本日のクロスワード 解答

タテのカギ:

1	温度が下がらないように保つこと。
2	寒い地方にすむ、シカの仲間の動物。
3	物事の仕組みや組み立ての大きさ。
4	蚕のまゆから作った糸や布。
5	突っ込むこと。漫才で中心になって話を進める役。
6	墨のような色。
7	黒色または褐色の固形の燃料。
8	魚肉を適当な大きさに切ったもの。
10	本を並べてのせて置くための棚。
11	こしかけ。座る物。地位。
13	めぐり合わせ。ラッキー。
16	まっすぐで細長く手に持てるぐらいのもの。
17	池や川など、水の中で生えている草。
18	高く飛び上がること。
19	機械・部品・道具などがすり減ること。
21	こげた跡。
22	ある物・人・事がらが、しめている場所。地点。
23	英語でカギのこと。
25	円筒形・球形の物を切り口が輪の形になるように切ること。
26	軽微な発熱。平熱より少し高い体温。
27	限られた領域。
28	行い。または、行ったこと。
30	勘定を人数で割って各人が均等に支払うこと。
32	絵をかくのに使う、やや厚めの白い紙。
34	心の中にえがく姿。
36	守らなければならない、知っていなければならない基本的なこと。決まり。
37	けもの・魚・虫などを数える言葉。
39	植物の花や葉を支える部分。
41	近所の風景を「撮る」。（漢字読み）
43	その地域に昔から根付いた産業のことを何産業というか。
46	よいことと悪いこと。善悪。
48	尿がためられる器官。
50	本などを普通より速く読むこと。
52	どろどろした食べ物。ぬり付ける物。
54	動物の性別で、卵巣を持ち、妊娠・産卵をする方。
56	フィルターでこすこと。
58	雌の馬と雄のロバの合いの子。
60	液体が気体になること。
61	室町時代の高利貸しは、酒屋や寺院ともう1つ何か。
63	皆の「憩い」の場となっている。（漢字読み）
65	そのちょうど下。まっすぐ下。
67	英語で触れることやさわること。
69	会社や工場などの勤め先に通うこと。
71	添加物を加えていないこと。
73	振り返ってその方を見ること。関心を示すこと。
75	料理などで、材料に直接火を当てること。また、その火。
77	このままでは「餓死」してしまう。（漢字読み）
79	安土城は現在の何県に築かれたか。
81	魚を「薫製」にする。（漢字読み）
83	次の熟語の対義語。　「優遇」
84	アパルトヘイトの体制がくずされ、1994年に南アフリカ共和国の大統領になった人物の名は？
85	前もって準備しておくこと。また、そのもの。
86	日本在来のウシおよびその改良種。国内産の食用牛肉。
87	英語で贈り物のこと。
88	どうすればいいかを考え、物事をうまくやっていく頭のはたらき。
89	野球で走者が得点するために通過しなくてはならない地点。ベース。
91	宮城県と青森県の間にある県。
93	必要「且つ」十分な条件だ。（漢字読み）
94	土。地面。
95	しょうゆに、みりんや砂糖などを合わせた汁。

ヨコのカギ:

2	バラやサボテンなどの植物のくきや葉に生えている、小さくてかたくとがった部分。
3	俳句などで、春など季節を表す言葉。
4	空気の圧力。地面にかかる大気の重さ。
6	空いている席。
9	十分、成長し、一人前になった人。成人。
10	子供の保育に従事する女性職員の通称。女性保育士。
11	肉食のほ乳類。人に飼われ、りこうで鼻のきく動物。
12	通行するためにあけてある場所。通り道。
14	大気中の水蒸気が集まって小さな水滴となり、煙のように立ち込めるもの。
15	中に物を入れて持ち運ぶ用品。皮や布でできている。
16	組織などの長。親分。上司。
17	次の熟語の対義語。　「既婚」
18	イグサという植物を編んで作ったごさをぬい付けた、しき物。
19	音楽に合わせて体や手足を動かし、さまざまな姿を見せること。
20	道・川・進み方などが、ヘビがはうように曲がりくねっていること。
22	地下水が自然にわき出ている所。または、その水。
23	のどから肺に通じる管。呼吸をするときの空気の通り道。
24	大切なことを忘れないように書き留めておくこと。または、それを書き付けたもの。
25	離れた所に立てた棒などに輪を投げてはまるかどうかを競う遊び。
26	次の熟語の対義語。　「放出」
27	英語で心臓や心の意味を持つ言葉。
29	上半身の一番外側に着る物。
31	視力をよくしたり、目を守るために、ガラスを目の前に付ける器具。
33	自分の名前を書くこと。署名。
35	「鼻孔」用のマスクだ。（漢字読み）
38	陸地を離れて空へ飛び立つこと。
40	風を受ける三角の帆をはって進む小型の船。
42	大正時代の前は何時代か？
44	次の熟語の対義語。　「過失」
45	何かをしてもいいと許すこと。
47	こうなりたい、こうしたいという強い願い。未来に対する明るい見通し。
49	「社会契約論」をとなえた人物。
51	次の熟語の対義語。　「秘匿」
53	新しく出てきた芽。
55	物の正面・前面とは反対の方。
57	昔はよく「鯨」を食べていた。（漢字読み）
59	もうけ。得。ためになること。
61	戸。扉。
62	農民たちは米がなくなると国司などから稲を借り入れてしのいだが、高い利息がついた。のちに強制的に貸し付けられるようになったこのような負担を何というか。
64	なべ・かまなどを乗せ、下から火を燃やして煮炊きをするための設備。
66	牛乳からとったあぶらを固めた食べ物。
68	生まれつき備わっている性質。特に、将来の発達が期待される性質・能力。
70	次の熟語の対義語。　「私事」
72	からくり。組み立てられている物の構造。組み立て。
74	頭の、毛がうずまき状に生えているところ。
76	水や薬などで、のどや口をすすぐこと。
78	ある人の下にあって、命令・指図されるままに働く人。配下。
80	次の熟語の対義語。　「多弁」
82	空気の動き、空気の流れ。
83	むかしから今にいたるまでの物事のうつり変わり。
84	おもしろく、こっけいに書かれた絵。
85	銀行などの金融機関に金銭を預けること。また、その金銭。
86	茶道・俳諧などの美的理念で、閑寂・質素な趣。
87	選挙で選ばれて、議会で話し合ったり、物事を決定したりする人。
88	次の熟語の対義語。　「浮上」
89	振り仮名。振り仮名用の活字。
90	行いが正しく、筋道が通っていること。
92	海魚の一種。多くは肝臓・卵巣に猛毒を持つが肉は美味。ふく。かとん。
93	もみじの別の呼び名。
94	わからないことをたずねること。問題。
95	海にすむ、体が平たい、おめでたい魚。
96	金属や宝石などで作られた、指にはめる輪。
97	ばらばらのものを一つにまとめること。
98	昼食。洋風の手軽な定食。
99	空にくもの少ない状態。
100	積み重なったもの。かさなり。