像すること。
38	次の熟語の対義語。　「撤去」
39	彼は「某」高校の教師だ。（漢字読み）
40	新しく木や草の芽の生えてくるもとになるもの。種子。
43	自国の産物・製品・技術などを他国に送り出すこと。
45	胃の中に入れる小さなカメラ。
46	「窯」で陶器を焼く。（漢字読み）
47	世界恐慌は何が大暴落したことによって、おこったか。
48	足の付け根からひざまでの部分。
49	感覚は全てある器官で感じ取っている。その部分はどこか。
50	正午を過ぎたころ。午後。
51	一次試験が「免除」となっている。（漢字読み）
53	物の進む速さ。
55	水平・左右の方向。
56	見つけ出して指し示すこと。まちがいなどを取り立てて言うこと。
57	液体や気体の濃さの度合い。
58	家の中をいくつかに仕切った所。相撲の力士が属するところ。
60	抜けたり欠けたりした歯の代わりの、人工的に作られた歯。
63	空き地などに生える、葉の細い草。
64	不要な資料を「破棄」する。（漢字読み）
65	英語で「いいえ」「いやです」など否定の意味を持つ言葉。

ヨコのカギ:

1	プラスチックは何を原料として作られているか。
3	声を出して、節をつけて歌う言葉。
5	カラスの鳴き声
7	土地がくぼんでいて、水のたまった所。
9	庭や公園などに植えてある木。
11	首から上のところ。
13	次の熟語の対義語。　「統一」
14	歯の根元をおおっている粘膜層。
15	いらなくなってすてるもの。くず。
16	海にすむ、体がものすごく大きい、ほ乳類。形は魚に似ている。
18	589年中国では統一され大きな力を持っていた。この時の国を何というか。
19	穀物や酒・油などの量を量る木製、または金属製の器。
20	置きっぱなしにしておくこと。
21	1853年ペリーはどこに来航したか。
22	塩水でおおわれた場所。水がたくさんある場所。
23	国の最高権力者。君主。
24	起こるかもしれないことに対して用意をしておくこと。
26	二つのさいころを振ったとき、同じ目が出ること。
29	出演者がしたくをしたり、休んだりする部屋。
31	太陽がしずんで、辺りが暗くなろうとするころ。日暮れ。
32	激しい勢いで降る大量の雨。
33	空気を伝わって、音波によって耳に伝わるひびき。
34	むらがり。集団。
35	世間で日常的に使われている話し言葉。改まった場では使いにくい卑俗な言葉。
37	学生に限って料金を割り引くこと。
38	浅瀬などを流れる水の音。また、小さな流れ。
39	卒業した学校。出身校。
40	牛・豚などの舌の肉。
41	地球の衛星を何というか。
42	空。空間。
44	寝ている人のそばに寄り添って寝ること。
46	草や木の花がさくこと。
48	麦や大豆を水に付けて、暗い所で芽を出させたもの。
49	農業によって暮らしている家。
50	何かをするために必要な時間。空いていて自由に使える時間。
51	大切なことを忘れないように書き留めておくこと。または、それを書き付けたもの。
52	車・船・航空機などで人や物を運ぶこと。
54	表彰や記念のために贈る、金属製の記章。
55	仕事の合間のひま。仕事を離れて自由に使える時間。
56	17世紀の前半に明を滅ぼして女真族が作った中国の王朝名。
57	部屋に入る前にとびらをたたいて合図すること。
58	竹・木・金属などを細長く平たくし、先端を刃のようにとがらせた道具。
59	農民たちは米がなくなると国司などから稲を借り入れてしのいだが、高い利息がついた。のちに強制的に貸し付けられるようになったこのような負担を何というか。
61	手首にはめてかぎをかけ、腕の自由を奪う鉄製または革製の輪。
62	土や砂。
64	歯で物をかみ切るときの感じ。話し方がはっきりしている度合い。
66	相手の「虚」につけこむ。（漢字読み）
67	土を小高く積み上げて築いた長い堤。堤防。
68	のどが刺激を受けたときに起こる、短くて強い息。
69	牛乳からとったあぶらを固めた食べ物。