このページは「ことわざ 国語クロスワード(親に目なし、離別の後の悋気)」のページです。
問題数:300問、出題カテゴリ【資格/専門 > 専門】ことわざ 国語クロスワードパズル!
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ことわざ 国語クロスワードパズル
【ことわざ 国語[例]:親に目なし、離別の後の悋気】
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この問題の回答者数:6人
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タテのカギ:
2 | 「近くて見えぬは○○○」離れた物はよく見える目も近接した睫は見ることができない。同じように、人は他人のことについてはわかっても、自分自身のことについてはよくわからないものだ。 |
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3 | 「釘の○○を返す」念には念を人れるたとえ。 |
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4 | 「鴨の○○○○」のんびりと水に浮かぶ鴨も、水面下では絶えず足で水を掻き続けている。よそ目にはわからないが、人にはそれぞれ苦労がある。 |
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5 | 「○○に恋なし」恋は貴人のすることであって、身分の低い者がすることではない。昔、恋の歌を詠んだり贈ったりしたのは貴人たちであったことから、この諺が生まれた。 |
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6 | 「得たり○○○○」望んでいた通りにうまくいったときの気持ち。しめた、これはありがたいの意。 |
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7 | 「命の○○○○」衣類に付いた垢や汚れを洗い落とすように、思い切り楽しむことで日ごろの生活で積み重なった苦労を忘れてさばさばすること。 |
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8 | 「愛は屋上の○○○に及ぶ」愛する相手自身だけでなくその人に関係するすべてのものに対しても愛情を注ぐようになること。 |
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ヨコのカギ:
1 | 「一度は○○○二度はよし」最初に悪事に手を染めるときには、良心のとがめを感じながら、なるようになれ「ままよ」とばかり飛び込むが、二度目となると、もはやあたりまえになってしまう。 |
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3 | 「貝殻で○○を測る」貝殻で海水をくんで、その量や海の深さを測ろうとすること。自分の狭い見識をもとにして、大きな問題を論じるあさはかさをたとえていう。 |
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5 | 「一を知って二を○○○」一つのことだけを知っていて他のことを知らない。見解が狭く、知識が浅く、応用力のないこと。 |
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6 | 「酔いどれ○○○○」酔っぱらいは足元が不確かでふらついているくせに、めったに大怪我をしないということ、無心であれば大きな失敗をしないものだ。 |
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8 | 「思う仲には○○をせよ」たとえ仲がよく、親しい間柄であっても、あまり相手のことに干渉し過ぎてはならない。 |
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9 | 「千の倉より○○○○○」多くの財宝よりも子供は大切であるということで、子供は何物にもかえ難い最高の宝だ。 |
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10 | 「○○が身を食う」花柳界などで粋人だとか通人と言われものわかりのいい客、さばけた客としてちやほやされていると、金使いも荒くなって無理が重なり、結局は身の破滅を招く。 |
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ことわざ メモ:出題中の一部問題と解答
オトス | 「飛ぶ鳥を○○○勢い」空を飛んでいる鳥でさえも圧倒されて地に落ちるほどの勢いということで、権力や威勢が盛んな様子のたとえ。 |
クサハエズ | 「人通りに○○○○○」大勢の人が通って踏みつける土地には草が生えないということで、いつも使っている道具はさびつかない。多くの人が手がける商売で儲けるのは難しいという意味でも使う。 |
コイノオモニ | 恋する者が味わう心の切なさや苦しみを背中に背負う重荷にたとえたことば。恋をすると楽しいことだけでなく、つらいことや苦しいことも多い。 |
ミヲヤツセ | 「恋には○○○○○」恋は、ちょっとやそっとの苦労や努力でうまく行くはずはない。だから、恋をするには大変な苦労をしなければならない。 |
ネズミ | 「頭の黒い○○○」主人の目をかすめて金品をこまかし、主家に損害を与える使用人のたとえ。 |
キヤク | 「亭主三杯○○○一杯」遠慮が先に立つ客をもてなすために、亭主が客より多く酒を飲むこと。また、客をだしにして亭主がたくさん酒を飲むことにもいう。 |
ナマヨイ | 「○○○○本性違わず」酔い方が少ないうちは、その人本来の性質は変わるものではない。また、生酔いの状態にあると、隠していた本当の性質が出るものだという意味でも用いられる。 |
セメゲドモ | 「兄弟牆に○○○○○ども外その務りをふせぐ」兄弟というものは、家の中でけんかはしていても、外部から侮辱をうけると力を合わせてそれを防ぐものだ。 |
ギリ | 「腹立てるより○○立てよ」腹を立てて、それを顔色や素振りで表すようなことがあると、相手に対して義理を欠く場合がある。そんな時には自分を抑えることが大切だという意味。 |
カンシン | 「○○○○の股くぐり」将来の大きな目的を達成するために、恥辱を受けても我慢して耐え忍ぶ。 |
カマノフタ | 「似合い似合いの○○○○○」釜にはいろいろな大きさや形があるが、それぞれに合った蓋があるということで、どんな人にもふさわしい相手があるものだ。 |
カツテ | 「得手○○○は向こうには効かない」自分の得意とするところ、自分の都合のいいようには、なかなか相手が応じてくれない。自分側に都合のいい方法では、いくら利点を説いても相手は納得しないという教え。 |
カラズ | 「負わず○○○に子三人」人の世話にもならず、借金もなく、子供が三人あるという、昔の庶民の理想的な家庭像をいったことば。 |
ナマジツレ | 「恋には○○○○○は邪魔」連れがへたにいると、その連れに恋人を横取りされるかもしれないし、あるいは、恋人がその連れの方を好きになってしまうかもしれない。 |
オシミ | 「愛は○○○なく与う」愛するときには自分の持つすべてを与えて惜しくない。 |