クロスワード料理、食品、食材(テッポウ、カシラ)_問題81

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問題数：250問、出題カテゴリ【資格/専門 ＞ 専門】料理クロスワードパズル！

タテのカギ:

2	茹でたポテト等を潰すキッチン用品。
3	米飯と主に魚介類を組み合わせた日本料理
4	ハモの骨切り専用の特殊包丁。
6	小麦粉とバターなどから作った生地に、甘く煮た果実、ナッツ、肉類その他を包み込むなどして、オーブンで焼き上げた料理あるいは菓子。
8	穀物の粉を水やお湯を加えて丸め、蒸したりゆでたりしたもの
9	食用にする大豆・小豆あずき・隠元など。
10	生姜を薄く切って甘酢漬けにしたもの

ヨコのカギ:

1	サクラマスと同種。河川の上流域、イワナよりも下流域に生息する。旬は春から夏。
3	別名：ヤイトガツオ。全身トロと呼ばれる日本では滅多にとれない、幻の高級魚と言われる。
4	食事のときに主に日本人が使用する道具。
5	サツマイモを蒸して乾燥させた食品
7	年間を通して美味。特にマダイの味が落ちる夏に美味。
9	植物性油脂を原料とし、バターに似せて作った加工食品
11	小さな種子。油にもされており、スーパーには必ずあると言っても過言ではない。

料理/食品/食材メモ：料理クロスワード出題中の一部問題と解答

イヨサツマ	愛媛県各地でみられる、魚と味噌を使った郷土料理。
アイントプフ	ドイツのごく庶民的な家庭のスープ料理。ソーセージにジャガイモ、にんじん、タマネギ、レンズ豆などを入れて煮込んだもの。
ミント	葉は、爽快味および冷涼感を与えるメントールに富むため、ハーブとして料理、カクテルや菓子、薬用酒などの材料となる。
ニザカナ	魚を味を付けた汁で煮る料理。
テリヤキ	日本料理の調理法。醤油を基本にした甘みのあるタレを食材に塗りながら焼く。
ヒソップ	肉や魚の臭み消し、料理の彩りや香りづけ、また多くのリキュールに材料の1つとして使用されるハーブ。
ゴマアブラ	ゴマの種子に圧搾等の加工をして作られる食用油の一種。
ヒシメン	幅が広く薄い日本の麺、ならびにその麺を使用した料理
ミツバ	セリ科の多年草。和名の由来は葉が3つに分かれている様子から。
タタキ	魚ををブロック状に切り、数本の串を打って火の上にかざす。表面を軽く焼く程度にとどめ、中には火を通さない。
パフェ	背の高いグラスに、アイスクリーム、フルーツを主体として、その他の甘い具を加えたデザート。
ヒラメ	海水魚。水深10-200mの砂地。旬は本州などでは秋から冬。北海道では秋から春、初夏まで美味。大きいものの方が味がいい。
キモスイ	具にウナギの内臓を入れた吸い物。
ヒモカワ	幅が広く薄い日本の麺、ならびにその麺を用いた料理
チンジャオロウスー	ピーマンと細切りにした肉などを炒めた中華料理