このページは「クロスワード料理(コマツナ、サイシン」のページです。
問題数:250問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】料理クロスワードパズル!
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料理/食品クロスワードパズル
【料理ワード[例]:コマツナ、サイシン】
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この問題の回答者数:3人
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タテのカギ:
2 | 旬は寒い時期から初夏。細長く、猛突進する海水魚として知られる。 |
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3 | 旬は春から夏。海水魚。幼魚は表層性でクラゲの傘の下。干物材料として有名。 |
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4 | 果実を食用にするために栽培されるウリ科のつる性一年草。夏と言えばこれ! |
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6 | 小さな種子。油にもされており、スーパーには必ずあると言っても過言ではない。 |
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8 | 食材をひっくり返すキッチン用品。 |
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10 | 夜行性で肉食のヒゲのはえた川魚。口に入るものでは何でも食べる、小魚、甲殻類の他、カエルやヘビなど。 |
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11 | 魚ををブロック状に切り、数本の串を打って火の上にかざす。表面を軽く焼く程度にとどめ、中には火を通さない。 |
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ヨコのカギ:
1 | 旬は冬。食中毒の危険があるといわれる海草も食べる海水魚。刺身でも食べるが、煮つけが定番。ゼラチン質。 |
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4 | 別名:ヤイトガツオ。全身トロと呼ばれる日本では滅多にとれない、幻の高級魚と言われる。 |
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5 | 水深100メートルから950メートルに生息する海水魚。地方名・市場名:インヒシャ、テングダイ |
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7 | 食材をある形で切り抜いたり、ある形に形成する時に使用する器具 |
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9 | 調理で食材を切る際に台として用いる板 |
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12 | アブラナ科の越年草で、カラシナの変種。塩漬けにし乳酸発酵させて食べる。 |
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13 | 鍋に水を張り、鶏肉、野菜などの食材を煮込んで調理する日本の鍋料理の一種 |
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料理名/食品名/器具名/食材名/香辛料名から出題
料理/食品/食材メモ:料理クロスワード出題中の一部問題と解答
フェヌグリーク | ハーブ・香辛料の一種。種子から抽出したエキスはタバコのフレーバーや、模造メープルシロップの添加香料などに使われている。 |
コブダイ | 関西、瀬戸内海、山陰などでの呼び名。小型のときは雌で性転換して大型になると雄になる。鱗は硬いが取りやすい。皮は厚みがあって強い。骨はあまり硬くない。 |
チクワ | 魚肉のすり身を竹など棒に巻きつけて焼いたもの、または蒸した加工食品。 |
ウシノシタ | 総称としてはシタビラメと呼ばれる。揚げ物、ムニエル、ポワレ、煮付け、塩焼きなど、各国では様々な調理法で食べる。ただし、刺身には向かない。 |
サワラ | 大型魚の旬は秋から冬。和食の基本的な素材の1つ。冠婚葬祭などの膳にもよく利用されている。真子、はらわた(胃、心臓、肝など)も美味。料理法を選ばない素材となる。 |
コイ | 旬は寒くなってからで、特に冬。川魚。鱗は薄く大きく、生食する以外は取る必要がない。よく煮込むと、これもまた味の内である。 |
コンニャク | サトイモ科の植物、あるいはその球茎から製造される食品 |
テンプラナベ | 揚げ物に用いられる鍋。揚げ油を切るための天ぷら網や油はねを防止するためのフードなどを有する。 |
ヤキザカナ | 魚を焼いた料理 |
コネバチ | うどんなどをつくる際に、生地をこねるため使用する鉢 |
ミミガー | 沖縄料理のひとつで、豚の耳の皮を使った料理 |
コマイタ | 麺棒で平らに伸ばされた生地を包丁で切るときに、一定間隔で切るために使用する包丁のあて板 |
ハンバーグ | 挽肉とみじん切りにした野菜にパン粉を混ぜ、塩を加えて肉の粘性を出し、卵を繋ぎとしてフライパン加熱して焼き固めたもの |
モリツケ | 完成した料理を食器に盛ること |
ローズマリー | 消臭効果や抗菌作用、抗酸化作用があり、肉の鮮度を長持ちさせることからヨーロッパでは古くから肉料理にしばしば使われているハーブ。 |